チャイルドシートににリクライニングは必要か・おすすめのシート

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赤ちゃんのために買うものはたくさんありますが、命に関わる特に重要な買い物としてチャイルドシートが挙げられます。チャイルドシートの中でも特に付いていると便利なリクライニング機能について紹介します。リクライニング付きチャイルドシートの角度や向きについて解説します。

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チャイルドシートの種類って?

子どもが産まれるとたくさんのものが新たに必要になります。そのうちの一つがチャイルドシートで、使う対象年齢によって呼び名が変わります。新生児から乳児までの子が使う「ベビーシート」、4歳くらいまでの幼児が使うのが「幼児用ベビーシート」、それ以上の年齢の子どもが使うチャイルドシートは「ジュニアシート」と呼ぶのが正式名称です。

チャイルドシートにリクライニングは必要なの?

どのタイプのチャイルドシートを選んでもあると便利なのが「リクライニング」機能です。前方・後方に倒れることで、子どもが寝てしまったときに首が痛くないように角度を変えてあげられたり、外の景色を見やすくしてあげられたりもします。また、リクライニング機能付きのチャイルドシートには、シートが回転するものも多いので、子どもを乗せたり降ろしたりするのが楽になります。 必ずしも必要ではありませんが、あると便利なのは確かです。長く使うものなので、慎重に選んでいきましょう。

おすすめのリクライニング機能付きチャイルドシート

リクライニング機能付きのチャイルドシートは、種類によってリクライニングの角度などが変わります。どの製品にもそれぞれ良い点がありますので、安全性はもちろんですが、自分とお子さんのライフスタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。

リーマン

皆さんも一度は聞いたことのある知名度の高いリーマンは、平成13年に愛知県に設立された比較的新しいチャイルドシートのメーカーです。国産であることにこだわり、独自で設けた「リーマン基準」という高い基準をクリアできる技術力と、製品へのこだわりや愛情を持ったものづくりをしています。 製品の特長としては、座面が低く低重心な作りになっているため安定性が抜群なのと、側面からの衝撃でも子どもを守ることができる「サイドサポート機能」がついています。また、ほとんどの車種で使えるユニバーサル認証製品なので、買ってから取り付けができなかったという心配もほとんどありません。 リーマンはチャイルドシートの種類が豊富で品質管理が徹底しているため、消費者から絶大な支持を受けています。加えて、軽量設計で作られているため女性でも扱いやすく、取り付けが簡単なことも、多くのお母さんたちから選ばれている理由の一つでしょう。

アップリカ

日本のベビー用品メーカーの中でコンビと並び称されるのが「アップリカ」です。アップリカは横向きに使用が可能なベット型のリクライニング機能付きチャイルドシートに強いこだわりをもち、新生児を乗せる方に人気があります。 長年にわたって赤ちゃんについて医学や育児工学の面から研究を重ね、製品を開発してきたアップリカが提唱するのは、新生児期における赤ちゃんの姿勢です。平らなベッド型にすることで、お腹への圧迫をさけ、赤ちゃんの腹式呼吸を邪魔することなく落ち着いて過ごすことができます。 また、横向きベッド時にはドアを開けてそのまま乗せ降ろしが可能ですので、出産で弱った腰にも優しく、首がすわる前から一人で運転することが多い人に強い安心感を与えてくれることが人気の理由です。

エールベベ

車用品の総合メーカーから派生して作られたのが「エールベベ」です。エールベベは、メンテナンスグッズや介助用品などのカー用品から培われたノウハウを、惜しみなく費やした信頼性の高いチャイルドシート専門ブランドになります。使い心地と安全性と快適性から、ママやパパにとって取り付けしやすく使いやすく、赤ちゃんにとっても快適なチャイルドシートを実現しています。 また、保証内容が手厚いのも人気の理由です。購入日から3年間の保証と商品によっては4年間にもわたるロング保証が付いていて、ちょっとした不具合や製品トラブルであれば新品もしくは代替品へと交換をしてくれます。 そのほかにも、事故の場合の無料交換や見舞金も振り込まれます。例えば、死亡の場合は1000万円、重度後遺症で最高2000万円です。手厚い保証を取れるのも、自社のチャイルドシートの品質に自信があるからでしょう。

