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2017年08月31日

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

車検費用の分割払いはできるのか、その費用には法定費用など区別されているものがあります。車の維持費を少しでも抑えたいです。この記事では分割払いの仕組みについてから、審査内容、車検費用の区分、各社の車検内容から分割払いについて紹介していきます。

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

車検費用の分割は可能か?

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

車検費用の分割ができる

結論から言うと、車検費用の分割は可能です。以前であれば、分割払いに対応していない業者も多かったのですが、最近ではそのような対応も可能な業者が増えてきました。仕組みとしては、分割払いの相談を車検を行う業者に伝え、それを業者が信販・クレジット会社など協力、提携し車検費用を一時的に肩代わりします。その後、利用者が車検費用を分割して支払っていくようになります。

車検費用の分割ができない

一方、車検費用の分割が出来ないということも聞きます。では、そのことについて解説します。まず、費用分割が出来る条件があり、それは車検を行う業者が分割に対応しているか、つまり、大手のディーラーや工場でなければ信販会社やクレジットカード会社と提携していないという問題があります。

更に、大手業者でしか対応が難しい、車検代の中にある法定費用(自賠責保険、重量税等)の分割ローンがあります。仮に小規模な整備工場でお願いした場合、基本的に分割ローンの対応が出来ないか、車検の基本料金や整備費の分割のみに限定されるでしょう。

分割・支払い方法

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

カードの場合

支払い方法その1が、クレジットカードによる支払いですが、その前に簡単に車検費用の概要について説明します。車検費用は、車検基本料と法定費用の2つがあります。そして、クレジットカードで払えるのは、車検基本料のみなのです。具体的には、部品代や整備費用などの代金で法定費用が全体の6割程度を占めるため、お得かという点に関しては限定的ともいえます。しかし、クレジットカードでの分割払いは可能です。

残クレの場合

支払い方法その2が、残価型クレジットカードによる支払いです。残価設定ローンとは、車両価格から数年後の車両価格を想定し、そこから差し引いた額を分割で支払う購入方法のことです。そして、その後新車に乗り換えたり、残ったローンを払いながら乗り続けるという選択肢があります。

仮に新車に乗り換える方法だと、例えば200万円で購入した車の分割ローンを設定した回数まで支払うとして、100万円とします。そうすると、一般的な車検時期である3年と重なるので車検費用が不要になります。

現金の場合

支払い方法その3が、現金払いのメリットついて解説します。クレジットカードの分割払いの説明でも紹介しましたが、クレジットカードですと、車検費用の中でも基本料金のみしか分割払いにできません。しかし、現金払いが可能であれば車検費用全てを一括で支払うことが出来るので後々楽になりますし、現金払い用の貯金が出来れば現金払いも良いでしょう。

分割払いの審査内容

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

車検費用の分割払いは、審査内容のことについて分からないです。そこで、その審査内容について解説します。まず、分割払いの審査をするのは車検を行う業者ではなく、信販会社やクレジットカード会社、銀行などです。そして、これらの審査は一般的に銀行が一番厳しく、次いで審判会社とクレジットカード会社、そして消費者金融の順番になります。

審査に最も重要といえるのが安定収入があるか、もしくは証明できるかです。これは、車検費用に限らず様々なローンを組むときの基準にもなります。もし、審査に不安があれば現金払いの計画も立てておくと良いです。

ディーラー別の分割・車検内容

トヨタ

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

トヨタには、車検の分割払いのプランがあります。それは、Sプランと呼ばれる一括から分割まで細かく設定できるものです。審査は定職に就いており、安定収入があるかや年齢、連帯保証予定の方の審査も有ります。車検内容のひとつである法定点検は、24ヶ月毎に行うもので、ブレーキペダルやハンドブレーキ等の動作等を確認する室内点検や、エンジンルーム点検など様々な項目を整備・点検します。

ホンダ

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

ホンダは、支払い方法に金額、回数、一括と様々な方法をとることが出来ます。ちなみに、これは車検だけはなく、修理や用品購入時にも活用できます。更に支払い回数に関して、50万円以下であれば、3回~24回、50万円以上であれば、3回~60回と設定できますし、月の最低支払金額は3000円です。法律で定められた点検とホンダ独自の点検の二つの項目があり、無料点検もあります。

日産

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

日産は、法定点検から日産独自の6ヶ月点検などがあります。分割払いに関してですがこちらも日産で直接分割払いの相談をしておこなうことができます。そして、日産ファイナンスでは、車検、整備等のためのクレジットがあり、それを申し込むことで車検の分割払いの手続きがスムーズに進めます。また、対象は法人・個人それぞれあり、回数は3回から36回、金額は3万円~50万円、最低支払額は3000円からとなっています。

スズキ

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

スズキは、法定点検から独自点検、6ヶ月点検もあります。また、お得な点検パックも用意されています。分割払いに関してですが、スズキファイナンスからクレジットを申し込み分割払いする方法があります。スズキファイナンスでは残価設定クレジットプランがいくつかあり、36回、48回、60回となっています。それぞれ、3~5年設定で月々3000円からの支払いになっているので負担も少なく利用しやすいプランです。

ダイハツ

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

ダイハツは、法定点検とダイハツが設定している6ヶ月点検などがあります。分割払いでは、ディーラーから申し込んで車検基本料を分割払いしてもらうかたちになります。また、ダイハツと提携しているTSカードでは様々な特典がついてあります。

店舗別の分割・車検内容

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

コバック

車検業者であるコバックの分割払いは、クレジットカードによる分割払いが可能で、法定費用は現金で支払う必要があります。更に、コバックカードというクレジットカードがあり、特典は様々なレストランやレジャー施設の割引きや優待特典があります。また、金利は7.9%です。
車検パックは三種類あり、法定点検含む基本点検のパック、他2つはそれに加えてコバック独自の台車無料などのサービスがつきます。

イエローハット

イエローハットは、クレジットカードによる分割払いが可能で、イエローハットクレジットカードを作成、使用すれば分割回数を60回まで可能になります。また、見積もり相談もウェブや電話などで簡単に行うことが出来ます。点検項目は法定、日常、イエロハット独自の点検項目を含めた100以上あります。

点検時期は、12ヶ月点検パックになっています。また、環境ECO点検というサービスもあり、追加点検も行え燃費改善にもつながる内容となっています。

オートバックス

オートバックスは、分割払いは可能だが法定費用は除く内容になっています。また、回数は12回と24回となり、金利は11%と19%です。また、オートバックスの車検に入ると、特典として1年間無料でパンクによるタイヤ交換補償(1万円までは負担額1000円)、窓ガラス修理交換補償(3万円まで負担額1000円)、バンパーキズ修理交換補償(1.5万円まで負担額3000円)の3つの補償がついてきます。条件としてはオートバックス会員で、車検購入している必要があります。

エネオス

エネオスは、法定費用を除き車検費用を分割払いすることが可能です。予算や車検内容に関しては、最寄りのエネオスで相談することで細かい内容を把握することができます。

車検を検討するときに必要なこと

車検費用の分割払い・分割方法/内容(ディーラー別/店舗別)

車検を検討するときに必要なことは、まず費用です。一回の車検費用の予算は最低でも10万円は必要と考えられます。なので、その予算を貯めることができるのであれば分割払いの前にまず貯金をおすすめします。そして、なかなか予算がとれない・予算をとるのを忘れたなどという場合には各社の分割払いを利用することがいいです。

ただし、注意しないといけないのは、法定費用を含む会社と除く会社があり、車検内容や時期も違うのでしっかり事前に確認をするようにしましょう。

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