Search

検索したいワードを入力してください

2017年10月06日

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

大きなバイクに乗るってカッコいいものです。しかし、排気量が400ccを超えるバイクには余計に維持費がかかります。排気量の大きさによっても、その維持費は異なります。今回は、その400ccのバイクを中心に、かかる費用と維持費を解説していきます。

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

400ccバイクの維持費ってどれくらい?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

バイクの排気量は小さい物から大きなリッターバイクまでありますが、今回は「400cc」のバイクの維持費を中心に詳細をご説明いたします。バイクは排気量によって維持費が異なります。毎年支払う費用は、車検代や保険代、それと税金です。

支払う時は大きな金額でも、年間を通した月々の支払いを考えれば払いやすいと感じる事もあるでしょう。懐にも快適なバイクライフを送って頂く為に、400ccのバイクに関する維持費を詳しくご紹介いたします。

車検っていくらお金がかかるの?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

排気量が250ccを超えると「車検」という検査を受けて、合格しなければ公道を走れません。その為、400ccのバイクも車検を受ける必要があります。新車を購入した際の初回の検査では3年間公道を走る事ができますが、その後の車検は2年に一回です。バイクショップにて簡単に車検をお願いする事ができます。バイクの維持費に大きく関わってくる事ですので、気になる点でしょう。

車検の費用は、250cc以上のバイクであればどれも料金は変わりません。ただ、ショップによっては、工賃などの料金設定が異なりますので、多少の上下はあります。車検の費用は概ね5万円からです。車検とは「公道を走っても危険ではないバイクか」といった点検や検査を受ける事ですので、2年間走った中で壊れた部品があれば、消耗した部品代と工賃が加算されます。

任意保険への加入は大事!

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

車検とは別に「保険」に加入する必要もあります。この保険は、大きく分けて2種類あります。まずは、排気量に関わらず加入が義務付けられた「自賠責保険」または「強制保険」と呼ばれる保険です。こちらは、1年契約も可能ですが、2年ごとの車検と同じタイミングで更新する事が分かりやすくて良いでしょう。400ccですと2年で約14000円程です。こちらの保険は加入しないと違反ですので、減点対象となります。

また、「任意保険」という保険もあります。こちらは、任意ですので加入は義務付けられていません。加入する場合は多数の保険会社がありますが、2年間で約2万円程から様々なプランを選べます。金額が高くなれば、それだけ事故を起こした際の補償額が大きくなりますので、検討して加入する事が安心でしょう。

1年間や1ヶ月ではどれくらいの費用がかかるの?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

400ccのバイクにかかる維持費用は分かりましたか。必要な物は「車検」と「自賠責保険」という事です。そして、安全を鑑みて「任意保険」があるという事です。

では、毎月どのくらいの維持費がかかるでしょうか。車検と自賠責保険の維持費は、2年間で約61500円ですが、月々に換算すると約2600円です。これに任意保険の最もリーズナブルな2万円ほどの保険に加入すると、毎月約3400円となります。しかし、任意保険のプランを高い金額のものへ加入すると費用も嵩みますので、よく検討した上で最適な任意保険に加入しましょう。

また他に、「重量税」「軽自動車税」といった税金があります。重量税は、車検を受ける際に自動的に支払う税金ですが、軽自動車税は400ccを超えると毎年約6000円程を支払わなければいけません。その為、毎月の維持費に約500円程が加算されます。

排気量が変わると維持費も変わる?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

400ccのバイクの維持費は概ね分かった事でしょう。では、排気量が異なるとその費用の変化はあるのでしょうか。他にも加入しなければいけないものがあるのでしょうか。400ccのバイクを基準にして、排気量別のバイクの維持費を詳しくご説明いたします。