新生児用のリクライニング付きチャイルドシート

先に述べたアップリカのように、新生児用のリクライニング付きチャイルドシートにはたくさんのメリットがあります。リクライニング機能は首のすわらない新生児期から生後3カ月程度まで特に活躍します。 実家が遠かったり旦那さんが仕事で忙しかったりして、普段は一人で赤ちゃんを育てなければならないという方でも、リクライニング機能は首をサポートする機能が充実していますから、安心感があります。

デメリットはないの?

デメリットとしてひとつ上げられるのが、事故などの万一の時にベッド型の安全性は少々劣るということです。新生児期の後ろ向きチャイルドシートの場合は、正面衝突すると背面部が前座席のシートにぶつかって、その衝撃が赤ちゃんの背中にかかります。 しかし、リクライニングしているベット型は直接の衝撃を赤ちゃんの体側面全体で受け止めるという設計ですので、もし事故が起きた場合には赤ちゃんが負うダメージは少し大きくなります。

リクライニング付きのチャイルドシートは前向き?

チャイルドシートは、基本的に生後9か月・体重が10キログラムを超えたあたりに、後ろ向きから前向きに取り付ける向きを変えることになっています。ただし、メーカーによって異なりますが、チャイルドシートによっては生後6ヶ月から前向きのチャイルドシートが使える場合もあります。 リクライニング機能がついていても同様ですので、赤ちゃんの安全のために対象年齢をしっかりと確認してからチャイルドシートを購入し、説明書きをよく読んで使用するようにしましょう。リクライニングしづらいからといって、説明書きを無視した取り付けは絶対にやめましょう。

後ろ向きの取り付けは重要!

赤ちゃんからすると、確かに後ろ向きでは足元のスペースも十分ではありませんし、保護者の顔も見えません。おまけにチャイルドシートが蒸れやすい素材で作られている場合は、暑くて気持ちが悪くなってぐずってしまいます。 運転中に赤ちゃんがぐずってしまうと、保護者は「どうしたんだろう」と不安になり、運転に集中することが難しくなります。ですので、早い時期からチャイルドシートを前向きに取り付けたい保護者もいるでしょう。ですが、もしも事故が起きた場合のことを想定してチャイルドシートは対象年齢になるまで前向きにはしないでください。 事故の際、衝突の際に首にかなりの負荷がかかります。赤ちゃんの首はまだまだ筋肉がついておらず、衝撃に耐えることはできません。後ろ向きチャイルドシートなら衝撃が赤ちゃんの背中と頭の全体に分散されます。後悔しないように、年齢に合った取り付けをしましょう。

チャイルドシートのリクライニング角度

お子さんの年齢によってリクライニング機能がどれくらい必要か変わってきます。例えば、新生児期にリクライニング機能付きシートを使う場合、平らなベッド状態にまで180度リクライニングできると赤ちゃんの首を守ってくれるので安心です。 一方で、ある程度大きくなったお子さんには、リクライニングができ過ぎても意味がありませんので、20度ほどしか角度の変わらないものでも十分でしょう。

子どもの成長に合ったチャイルドシートを選ぼう

チャイルドシートのリクライニング機能はとても便利です。特に新生児期にリクライニングを上手に使うことができれば、赤ちゃんはぐっすりと眠ることができますし、保護者の方も安心して車の運転に集中することができます。 したがって、リクライニング機能は必ずしも必要なものではありませんが、何かと不安がつきものの育児経験の乏しい保護者にとっては心強い味方になってくれるはずです。 お子さんの成長に合わせてリクライニング機能を上手に使えると、安全性も安心感も格段にアップします。リクライニング機能付きのチャイルドシートを年齢と必要性をよく考慮して購入し、車を運転している時間を快適なものにしていきましょう。

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