フィットの買取相場【2023年式・3年落ち】|今売るといくら?
更新日:2026年08月16日
結論:2023年式フィットの買取相場は約107万〜145万円(標準走行の試算)
この記事の要点(2026年8月時点の試算)
・買取相場(標準走行・無事故):約107万〜145万円
・ディーラー下取りの目安:約93万〜126万円(買取相場の約87%)
・3年落ちの残価率目安:60%前後(新車価格210万円前後に対して)
・多走行(45,000km超)の場合:約86万〜116万円
・修復歴ありの場合:約70万〜94万円
・リセールバリュー評価:平均的(相場が安定している)
・最も効果が大きい対策:買取店3社以上に査定を依頼する(同じ車で10〜20万円の差が出る)
・売却に有利な時期:1〜3月と9月/次の車検を通す前
※上記はホンダ フィットの新車価格帯と一般的な残価率カーブから算出した試算値です。特定業者の提示額ではありません。実際の金額はグレード・走行距離・状態・地域・その時点の需給で大きく変動します。
・買取相場(標準走行・無事故):約107万〜145万円
・ディーラー下取りの目安:約93万〜126万円(買取相場の約87%)
・3年落ちの残価率目安:60%前後(新車価格210万円前後に対して)
・多走行(45,000km超)の場合:約86万〜116万円
・修復歴ありの場合:約70万〜94万円
・リセールバリュー評価:平均的(相場が安定している)
・最も効果が大きい対策:買取店3社以上に査定を依頼する(同じ車で10〜20万円の差が出る)
・売却に有利な時期:1〜3月と9月/次の車検を通す前
※上記はホンダ フィットの新車価格帯と一般的な残価率カーブから算出した試算値です。特定業者の提示額ではありません。実際の金額はグレード・走行距離・状態・地域・その時点の需給で大きく変動します。
2023年式のホンダ フィットは、2026年時点でおよそ3年落ち。「そろそろ乗り換えたいけれど、今いくらで売れるのか分からない」という方は多いはずです。
この記事ではフィット(コンパクトカー)の2023年式について、買取相場と下取り価格の目安、リセールバリューの傾向、そして査定額を上げるための具体的なコツまでを一気に整理しました。
【はじめにお読みください】中古車の価格は、需給・季節・グレード・修復歴・地域によって大きく変動します。本記事に掲載した金額は、新車価格帯と一般的な残価率カーブから機械的に算出した試算値(目安レンジ)であり、実際の買取価格を保証するものではありません。最終的な金額は必ず複数の買取店・一括査定で実車を見てもらって確認してください。
この記事ではフィット(コンパクトカー)の2023年式について、買取相場と下取り価格の目安、リセールバリューの傾向、そして査定額を上げるための具体的なコツまでを一気に整理しました。
【はじめにお読みください】中古車の価格は、需給・季節・グレード・修復歴・地域によって大きく変動します。本記事に掲載した金額は、新車価格帯と一般的な残価率カーブから機械的に算出した試算値(目安レンジ)であり、実際の買取価格を保証するものではありません。最終的な金額は必ず複数の買取店・一括査定で実車を見てもらって確認してください。
2023年式 ホンダ フィットの買取相場の目安
フィットの新車価格帯は概ね210万円前後(グレードにより上下します)。3年落ちのコンパクトカーの残価率は一般に60%前後が目安となるため、標準的な走行距離・無事故・内外装並程度の個体であれば、買取相場の中心値はおよそ126万円という計算になります。
ただし実際の査定では走行距離の影響がきわめて大きく、同じ年式でも数十万円の開きが出ることは珍しくありません。
ただし実際の査定では走行距離の影響がきわめて大きく、同じ年式でも数十万円の開きが出ることは珍しくありません。
走行距離別の買取相場(試算)
| 走行距離の目安 | 状態 | 買取相場レンジ(試算) |
|---|---|---|
| 〜15,000km | 少走行・良好 | 120万〜162万円 |
| 24,000〜30,000km | 標準的 | 107万〜145万円 |
| 45,000km〜 | 多走行 | 86万〜116万円 |
| 修復歴あり | — | 70万〜94万円程度まで下落 |
※3年落ちの場合、年間8,000〜10,000kmが「標準」の目安です。年間1万5,000kmを超える多走行車は、同年式でも2〜3割低い評価になりやすい点に注意しましょう。
グレード別の傾向
フィットの代表的なグレードは「BASIC」「HOME」「e:HEV RS」など。一般に上級グレードほど新車価格が高い分だけ買取額も高くなりますが、「新車価格の差ほど買取額の差は開かない」のが中古市場の常です。
一方で、e:HEV(ハイブリッド)とガソリンで相場が明確に分かれるという傾向があり、人気仕様かどうかで数万〜数十万円の差が生まれます。安全支援装備(衝突被害軽減ブレーキ・追従クルーズ)、両側パワースライドドア、純正ナビ+バックカメラ、サンルーフ、寒冷地仕様などは加点されやすい代表的な装備です。
一方で、e:HEV(ハイブリッド)とガソリンで相場が明確に分かれるという傾向があり、人気仕様かどうかで数万〜数十万円の差が生まれます。安全支援装備(衝突被害軽減ブレーキ・追従クルーズ)、両側パワースライドドア、純正ナビ+バックカメラ、サンルーフ、寒冷地仕様などは加点されやすい代表的な装備です。
下取り価格と買取価格はどう違う?
