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2017年10月24日

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

スポーツカー好きなら一度は憧れるGTR。憧れを抱きはするものの、購入した後の維持費は一体どれくらいかかるのか気になるものです。この記事ではGTR35を購入した場合、年間どれくらいの維持費がかかるのかに焦点をあててご紹介します。

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

日産スカイラインGTR R35の維持費は?

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

GTR35の維持費についてご紹介します。普通の乗用車であれば年間ガソリン代、自賠責保険料、任意保険料、車検、自動車税、重量税がかかってきます。この項目では一般的な普通乗用車とGTR35を比較してどれくらいの費用がかかるのか紹介して、最終的な差額について結果を出していきます。

※比較する対象は同じ日産の代表的な乗用車のNOTEで検証していきます。

ガソリン代

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

車に乗れば乗った分ガソリンが消費されます。果たしてNOTEとGTR35ではどれくらいの維持費の差額が出るのでしょうか。

※ガソリンについては、NOTEに使用するレギュラーガソリン1ℓ当たり130円、GTR35に使用するハイオクガソリン150円で計算しています。

NOTEのガソリン代

NOTEの燃費については一番燃費がいいものでℓ26.2kmの燃費で走ることができます。毎月500km走行したとして。消費するガソリンは19ℓ使用します。それにガソリン代130円/ℓを掛け合わせると月々のガソリン代が2470円と算出されます。

さらに1年間のガソリン代を算出すると、2470円×12カ月で29640円が年間のガソリン代となります。

GTR35のガソリン代

GTR35の燃費についてはℓ6.98kmで走ることができます。毎月500km走行したとして。消費するガソリンは71.6ℓ使用します。それにガソリン代150円/ℓを掛け合わせると月々のガソリン代が10740円と算出されます。

さらに1年間のガソリン代を算出すると10740円×12カ月で128880円が年間のガソリン代となります。かかってくるガソリンもハイオクなどで普通乗用自動車よりも少し維持費が割高になります。また、比較すると燃費の面でも4倍近くの金額がかかっており圧倒的に負けています。走る分だけ維持費に差が開いてしまいます。

自賠責保険料

自賠責保険料については、GTR35もNOTEも同じ普通乗用車なので一年間で15520円と同じです。

任意保険料

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任意保険料の違いについて取り扱っている会社ごとに違います。この項目では簡単に保険料が分かるアクサダイレクトのネット診断で金額を出してみました。

診断条件については、年齢25歳、住まいが東京都、運転免許所の色はゴールド、排気量、ノンフリート等級は7等級で診断したもののフルカバータイプの保険で比較していきます。

普通乗用自動車(NOTE)の保険料

NOTEの排気量は1198ccの排気量があります。その条件で診断した結果、年間76800円という結果が出ました。

GTR35の保険料

GTRの排気量は3799ccの排気量があります。その条件で診断した結果、年間89080円という結果が出ました。

維持費を抑えるために中には任意保険に入らないという方もいらっしゃいます。しかし、車に乗っていれば事故に遭う可能性が少なからずあります。もし事故にあって多額の賠償金が発生した場合、払いきれない額になることもあります。そのため、保険についてはケチることなくしっかり入ってください。

重量税

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車の重量税は車の重量できまります。重量税についてはどれくらい維持費に差が発生するのでしょうか。

NOTEの重量税

NOTEの自動車税の算出は1tから1.5tの間の車両なので、発生する金額は年間12300円となります。

GTR35の重量税

GTR35の自動車税の算出は1.5tから2トンの間の車両なので、発生する金額は年間16400円となります。重量税に関しては、5000円くらいの維持費の差額が発生していますが、そこまで大きな差が開かないと言えます。

自動車税

自動車税はその自動車の排気量で決定します。GTR35とNOTEではどれぐらいの差が生まれるのか見ていきましょう。

NOTEの自動車税

NOTEの排気量は1198ccの排気量があります。そのため算出される自動車税については、月当り2800円かかり、年間で34500円かかります。

GTR35の自動車税

GTR35の排気量は3799ccの排気量があります。そのため算出される自動車税については、月当り5500円かかり、年間で66500円かかります。普通乗用自動車とスポーツカーの排気量は倍以上の差がありますが、かかる税金は、20000円ほどで維持費の開きはそこまでありません。

GTR35の維持費はもっと高い

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

先ほどの項目で維持費の差額についてご紹介させて頂き、差額が147620円の差額で、もしかしたら割と簡単に維持できるのではないかと思ったかたもいらっしゃることでしょう。

しかし、GTR35の維持で本当にお金がかかるのは部品代です。車検の際最初の年は問題がなかったとしても2年、3年と月日が流れていくと部品が必ず劣化していきます。その際かかる部品の金額が他の普通乗用自動車と比べて割高です。

例えば身近なタイヤはGTR35はタイヤ一本6万円くらいかかります。6万円あれば普通乗用自動車4本分ほどのタイヤになります。さらにその他の部品にも同じことが言えるので、維持で本当に大変になってくるのは部品代であることが分かるでしょう。

GTR35のオーナーになるためには

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年間の維持費で30万円以上の維持費がかかります。さらに、車検時に発生する部品費の交換を考えると50万円は見ておいたほうがいいでしょう。

これだけの情報を見ていただければわかると思いますが、GTR35の所有を維持するということはお金がすごくかかることです。そこで、気になってくるのは維持に必要な年収についてです。

生活するには色々お金がかかります。そのため、車にかかる費用を年収を10パーセントくらいに抑えれば生活に支障がなく安全と考えます。そうなると必要になってくる年収は最低で500万円くらいは必要になってきます。

中古のR35の維持費

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

結論からいって中古のGTR35を購入したとしても維持費はさほど変わることはありません。また、中古車であることから、毎年の車検で発生する部品を交換する費用は新車以上は掛かってきます。

維持費が余計かさむので中古車を長く乗ることを考えると、自動車に精通していないと良い悪いも分からないのであまりおすすめできません。

また、中古車の場合新車と違い、アフターサービスが付いていない可能性があるので、車が故障することを心配しながら乗ることを覚悟しなければいけません。

少しでも維持費を安くする方法

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

GTR35の維持費を安くする方法をご紹介させて頂きます。この項目では安くできる項目として、ガソリン代、部品代に焦点を当てて紹介させて頂きます。

ガソリン代を安くさせるためには

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

ガソリンを使わないようにするには、車に乗らないことです。例えば近くのコンビニに行くのにわざわざ車に乗っていくのではなく、歩きまたは自転車などを使用すると、ガソリンを使わなくてすみます。

また、車の燃費は乗れば乗るほど悪くなっていく傾向があるので、できるだけ乗る機会を減らす必要があります。

部品の故障を防ぐ

防ぐ方法は簡単です。スポーツカーだからといって無茶な運転をしないことが維持費をかさませない方法です。

例えばタイヤだと無茶な走り方をすればそれだけタイヤはすり減るので、それだけ維持費がかかってしまいます。またそれは、タイヤだけでなく他の部品にも言えることなので絶対に止めるべきです。

GTR35を維持するのは大変

日産スカイラインGTR R35の維持費は?安くする・中古

GTR35の維持費についてお話させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。GTR35は最低でも購入に1000万円は必要になってくる高級車です。維持費もそれに見合ったものであったことが分かっていただけたことでしょう。

GTR35を購入を検討される場合、購入価格だけでなく、その後にかかるGTR35の維持費についてもしっかりと検討しすることが大切です。本記事を参考にしていただいてGTR35とのカーライフを楽しみましょう。

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