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2019年03月07日

トヨタ・セラとは?|価額と他の名車たち10選

トヨタ・セラは、トヨタのバブル期の頃を代表する名車として今なお語り継がれています。ここでは、トヨタ・セラの詳細情報と同じく伝説的に語られることが多い日本車を厳選して紹介していきます。興味がある人は、中古市場などで探してみましょう。

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トヨタ・セラとは?

トヨタ・セラとは?|価額と他の名車たち10選

トヨタ・セラは、1,500ccのクーペです。ドア数は、3つというユニークな車でした。前2つのドアは、まるで蝶のように開くユニークな外観で話題になりました。この車の名前の由来は、フランス語の~であるという意味の未来形から取られてます。

この車は、日本がバブル景気に沸いていた時代だからこそできた名機だと評価されています。

生産時期

トヨタ・セラが作られていたのは、1990年3月から1994年12月までととても短い間でした。さらに、1世代だけで生産が終了しているので、幻の車だと言われることも多いです。さらに販売されていたのは、当時のトヨタオート店、トヨタビスタ店でした。

さらに生産していたのは、トヨタ系列のセントラル自動車でした。

1990年にデビュー

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トヨタ・セラがデビューしたのは、日本がバブルに沸く1990年のことでした。この年は、人気アニメ『ちびまる子ちゃん』の放送が開始されたり、ポール・マッカートニーが初めて単独で日本を訪れるなどしました。

さらに、この年はトヨタ・セラだけでなく、エスティマやランドクルーザープラドが発売されました。

トヨタ・セラの特徴

トヨタ・セラは、企業イメージを向上させるために作られたという特徴があります。そのため今の車に求められているような燃費の良さや乗り心地の良さ、走行時の快適さというよりは、雰囲気を楽しむ車であると認識されています。

トヨタ・セラは、現在も中古市場で取引されていて人気があります。

グラッシーキャビン

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トヨタ・セラは、グラッシーキャビンと呼ばれるガラスで作られたビックサイズのキャノピーがあったことが特徴的です。上の部分のほとんどがガラスで覆われている姿は、当時も話題になりました。

トヨタ・セラは、キャノピー部分にガラスを使う技術力の高さがトヨタにあることを世界に知らしめたことでも有名です。

ガルウイングドア

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ガルウイングドアは、一般的にはバタフライドアと呼ばれるまるで蝶の羽のように上に大きく跳ね上がって開くドアのことです。今まで高級スポーツカーにしか使われていなかったドアの開き方ですが、トヨタ・セラは大衆車で採用された日本で最初の車でした。

トヨタ・セラのドアは、斜め前上方にオープンすることでインパクトが高いです。

エンジン

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トヨタ・セラのエンジンは、直列4気筒DOHCが採用されています。ロングストロークタイプで、最高出力・ネットが110PS/6,400rpmです。このエンジンは、当時作られていたスターレットに搭載されていたエンジンのロングストロークバージョンでした。

このタイプのエンジンは、他にはカローラで使われていました。

ベースとなった車種

トヨタ・セラとは?|価額と他の名車たち10選

トヨタ・セラは、当時発売されていたスターレットがベースになって作られました。さらにこの車は、第27回東京モーターショーで「AXV-II」として紹介されていた車の市販型でもあります。

スターレットは、トヨタでも人気の車で5代26年にわたって生産されました。後継機種は、現在も発売されているヴィッツです。

トヨタ・セラの価額

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トヨタ・セラの価額は、当時は160万円からという破格の値段で発売されていました。この値段は、高い技術力やこだわった内装に比べて破格の値段でした。そのため、トヨタ・セラを発売できるトヨタの力の凄さに世界が驚きました。

トヨタ・セラは、現在も一部中古市場で取り扱いされています。値段は、車の状況によってピンからキリまであります。

ベースとなったスターレットと変わらない値段

トヨタ・セラとは?|価額と他の名車たち10選

トヨタ・セラの値段は、基本になったスターレットの最も上のグレードと比較してわずか30万円だけの違いしかありませんでした。そのため、スターレットの購入を検討している人は、トヨタ・セラにしようかと悩みました。