ディーラー下取りは「次の車を買う手続きの中でまとめて処理できる」手軽さが最大のメリットですが、金額面では買取専門店に比べて低くなりやすい傾向があります。目安として買取相場の85〜90%程度と考えておくとよいでしょう。
| 売却方法 | 2023年式フィットの目安(標準走行) | 特徴 |
|---|---|---|
| 買取専門店・一括査定 | 107万〜145万円 | 相場を反映しやすい。複数社比較で上振れも |
| ディーラー下取り | 93万〜126万円 | 手続きが楽。値引きと合算されて内訳が見えにくい |
| 個人売買・オークション | 113万〜152万円 | 高値も狙えるがトラブル・手間・名義変更のリスク |
注意したいのは、下取りの場合「車両値引き」と「下取り額」がまとめて提示されるケースです。「下取りを頑張ります」と言われても実質は値引き分の付け替えということがあります。必ず値引き額と下取り額を分けて提示してもらい、買取店の査定額と比較してください。
フィットのリセールバリューは高い?低い?
フィットのリセールは平均的〜やや良好な水準です。e:HEV(ハイブリッド)とガソリンで相場が明確に分かれるため、相場が読みやすく大崩れしにくい反面、希少性による大幅な上振れも起こりにくいタイプです。3年落ちの残価率は60%前後が目安になります。
リセールを押し上げる条件
・走行距離が年間1万km以内に収まっている
・修復歴(フレーム修正歴)がない
・整備記録簿・スペアキー2本・取扱説明書がそろっている
・人気色(パールホワイト・ブラック)である
・純正状態を保っている(社外パーツは純正戻しが有利な場合も)
・車検残が長い、または直近で消耗品を交換済み
・禁煙車である(喫煙車・ペット臭は大きな減点)
・修復歴(フレーム修正歴)がない
・整備記録簿・スペアキー2本・取扱説明書がそろっている
・人気色(パールホワイト・ブラック)である
・純正状態を保っている(社外パーツは純正戻しが有利な場合も)
・車検残が長い、または直近で消耗品を交換済み
・禁煙車である(喫煙車・ペット臭は大きな減点)
リセールを下げる条件
・多走行(年間1万5,000km超)
・修復歴あり、事故歴の申告漏れ
・内装のシミ・タバコ臭・ペット臭
・タイヤの残溝が少ない、警告灯が点灯している
・不人気色や過度な社外カスタム
・13年を超えると自動車税・重量税が重課され、査定にも響きます
・修復歴あり、事故歴の申告漏れ
・内装のシミ・タバコ臭・ペット臭
・タイヤの残溝が少ない、警告灯が点灯している
・不人気色や過度な社外カスタム
・13年を超えると自動車税・重量税が重課され、査定にも響きます
2023年式フィットを高く売るための7つのコツ
① 必ず3社以上に査定してもらう
これが最も効果的です。買取店は在庫状況や販路(自社小売・オークション・輸出)が違うため、同じ車でも提示額に10〜20万円以上の差が出ることがあります。1社だけの査定で決めるのは、相場を知らないまま売るのと同じです。
② 売却時期を選ぶ
中古車が動くのは1〜3月と9月。決算期・繁忙期は買取店が在庫を欲しがるため査定が上がりやすい時期です。逆に次の車検を迎える直前と、年式が1つ古く扱われる年明けは避けたいタイミングです。
③ 走行距離の節目を超える前に売る
3万km・5万km・10万kmは査定の評価が段差で下がる節目です。30,000km前後のフィットなら、大台に乗る前に動くのが得策です。
④ 車検は通さずに売却を検討する
