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ハスラーの内装画像と評価・カスタム方法・内装の外し方

更新日:2024年04月13日

スズキが出す遊べる軽ハスラーはその名の通りアウトドアやキャンプにも適した軽自動車でそれに加え内装、外装とカラーバリエーションからパーツまでものすごく豊富でまさしく遊べる軽です。今回はこのスズキハスラーの内装のカスタム方法や簡単なドレスアップなど紹介します。

ハスラーの内装画像と評価・カスタム方法・内装の外し方

ハスラーの内装画像と評価

カラーバリエーションが豊富で選ぶのに困るほどのインテリアパネルにシートのパイピングカラーはこれ純正?と思うほどです。新型と旧型でまた少し変更点もありました。旧型はポップなカラーバリエーションで外装も少し控えめな印象でした。新型ではブラックインテリアパネル仕様がプラスされシートも合成皮とファブリックのコンビネーションシートで旧ハスラーよりもグッと引き締まったスタイリングに変更されています。

外装もフロントグリルの仕様やドアノブ、ホイールの変更があります。旧型は女性目線でのポップさを、新型では男性でも気軽に乗れる内装、外装の仕上がりになっています。上記の画像は純正のインテリアパネルにデカールシールを張ったカスタム画像です。

新型

先ほども少し紹介しましたがもう少し新型について触れていきます。上記の画像でもわかりますがブラックのインテリアパネルはやはり高級感を演出してくれます。旧型のポップなカラーバリエーションは女性向けな感じですが、こちらの新型のカラーリングは男性向けに作られているようにとらえれます。

ハンドルの仕様は変わりませんが右側にクルーズコントロールが搭載されて高速道路走行時に大変役立つので便利です。シートもブラックの合成皮とファブリックのコンビシートでゴージャスかつ座り心地も抜群です。従来の軽自動車とは比較しても段違いのインテリアです。乗り心地も良く、おしゃれな内装でこれからもを獲得すること間違いないです。

旧型

新型に比べポップなデザインとカラーバリエーションのラインナップで新型より女性に受けたデザインです。新型はスタイリッシュな内装に見えましたが旧型はドライブを楽しくさせてくれるそんなデザインです。内装自体の作りはほとんど変わりませんが、旧型は内装のカラーを自分色に決めれるというのが旧型の魅力です。

自分で内装のカラーを選べるといっても外装のカラーによって変更されます。オレンジ&ホワイトルーフならオレンジのインテリアパネル、ブルー&ホワイトルーフ、ピンク&ホワイトルーフ、バイオレット&ホワイトルーフならホワイトのインテリアパネル、イエロー&ブラックルーフならイエローのインテリアパネル、レッド&ブラックルーフと単色カラーのカーキ、シルバー、アイボリー、ブラック、ホワイトならホワイトのインテリアパネルになります。

外装のカラーリングも豊富で迷います。またカラーごとにシートのパイピングカラーも変わります。純正でこのクオリティーは凄いです。上記の画像は純正のインテリアパネルにデカールシールを張ったカスタム画像です。

ハスラーの内装のおしゃれなカスタム、改造方法・アクセサリー

カスタムしなくてもおしゃれな内装のハスラーですが、そんなハスラーをもっとおしゃれにカスタムしておしゃれにかっこよくハスラーを乗りこなすカスタム、改造方法を紹介します。あと、こんなアクセサリーあればさらに自分好みのハスラーに出来るというアクセサリーもいっしょに紹介します。

インテリアパネル

もともとおしゃれなインテリアパネルをもっと自分好みのカラーにしたい人向けです。上記の画像のようなピンク系も1段と可愛らしさがでてますし、シフトレバー、ハンドルカバーもいっしょについていたりするので内装のカラーが統一されて引き締まって見えます。この方法はインテリアパネルを取り換える方法ですがシールを張ったりしても自分好みの内装に変えれます。

ハスラーの色にとらわれずいろいろなカラーに挑戦してみるのもハスラーをカスタムする楽しみです。

フロアマット

おしゃれは足元からとファッションでも言いますが車もそうです。外装であればホイールですし、内装であればフロアマットです。マットがおしゃれでキレイだと気分も上がります。内装の雰囲気も一気に変わりますし、内装に合わせてマットのカラーも変えると一段とおしゃれに見えます。

