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2017年10月23日

伊藤かずえの愛車は?愛車遍歴/日産シーマ/走行距離

80年代の大映ドラマでブレイクし、現在もテレビで活躍中の女優「伊藤かずえ」。そんな彼女が実は同じ車に27年間も乗っているという事実をご存知でしょうか。この記事では、彼女の愛車である「シーマ」と愛車遍歴ついて紹介します。車好きな方は、ぜひ一度読んでみて下さい。

伊藤かずえの愛車は?愛車遍歴/日産シーマ/走行距離

伊藤かずえの愛車は?

伊藤かずえの愛車は?愛車遍歴/日産シーマ/走行距離

「伊藤かずえ」と言えば80年代の大映ドラマでおなじみの実力派女優です。ツッパリ少女役でブレイクしたことから、当初は「やんちゃ」なイメージもありましたが、今ではドラマやバラエティーで活躍する親しみやすい女優さんです。

伊藤かずえは女優としての顔の他に、非常に凝り性な一面もあることで知られています。裁縫と料理の腕はプロ顔負けであることが知られていますが、車へのこだわりも驚くべきものがあります。

伊藤かずえの現在の愛車は?

一部では車好きで知られる伊藤かずえさんですが、現在の愛車は「日産シーマ」です。シーマと言えば、男性に根強い人気のある車で、元SMAPの中居正広さんが10年間乗っていたことでも知られています。

女性の伊藤かずえが男性好みのシーマに乗っているのも驚きですが、そのシーマがなんと初代シーマFPY31型(パールホワイト)というからさらに驚きです。伊藤かずえはこの初代シーマを1990年に購入しているので、27年間乗り続けていることになります。

そんなに長く乗っていて安全性に問題はないのか心配になりますが、走行距離が10万㎞を超えた時にエンジンを交換、その後エアサスペンションを2回替えた以外は目立ったトラブルはないとのことです。

とてもしっかりした車ですが、ハイオクで燃費は街乗りでリッター3、4㎞、高速で良くて10㎞なので、そこが唯一の難点と言われています。

シーマFPY31型ってどんな車?

伊藤かずえの愛車「シーマ」は日産自動車が生産・販売する高級セダンです。1988年に同社の高級セダンであった「セドリック」「グロリア」の更なる上級仕様として販売されたのが最初です。

当時「プレジデント」が法人・ハイヤー向けであったのに対し、シーマは一般向けの高級車として全車「3ナンバー」登録、最上級モデルの価格は500万円以上でしたが、初代モデルが販売された4年間だけで12万9000台が売れる大ヒット車種となりました。

デザインのモチーフは「鎌倉の大仏」で、ボンネットにアカンサスの葉をイメージしたエンブレムが付けられ、ボディはスッキリとした4ドアピラーレスハードトップ。

外観のスマートさだけでなく、乗り心地も電子制御エアサスを用いてしなやかでありながら、圧倒的な加速性能で中高年の間で話題となりました。シーマの爆発的ヒットは「シーマ現象」と呼ばれ、当時の流行語大賞にも輝きました。

伊藤かずえの愛車遍歴とは?

伊藤かずえは「色々な車に乗ってきたけれど、このシーマが一番しっくりくる」とコメントしています。シーマに乗るまでは、1985年(19歳)日産「スタンザ」、1986年(20歳)日産「エクサ」、1989年(23歳)日産「ローレル」に乗っていて、シーマで4台目になります。伊藤かずえがシーマに乗るまでは、短い期間で車を乗り換えていたことが分かります。

日産「スタンザ」「エクサ」ってどんな車?

伊藤かずえの愛車は?愛車遍歴/日産シーマ/走行距離

伊藤かずえがシーマの前に乗っていた日産「スタンザ」「エクサ」は、残念ながら現在は販売されていません。伊藤かずえの3台目の車である「ローレル」は2003年まで販売されていたので記憶に新しいですが、「スタンザ」「エクサ」についてはご存知でない方も多いのではないでしょうか。

日産「スタンザ」

伊藤かずえが19歳の時に初めて乗った車「スタンザ」は1977年~1990年まで販売され、その間3度のモデルチェンジが行われています。

スタンザは当時の日産のベストセラー車であったサニーの上級仕様として売り出されました。姉妹車である「バイオレット」「オースター」よりも内装・外装が豪華に作られていたことから「ミニ・セドリック」あるいは「ミニ・グロリア」とも呼ばれ、「小さな高級車」として親しまれていました。

