Search

検索したいワードを入力してください

2017年08月31日

【部品別】車の寿命年数と走行距離目安|クラッチ、バッテリー等

普段、通勤などで車両に乗っているとドライバーが気になる部品の寿命(距離と日数)を書いているのと共に、寿命のサインも記載しています。また、パーツだけでなく多く交換しているであろうエンジンオイル・冷却水などの油脂類の寿命も書いています。

記事サムネイル

車自体の平均寿命年数って?

トピック1001930/要素1078843
皆様がよく知りたい内容であろう「車の平均寿命」についてご紹介します。

例えば週末のレジャーしか使っていない人から普段の通勤に車を使っている方といます。なので「年数」は言えませんが、距離の一つの基準としておよそ10万キロと言われています。

この距離を超えるとタイミングベルトなどの部品の寿命が多く、新しい車を購入する一つの基準になるのではないでしょうか。また一部の車はエンジンやミッションと言った大型部品のオーバーホールを視野に入れる距離にもなります。大型部品のオーバーホールとなれば支払う値段もかなりのものになります。

と言ってもメンテ次第では10万キロ未満でも故障になったり、あるいは10万キロ超えても故障しなかったりしますので、やはり大切にしたいのであればメンテナンスは欠かせないのです。

自動車部品別の判断基準は?

バッテリーの寿命

トピック1001930/要素1086328
バッテリーは恐らく車の部品のなかで最もポピュラーな部品です。普通の車でもカーオーディオをはじめさまざまな電装品に電気を供給するパーツになります。最近ではアイドリングストップの普及でさらに重要になってきた部品です。

バッテリーの単純な寿命は2年~5年と言われていますが、もし一度でもバッテリー上がりを起こしているのならば交換した方が無難です。一度バッテリー上がりを起こしてしまったバッテリーは充電性能が弱っていますので、バッテリー上がりがひどくなっていきます。

ハイブリット車用バッテリー

恐らくプリウスやアクアなどのハイブリット車両を乗っている方にはかなり気にしていると思います。それもそのはず年々安くなっているものの約14万円とのこと。出来ることなら避けましょう。

ハイブリット車両を使われている、モーターを動かすバッテリーの寿命ですが、充放電をかなりの回数をこなしているので結構寿命は低いかと思いきや、幸いバッテリーが弱ってもそれなりの燃費で走れるように設計されています。メーカーの保証も10万キロまで対応しています。案外長持ちです。

実際の寿命ですが15万キロ~20万キロまで持ちますのでよほどヘビーユーザーでない限り気にしなくても問題なさそうです。

タイヤ

バッテリーと同様にタイヤも一般の方はよく知っている部品の一つだと思われます。単純な寿命はだいたい2年~4年と言われています。とは言えタイヤは走行距離によって寿命が変化しやすいものなので年数よりもタイヤの状態を見て判断してほしいです。

もちろんですが、タイヤの寿命のサインと言うべきスリップサインが出ているものは危険です。雨でハイドロプレーニング現象が起こりやすいので、すぐに変えてください。よほど使わないとなりませんが、タイヤの表面が剥離しているタイヤも交換が必要です。

また意外と思われるかもしれませんが、タイヤを長期間使っているとタイヤのゴムが劣化して固くなることで、タイヤ表面がひび割れた状態になってきます。こちらも交換が必要です。

サスペンション

トピック1001930/要素1078846
純正品であればかなり長持ちしてくれるので気にしなくても問題ありませんが、ぜひ寿命を気にしたいのは社外品のサスペンションに交換した場合になります。街乗りだけ使う人とサーキットを多く走る人では寿命の長さも変わってきますが、だいたい2年くらいで寿命と言われ、オーバーホールに出した方がいいと言われています。

具体的にはサスペンションの部品の一つであるアブソーバーという部品ですが、その部品のロッドの部分ににオイルがにじんでいれば寿命を迎えていると思ってオーバーホールを検討してください。

スプリングは、昔流行ったスプリングカットをしないことや粗悪品をつけない限りは問題はありませんので気にする必要はありません。

ブレーキパッド

車を止めるために必ず重要になってくるブレーキパッド。タイヤ同様、走行距離に影響しやすいパーツなので寿命の年数は言えませんが、パッドの溝が3mm以下になればディーラーなのに交換を依頼してください。

とは言えタイヤを外してキャリパーを見れば点検が出来ますが、一般人がそこまでやるのは酷だと思います。なので定期点検や車検をするときに整備員に確認するなどすれば問題ありません。またタイヤから「キー」と音がした場合は、パットが残り少なくなっているサインになりますのでぜひ覚えておいてください。

この状態で走ってしまうと、ブレーキローターやキャリパーを損傷させてしまい。節約したいのに、かえって修理費が掛かるという本末転倒になってしまいますので注意しましょう。

ブレーキローター

パッド同様、車を止めるために重要な部品になってきます。これも走行距離に影響しやすいパーツですので年数は言えませんが、パッド2回交換するたびにローターを交換することが基本的な寿命になってきます。

永久に使えると思いきや、鉄で作っているとはいえ、パッドとローターをこすって車の速度を落としているので、すり減ってきますので寿命が来たら交換してください。

こちらもまだまだ厚いから大丈夫だろうと思ってそのまま使い続けるとローターが割れてブレーキが利かずに、最悪事故を起こす可能性がありますので、しっかりとメンテ・交換しておきましょう。