トランクマット

一見気にしなさそうなトランクマットをおしゃれにしておくとアウトドアに行くときなど荷物をしっかり守ってくれますし、遮音効果もありますし、汚れても洗えば使用できるので便利かつおしゃれのトランクを利用できます。又、ショッピングの際も有効です。

テーブル

内装のインテリアに欠かせないテーブルはゴージャス感が増すだけでなく、ドリンク、食べ物、メガネ、スマホなど小物などを置け便利です。内装の雰囲気を一気に変えれるアクセサリーです。インテリアパネルと合わせるもゴージャスで良し、異なるカラーでおしゃれ感を引き出し自分色を出すのも良しのカスタムです。

アクセサリー

細かいところからおしゃれにそして使いやすくするアクセサリーでハスラーをもっとおしゃれな快適空間にします。エアコンのダイアルカバーは誰も目にとめません。とめないからこそドレスアップさせ注目させることで自分のハスラーを演出させてくれます。

フットランプも足元をおしゃれに演出してくれますし夜間走行中足元に落とし物したときにも探しやすく便利です。音楽に合わせて点灯させたりもできるので夜間走行を楽しくさせてくれます。

せっかくハスラーの内装がポップなカラーリングなのでアクセルペダル、ブレーキペダル、パーキングペダルもおしゃれに決めると1段と可愛さが出て自分色のハスラーにピッタリな仕上がりになります。

ロッドホルダーは釣り好きにはたまらないアクセサリーです。親子で楽しめアウトドア好き、釣り好きにはもってこいのアクセサリーです。

改造の注意点

改造の8割がはめ込むだけ、張り付けるだけの作業になります。できる限り綺麗に失敗しないように注意したいものです。参考までに簡単な説明だけします。

ハスラーの内装のドレスアップ例

ハスラーのドレスアップ方法は様々です。内装カラーも豊富でカラーリングに迷います。自分だけのハスラーになる参考例を紹介します。

ブラック&ホワイトの内装

ハスラーのインテリアパネルがブラックだった場合の例です。上記の画像の内装パーツでホワイトを部分的に入れていくとブラック&ホワイトでものすごくゴージャス感とどことない統一感がおしゃれです。ブラックのインパネは基本どんなカラーリングともマッチしてくれるカラーです。ブラックとホワイトの統一感は大人の雰囲気とともに落ち着いたカラーリングでもあるのでです。

ハスラーらしいポップな内装

ハスラーの内装のインテリアパネルに合わせて内装パーツを組み替えて同じカラーリングで合わせてみるのもポップで楽しい気分になります。ハスラーは運転も楽しくなるようなカラーリングばかりです。そこに内装パーツで内装のインテリアを自分で加えてあげれば自分色のハスラーの出来上がりです。カスタムの仕方は無限大です。少しの小物で内装空間は変わってくるのでいろいろ試してみるのもありです。

ハスラーの内装の外し方

内装を改造するのに内装の部品を外し方がわからない、外せない場所があるなど外し方がわからず諦められる人って多いです。傷を付けたくないというのも大事ですがチャレンジして自分で改造してあげるとそれはもうまさしく自分だけのハスラーです。外し方がわからない人のために内装の外し方を紹介します。

専用の工具を使う

上記の画像の商品はハスラー専用に作られた外装、内装を外すのに便利な道具です。これがなくともゴムヘラなどでも大丈夫ですが、不安な人はハスラー専用の道具を購入して作業すれば安心して外せます。

上記の画像では少し伝わりにくいですが、パネルはゆっくり慎重にヘラをバランスよく入れていきツメ(結合部分)を1箇所づつゆっくり外していけば傷を付けずに外すことができます。ドアのカバーもほぼ同じ要領で外せます。新車の場合ツメが固く外しにくい場合がありますが慎重に行えば大丈夫です。本当に簡単な作業なのでチャレンジすれば内装の改造を楽しめます。

ハスラーの内装は本当におしゃれに決まる

純正パーツのみでおしゃれに決まっているハスラーをさらに改造仕方でポップな仕上がりにもゴージャスな仕上がりにもなります。遊べる軽ハスラーの名は名の通り遊べる軽です。改造のやり方は無限大、どんなカラーリングもおしゃれに決まります。今回は内装だけでしたが外装の改造も内装同様無限大の改造方法がありしっかり楽しめるようになっています。この記事を読んで自分色のハスラーを見つけて遊んでいただけたら嬉しいです。

初回公開日:2017年08月08日

記載されている内容は2017年08月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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