エンジンは日産お馴染みのL型4気筒、排気量は初代は1.4ℓ、2代目以降は1.6ℓタイプもあり、駆動は初代はFR(後輪駆動)でしたが2代目以降はFF(前輪駆動)に変更されました。

日産「エクサ」

伊藤かずえ2台目の車「エクサ」は1982年~1990年まで販売されました。元々は日産「パルサー」のクーペとして売り出され、正式名は「パルサーエルサ」でした。モデルチェンジした2代目はパルサーから独立した姉妹車としての位置づけで、キャノピー(スポーツワゴン)タイプも販売されました。

エクサのデザインの特徴は、角型の2つのリトラクタブルヘッドランプです。このヘッドランプは使わない時は内部に格納することができ、走行中の空気抵抗を少なくすることができることで話題となりました。

正面の外観は後にトヨタで販売された「86トレノ」に似ていて、スポーツカーらしいデザインでしたが、シリーズ全体を通してエクサの販売台数はなぜか当初の予想ほど伸びませんでした。

伊藤かずえはなぜ「日産」車ばかりなの?

伊藤かずえのこれまでの車はすべて日産車です。その理由はと言うと、最初に日産車を買ったのは、父親が日産のディーラーをしていたからという実は単純なことでした。

実は伊藤かずえは3台目の4ドアハードトップのローレルを気に入っていて、次も同じローレルを買うつもりでディーラーに行ったと話しています。しかしそこでシーマと運命的な出会いをし、その後はシーマ一筋になりました。

余談ですが、伊藤かずえの日産好きが評判となったのか、2011年8月に日産自動車提供のラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE」にゲスト出演し、話題になったこともありました。

日産シーマの走行距離

伊藤かずえの愛車は?愛車遍歴/日産シーマ/走行距離

伊藤かずえは半年ごとにシーマを定期検査に出していて、その度に自身のオフィシャルブログに車のオドメーターの写真を掲載しています。

上の写真は2017年10月1日に掲載されたもので、27年間で走行距離は259666㎞となっています。この時は「最近は忙しくてあまり車に乗っていない」とコメントしています。

25年目に25万㎞を超えたことを公表しているので、1年で約1万キロ走っている計算になります。ちなみに25万㎞はおよそ地球6周分に相当します。

日産シーマ特別仕様車

ここで日産シーマの特別仕様車を年代別に紹介します。

・1998年1月「41プレミアムリミテッド」
輸出向け(インフィニティ)に用意されていたストーンベージュ色の本革シートを標準装備し、通常のツートンカラーの他にホワイトパールとシルバーのコンビネーション色が選択できた。

・2001年9月「シーマ家庭画報バージョン」
富裕層女性向けの雑誌「婦人画報」とコラボし、インターネット限定で販売された。この車のターゲットは雑誌の読者層である裕福な女性であった。

・2002年1月「15th Anniversary」
シーマ誕生15周年の記念特別仕様車として「15th Anniversary」と名付け、3月までの2か月間の期間限定で販売された。

特別仕様車の他に、1997年1月に10周年記念車「10thアニバーサリー・グランドツーリング30リミテッド」および「10thアニバーサリー・41リミテッド」、2007年2月に20周年記念限定車「450XV 20th リミテッド」が販売されている。

愛車精神を大切に!

伊藤かずえの愛車は?愛車遍歴/日産シーマ/走行距離

今回は伊藤かずえの愛車である日産シーマと愛車遍歴について紹介しました。彼女の歴代の愛車がどれも日産車であること、そして同じ車に27年間も乗っていることに驚かれた方も多いのではないでしょうか。

芸能界には車好きで知られ、車を何台も乗り替える有名人は大勢いますが、伊藤かずえのように同じ車に長く乗り続けている人は珍しいのではないでしょうか。

もしみなさんの中で「今、お気に入りの車に乗っている」という方がいたら、伊藤かずえのように長く乗り続けてみてはいかがでしょうか。そのためには検査とメンテナンスを欠かさないよう、愛車精神を大切にしましょう。

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