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2017年08月31日

車検に通る車のリフトアップは何センチ?軽トラ/ジムニー

悪路の走破性を上げるリフトアップ、乗用車でよく行われるローダウンとは全く反対を行くものです。リフトアップすることで、遠くを眺めることができたり視認性が上がったりするでしょう。ここでは、リフトアップ車の車検について紹介しています。

車検に通る車のリフトアップは何センチ?軽トラ/ジムニー

車種別の車のリフトアップ。何センチまでなら車検OK?

※こちらで使用している画像は、リフトアップユニットを提供している整備工場の公式サイトの画像を使用しています。

主に車のローダウンやバスのニーリングにも使われ、るエアーサスペンションを動かし最低地上高をあげたり下げたりする方法です。

車検証にも最低地上高は記載されていますが、当然車種やメーカー。オンロードかオフロード用かで設定が分かれてきます。

店舗などの車道から歩道への進入の際の縁石の高さが5センチとなっているので、ローダウンの際の最低地上高は予想できます。

しかし、最高地上高。つまり上限です。車検を取る上でどこまであげてもいいのでしょうか?やはり、何にでも基準があるものです、出なければキリがありません。よくアメリカなどで見られるマンモストラックなどが、普通に公道を走れてしまうのですから。

この記事では、車種に分けて最低地上高ではなく最高地上高を取り上げてみました。やはり、市販車によって規定があるようでリフトアップしたら申請する必要が出てきそうです。

重要となってくるキーワードが4センチと構造変更という言葉にあります。それでは見ていきましょう。

軽トラ

田舎では、貴重な稼ぎ手の右腕のひとつでもある軽トラ。リフトアップすれば、小さな段差であれば、やすやすと乗り越えれるようにはなる事でしょう。構造変更しない場合と構造変更書類を提出した場合での、地上高の高さを取り上げてみましょう。

軽トラと一言で言っても千差万別あります。そのため、ここでの数値はあくまでも参考までにとどめておいてください。というのも、実際にリフトアップしたい場合には、お手持ちの車検証に記載されているので、その数値を参考に算出してください。

構造変更しない場合。<参考車種 キャリイ・ハイゼット・アクティ>

・平均地上高168mmに+4cm=208mmまで。

構造変更した場合の最高地上高。

・現実的ではありませんが、2000mm。2mです。

この数値が上限値となります。

ジムニーJB23

この車種は、オフロード車として悪路走行などで有名な車種です。youtube動画などでは、その走破性を利用して、小山を乗り越えたり谷を走ったりといろいろと遊んでいる動画が見受けられます。

元々、車高の高い車のためにそのままでも車検は通りますが、多少ローダウンしても車検は通ります。では、リフトアップは何ミリまでOKなのでしょうか?

構造変更をしない場合。

・基本最低地上高。200mm+4cm=240mmまで

構造変更した場合。

・基本地上高の200mm+1800mm=2000mm。2mまでOKになります。

さすがにそこまでリフトアップする人は、よほど稀有です。

エブリー

ここでは、エブリーシリーズの平均から、地上高を求めてみましょう。

キャンプにアウトドアにもってこいのエブリーですが、リフトアップすることでより強い振動にも耐えることができるので、そんじょそこらのエブリーとは一線を画したものになります。車検対応で、居住性も上がれば鬼に金棒でアウトドアに持て来いの車両になります。

構造変更しない場合。

・基本最低地上高。150mm+4cm=190mmまで。

構造変更した場合。

・基本最低地上高。150mm+1850mm=2000mmとなっています。

まぁ、ここまで高くしてしまっては、目立ちこそすれ走行に支障をきたしかねません。

FJクルーザー

性能と遊び心を両立したSUVというふれこみのFJクルーザーですが、田舎でよく見るのは、電気工事関係者が現場と会社の行き来に使用しているのをよく見かけます。

走破性の高さと北米での人気の高さから、一度輸出してから逆輸入タイプの車種も存在しています。

この記事の中で、初の乗用車級の地上高になります。軽車両とは異なる最高地上高があるので見どころでもあります。

構造変更しない場合。

・基本最低地上高。230mm+4cm=270mmが最高値になります。

構造変更した場合。

・基本最低地上高。230mm+3570mm=3800mmが最高値。つまり、3.8mなのです。

軽車両の2mの最高値とは1m近くも高い3.8mが最高値となっています。これは、バスなどの大型車両の基準になっています。

軽バン

軽バンと呼ばれるこの種類ですが、エブリーもバンの種類には入りますが、エブリーよりも最低地上高。が高く、190mmともともと4cmほど高い状態がデフォルトなのです。

そのため、エブリーで変更しないでリフトアップする限界の高さが、軽バンの車高になります。軽の中では高い車高の部類に入ります。

では、見てみましょう。

構造変更しない場合。

・基本最低地上高。190mm+4cm=230mmとなります。

構造変更した場合。

・基本最低地上高。190mm+1810mm=2000mmが上限値となります。

構造変更しない場合でも、ひとつ前に紹介した乗用車の最低地上高に到達しますし、軽車両とは言うものの、地上高に関しては乗用車級になっています。

ハイーエース

主に商業用やレジャーなどに使用している人が多い車種のひとつです。そのほとんどがローダウンしている人が多いのではないでしょうか?