125ccと250ccではどれくらい差があるの?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

125ccでの維持費はどうでしょう。こちらは、車検がありませんので自賠責保険に入る事が必須条件です。400ccですと2年で約14000円でしたが、125ccでも数百円ほど高くなるだけで、大きな違いはありません。2年契約の場合、具体的に月額の維持費にすると約1000円程です。1年ずつ加入する事もできますが、割高になるので2年や3年ごと等まとめて加入する事が良いでしょう。

250ccでも125ccと維持費は変わりません。車検がありませんので、自賠責保険に加入していれば公道を走る事ができます。安全意識を高くしたい際は「任意保険」にも加入しましょう。こちらも2年間で20000円程です。

ですが、125ccの場合は軽自動車税として年間1600円、250ccの場合は年間2400円と別途・納車時のみ重量税7000円程を国に支払う義務があります。

600cc・750cc・1000ccと異なる排気量ではかかる費用が違う?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

排気量が400ccを超えた場合はどうでしょうか。排気量が大きくなると車検がありますが、その他で大きく変わる費用はありません。

その為、600ccや750cc、1000ccを超える大きな排気量でも基本的な維持費は同じです。ただ、変わるとすれば「任意保険」のプラン選択に於いてです。

総括すれば、125ccまでは、
●自賠責保険
●軽自動車税

250ccから400cc未満は、
●自賠責保険
●軽自動車税
●重量税(納車時1回のみ)

400cc以上は、
●車検(重量税込み)
●自賠責保険
●軽自動車税

重複しますが、この上に「任意保険」に加入した際の費用が加算されます。

400ccのバイクって種類で費用が変わる?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

同じ400ccでも種類によって維持費が異なるのかをご説明いたします。例えば、スクーターの場合ではどうでしょう。前述の通り、車検と自賠責保険・軽自動車税が必要です。特に費用が嵩む懸念があるのが車検時です。なぜなら、2年間乗りっぱなしにしたバイクは部品やオイルの劣化が生じています。車検時についでに部品やオイルを交換する事も多いでしょう。

特にネイキッドのバイクは、スクーターのように各部品が覆われていない為、劣化が激しい場合がとても多いです。その為、車検時にその部品代や工賃が加算されることも念頭に置いておく必要があります。

学生の場合400ccバイクの維持費は大きな負担になる?

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

400ccのバイクを維持するには、少なからずお金が必要です。16歳から18歳の高校生であれば、両親が工面してくれたり、自分のお小遣いやバイトをして全ての料金を支払わなければいけない場合もあるでしょう。更には、免許取り立てで400ccのバイクを購入したならば、毎日のように乗りたいで事でしょう。その為、ガソリン代や高速通行料金も維持費の中に加算する必要があります。

19歳から22歳の大学生であれば、単位制での授業が多い為、空いた時間でバイトをする事が望ましいでしょう。バイクを所有する中、年齢で支払う料金が異なるのは任意保険のみですが、資金は多い方が安心です。両親に金銭的な負担をかけない為にも、学業とバイトを両立させて大切な400ccのバイクを大切に維持しましょう。

安心を買う事が大切!

400ccバイクの維持費は?排気量別・種類別・年齢別

バイクは排気量によって支払う内容と金額が異なる事がお分かり頂けた事でしょう。一番嵩む費用は車検です。400ccを超える場合には、2年に1度必ず受けなければなりませんので出費は仕方ありません。

ショップに依頼をすると工賃がかかる為に5万円は必ずかかります。ですが、個人で車検を通す事もできます。各地域にある検査場にバイクを自分で持ち込み、各所の点検と検査を行います。スムーズに進めば、半日もかからずに車検証を受け取る事ができます。

少しでも費用を抑えたい場合は、実際に挑戦してみる事も良いでしょう。しかし、下準備が必要であったり、平日のみの検査であったり、メカに精通していないと困る事もあります。維持費を抑えたいが為に、無駄な労力を費やす事にも成り兼ねませんので、困った時にはプロに頼みましょう。数日程で400ccバイクの車検を終えて、手元に戻ってくるでしょう。

Related