このお買い得過ぎる値段は、出血大サービス価格だと今も伝説として語り継がれています。

ちょっと懐かしい名車たち10選

トヨタ・セラとは?|価額と他の名車たち10選

ここからは、トヨタ・セラを含め懐かしい名車を10台紹介していきます。これらの車は、現在の経済状況や環境問題に対する世間の声などで今後は作られることが難しいコンセプトを持っていることが多いです。

どこか懐かしい車を知ることで、車の進化の歴史を学ぶことができます。実物を見る機会があれば、ぜひチェックしてみましょう。

懐かしい名車1.トヨタ・セラ

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トヨタ・セラは、今回紹介してきたバブルの申し子ともいえる車です。全天候型オープンというインパクトの強いキャッチフレーズで、当時の車好きを感動させました。グラストップが採用されて中が良く見えるので、内装にもこだわりがありとてもかっこいいです。

さらに温度補償機構も搭載されていて、季節に関係なく快適さをキープしていました。

懐かしい名車2.スバル・アルシオーネSVX

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スバル・アルシオーネSVXは、現在のSUBARUが1991年に発売したラウンドキャノピーが採用されている画期的な2ドアクーペスタイルの車です。この車には、5人が乗ることができます。エクステリアデザインは、イタリアのジョルジェット・ジウジアーロが担当しています。

長い距離を快適に走行することができて、マニアからは人気がありました。

懐かしい名車3.マツダ・オートザムAZ-1

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マツダ・オートザムAZ-1は、軽自動車でもスポーツクーペを楽しみたいという願望を叶えてくれた名車として有名です。わずか3年のみの発売だったため、現在は中古市場で高い金額で取引されています。

さらに、走行性能はとても高い車ですが、2人しか乗れないという難点があります。ファミリー層から敬遠されてしまったことは、大きな痛手となりました。

懐かしい名車4.三菱FTO

この車は、三菱自動車工業が1994年に発売していた2ドアのノッチバッククーペです。曲線のボディは、デザイン性が高いと人気がありました。さらに変速のスピードは、高級スポーツカーにも負けないと車ファンの心を掴んでいたことで知られています。

ただ、三菱FTOは、側面衝突安全基準に合わせることが財政的に難しいと言われて、2000年12月に発売が終わりました。

懐かしい名車5.ダイハツパイザー

トールワゴン型小型乗用車としてダイハツが自信を持って販売していたのが、パイザーです。室内が広く、当時は一般向けには珍しかったフルオートエアコンが採用されているなど画期的な車でした。

この車のCMには、アグネス・ラムが採用されていることでも話題になりました。双子の息子と共にダイハツパイザーを宣伝する姿を覚えている人も多いのではないでしょうか。

懐かしい名車6.トヨタ・オーパー

2000年にトヨタが発売していた5ドアハッチバックの車が、トヨタ・オーパーです。背が高く、個性的な外見で、車ファンの注目を集めました。CVTをはじめて載せたトヨタの車としても有名です。

ただ、ミニバンかワゴンかセダンなのかが分からないという声も多く、セールスはイマイチでした。

懐かしい名車7.ホンダ・Z

ホンダ・Zは、1998年に発売された2代目ホンダ・ZでSUVタイプの4WD車として広くしられています。独創的でホンダらしいデザインは、コアなファンの心を掴みました。

懐かしい名車8.日産・NXクーペ

1990年から1994年という短い期間に発売されていたのが、セクレタリーカーとして人気のあった日産・NXクーペです。4代目フェアレディZのモチーフが見られるデザインは、評価が高かったです。

懐かしい名車9.トヨタヴェロッサ

トヨタヴェロッサは、マークIIの姉妹車として2001年から2004年に発売されていました。どこかイタリアの車を連想させるデザインは、現在はレアな車として中古市場で話題になることが多いです。

懐かしい名車10.マツダMX6

マツダMX6は、クーペ型の乗用車です。バブル期のデートカーブームに乗って販売されましたが、残念ながらバブルが終了し売れ行きは思わしくありませんでした。ただ、警戒用覆面パトカーとして採用された実績があります。

トヨタ・セラは歴史に残る名車

トヨタ・セラとは?|価額と他の名車たち10選

トヨタ・セラは、今では考えられないようなデザインやコンセプトで誕生した車です。今後も、トヨタ・セラのような独創的な車が発売されることを期待しましょう。中古市場でまだ見かけることもあるので、他の名車と共に気になる人は実物を見てみましょう。

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