荷室の広さをきにしないのであれば、最低地上高が軽バンよりも少し低い185mmとなっています。

構造変更しない場合

・基本最低地上高。185mm+4cm=225mmが最高値になります。

構造変更した場合。

・基本最低地上高。185mm+1815mm=2000mmまで高さを求めれます。

ローダウンする人が増えている中で、あえてリフトアップすることで注目を浴びるというのもいいでしょうし、エアーサスペンションを搭載して移動は上げてキャンプなどでは接地しておくというのもいいですね。

タンドラ

アメリカの荒野を疾走していそうな外見のトヨタタンドラは、アメリカ向けに販売されていそうですが、実際に日本でも購入できます。ここでの数値はグレードの一番上の最低地上高をピックアップしているので、タンドラに乗っている方は、自分のグレードを確認の上で算出してください。

構造変更しない場合

・基本最低地上高。295mm+4cm=325mmと、大型車両クラスになりますが、乗用車扱いになります。

構造変更した場合。

・基本最低地上高。295mm+3505mmで3800mmで、よくアメリカのイベントで登場するようなモンスターになってしまいます。それでも、構造変更した場合には車検が通ることになっています。

ジムニーシエラ

ジムニーシエラは、ジムニーの乗用車版でオフロード用にある程度チューニングされていて、軽い傾斜の登坂性能にも優れ、河川敷の土手であれば真っすぐ上がっていくことができます。

そんな走破性の高いジムニーシエラですが、デフォルトでも十分車高が高くて乗るのに一苦労する人も多いですが、構造変更せずにさらに4cmのリフトアップしたうえで車検が通ります。

では数値を見てみましょう。

構造変更しない場合

・基本最低地上高。190mm+4cm=230mmと、基本地上高が高そうに見えて意外に低いことがわかりますね。

構造変更した場合。

・基本最低地上高。190mm+3610mm=3800mmとさらにマンモス化してしまいます。でも、車検は通ります。

リフトアップ車の車検対応方法

車検にリフトアップ車を持ち込んだ場合には、リフトアップする方法次第で申請方法が異なりますので注意しましょう。

リフトアップスプリングでのリフトアップ

その名の通りに『スプリングのみ』でリフトアップするのがこの方式で、リフトアップスプリングでの車検は、変更せずに通すことができます。

ただし、スプリングのみで車高をあげているので、ジョイントに少なからず負荷がかかります。

メンバーダウン方式でのリフトアップ

外車のリフトアップによく使われる方式で、エンジンやミッションなどの駆動系もボディーから離してリフトアップするので、車軸には負荷はかかりません。

しかし、このリフトアップ方式を使った場合、構造変更しないと車検を通すことができません。

下の画像をよく見ると、車軸などの駆動系がボディーから離れているのが見えます。

リフトアップ車の車検の時の必須書類

リフトアップ車が車検を受ける場合。『これで、とおるのかな?』と思ってしまいますが、ここでも述べてきたとおりに最低地上高から+4cmまでは申請しなくても車検は通りますが、それは、スプリングの伸びなどで4cmを超えてしまった場合は申請が必要になってきます。

では、どこに申請するのか?

事業主であれば、色々お世話になる事が多いかもしれない『陸運局』への申請となります。書類審査があり、内容は。車検証のコピー・改造自動車等届出書・改造等概要説明書・改造箇所添付書類など、書類がいっぱいあります。

交換したパーツに車検対応証明書・保安基準合格証などが添付されている場合は、それも付属する必要があります。

それを添付したうえで、審査が通るまでに1週間(自治体により異なる)程度かかります。そのほかに通常の車検の行程もあるので、その間は車両に乗ることができないので、代車などが必要になってきます。

そのため、一般でこの方法を取れる人が少ないために、一時期不法改造が横行した時期がありました。

快適に乗れるリフトアップでも、車検対応で安全に走行。

ここまで、つらつらと述べてきましたが、日本では車検を通すことでようやく行動を走れます。海外では、車検というシステム自体がない国も多くありますが、日本ではそうはいきません。

リフトアップしても、規定の数値をクリアすることで車検が通り公道を走れますが、極端な改造になってしまった場合は、『公道』なので他の車両に配慮する必要があります。

快適なドライブとリフトアップを楽しみましょう。

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