プラグ

エンジン内部でガソリンと空気を混合させた後に電気でスパークを起こして爆発させる役割を果たしているスパークプラグ。

エンジン内部で高温にさらされているからかなり交換頻度があるかと思いきや、通常のスパークプラグ
だと走行距離4万キロを基準に交換となっています。さらにイリジュウムプラグだともっと伸びて走行距離8万キロになります。

小さい部品ですが意外と寿命が長い部品です。

クラッチ(ミッション車のみ)

ミッション車しかつけたれていないパーツです。
ミッションからタイヤへ動力を伝えたり、切ったりする部品になります。
こちらも走行距離であったり、クラッチの使い方で寿命が変わってきますが、だいたい5万キロ~8万キロぐらいになります。

反クラをする時間が長い、スポーツ走行をしているなどクラッチを酷使していると、クラッチの寿命が短くなる傾向があるようです。

寿命の症状としては、クラッチをつないだ時に不必要にエンジン回転が上がる。いつもよりクラッチの踏み込み量が増えたなどがあげられます。

エアコンフィルター

エアコンフィルターは外からの空気をだけでなく車内の空気の塵やほこりを除去して車内の空気を清潔に保つ役割を果たします。

このエアコンフィルターの寿命は約1年ですが、交換して一年目は清掃してそのままつけて、二年目を迎えたら交換する方法もあるそうです。いずれにしても寿命を超すと車内が臭くなったり、目づまりを起こしてエアコンが効きにくかったりしますので気を付けたいですね。

ディーラーなどでの交換工賃を節約したいのであればエアコンフィルターの交換はご自身でやってもいいと思います。エアコンフィルターの交換は意外と簡単なのでインターネットでご自身の車種を検索して交換方法を調べると案外出てきます。

油脂類の寿命って?

車の部品ではありませんが、エンジンオイルやブレーキフルードなどエンジンなどの車の性能の維持などの車自体の寿命や安全性に大きく影響してしまうものになっているので、今回はエンジンオイルなどの油脂類の寿命と交換時期について解説したいと思います。

エンジンオイル

ディーラーに行ったら必ずと言っていいほどエンジンオイルを交換するはずです。このエンジンオイルの役割はエンジン内部の洗浄・冷却・密閉の役割を果たしていますのでぜひ気にしてほしい部分です。

このエンジンオイルの寿命は日本では3か月または5000キロのどちらかと言われています。ただ一部の外国車は環境保護を目的として1万キロごとの交換を推奨しているところもありますので、このあたりはディーラーとご自身のお財布と相談して決めても問題ないと考えます。

足ですが、オイルの銘柄もよほどサーキットを走っていなかったり、走りにこだわりがなかったりしていた場合は、純正品のオイルでも問題はありません。純正品のオイルは巷でよく流通していますので、一般ユーズのレベルでは値段と性能もバランスが良いのでお勧めです。

ブレーキフルード

ブレーキペダルの動力をブレーキに伝える役割を果たしているのはブレーキフルードです。このフルードは基本的には2年と言われています。とはいえ、定期点検・車検で交換・エア抜き・フルード交換をしているのであれば問題ありません。

こちらもエンジンオイル同様に、よほどサーキットを走っていなければディーラーや整備工場がオススメするメーカー純正品で全く問題ありません。逆にサーキット専用品を使ってしまうとブレーキ周りのシールにダメージが入りやすくなるので使用は避けてください。何より結構値段は高いです。

ATF・CVTオイル

ひと昔は新しいATFフルードに換えると調子が悪くなると言われていましたが、古いフルードをそのまま長期間使用するのも問題なのでぜひ交換したい油脂類です。

こちらも寿命年数はあまり言えませんが、2年の車検ごとに1回ATF・CVTフルードを交換しても問題ありません。と言うのもエンジンオイルと違ってあまり熱害が起こりにくいので劣化しにくいからです。

冷却水

エンジンから発生した熱を冷却する目的のために使用するのは冷却水です。冷却水・ラジエーター液・クーラント液などの交換時期は一般的に約2年と言われています。冷却水の主成分であるエチレングリコーレンと言われる物質は基本的に時間の経過とともに酸化と腐食が進み、劣化していきます。

交換するには結構時間がかかりますので、車検時のついでに交換を依頼すると時間と工賃の節約になりますのでおススメになります。

パーツの寿命かはプロの判断を

いかがでしょうか?いずれにしても、寿命年数だけにこだわらすに、ご自身の走行距離や使用頻度に合わせてディーラーや整備工場に相談して交換を考えていきたいですね。お財布の節約も重要ですが、車のメンテをこまめにすることで車を安心して乗ることが出来たり、車を売る際にいつもより高く買い取ってくれるメリットもありますのでこの記事を参考にしていただいて、楽しい車ライフを送ってください。

下取りより、車を売ったほうが新車購入しやすい

現在の車を手放す方法には2つあります。

①下取り
新車ディーラーや中古車販売店で、現在の車を差し出すことで、新車購入代金の一部として割り引かれる方法。
②買取り
買取専門店や、販売店に買い取ってもうら方法。買い取ってもらった金額をそのまま新車購入に回すことができる。

購入する車の店舗だけで金額が決まってしまう「下取り」と比べて、「買取り」は複数の店舗の査定を受けられるので、査定金額の一番高い店舗を選んで買い取ってもらうことができます。下取り金額よりも、買取金額のほうが大きくなりやすいです。でも、複数の買取店舗にもっていくのは面倒ですよね。

「ズバット車買取比較.com」では、200以上の買取業者の査定を一括で受けらます。1回の査定で、200以上の業者を比較できるので、簡単に高額で車を買い取ってくれる店舗を見つけられます。「ズバット車買取比較.com」で賢く新車を購入しましょう。

Related