車検を通すのに掛けた費用が、そのまま査定額に上乗せされることはほぼありません。車検費用は8〜13万円程度かかりますが、車検残による査定アップはその半分以下が一般的です。車検切れの1〜3か月前に売るのが最も無駄が少ない選択です。
⑤ 掃除と最低限の手入れをしておく
洗車・車内清掃・消臭は費用ゼロに近いのに印象を大きく変えます。逆に数万円かける板金修理はほぼ元が取れません。小傷は直さず、そのまま査定に出して構いません。
⑥ 必要書類と付属品をそろえる
車検証、自動車税納税証明書、整備記録簿、スペアキー、取扱説明書、純正パーツ(社外品に交換している場合)、実印と印鑑証明書——これらが揃っているだけで減点を防げます。特にスペアキーの欠品は1〜2万円のマイナスになりがちです。
⑦ 「他社の査定額」を正直に伝える
相見積もりであることを伝えるだけで、本気の金額が出てきます。ただし嘘の金額を伝えるのは逆効果。実際の見積書を見せて交渉するのが最も確実です。
査定前チェックリスト
□ 車検証・納税証明書の場所を確認した
□ 整備記録簿がそろっている
□ スペアキーを見つけた
□ 洗車・車内清掃・消臭を済ませた
□ 社外パーツの純正部品を用意した
□ 走行距離の実数を把握した
□ 修復歴の有無を正しく申告できる
□ 3社以上の査定を予約した
□ ローン残債の有無と残額を確認した
□ 整備記録簿がそろっている
□ スペアキーを見つけた
□ 洗車・車内清掃・消臭を済ませた
□ 社外パーツの純正部品を用意した
□ 走行距離の実数を把握した
□ 修復歴の有無を正しく申告できる
□ 3社以上の査定を予約した
□ ローン残債の有無と残額を確認した
2023年式(3年落ち)ならではの注意点
・次の車検時期:2023年に新車登録された車なら初回車検は2026年、以降は2028年・2030年…と2年ごとです。2026年時点で次の車検が近いなら、通す前に査定を受けるのが得です。
・13年超の重課:2036年になると自動車税が約15%、重量税も大幅に上がります。重課まではまだ余裕がありますが、長期保有の計画は立てておきましょう。
・メーカー保証:一般保証3年、特別保証5年が基本のため、2023年式は特別保証が2028年まで残っている可能性があります。保証継承は中古車としての魅力になります。
・13年超の重課:2036年になると自動車税が約15%、重量税も大幅に上がります。重課まではまだ余裕がありますが、長期保有の計画は立てておきましょう。
・メーカー保証:一般保証3年、特別保証5年が基本のため、2023年式は特別保証が2028年まで残っている可能性があります。保証継承は中古車としての魅力になります。
3年落ちのフィットを初回車検の前に売るべきか
2023年式は2026年時点で3年落ちにあたり、多くの場合が初回車検を迎えるタイミングです。車検を通してから売るか、その前に手放すかで、最終的に手元に残る金額が変わります。
初回車検を通す前に売る場合の損益
初回車検にかかる費用は、法定費用が約44,050円、これに基本料の約20,000〜50,000円を加えた約64,050〜94,050円が目安です。
車検の直前に売却すればこの支出は発生しません。一方で車検残がない状態は査定でわずかに不利になりますが、その差は数万円にとどまることが多く、車検費用の方が大きくなるケースが目立ちます。売却を考えているなら、車検を予約する前に査定額を確認しておくのが安全です。
車検の直前に売却すればこの支出は発生しません。一方で車検残がない状態は査定でわずかに不利になりますが、その差は数万円にとどまることが多く、車検費用の方が大きくなるケースが目立ちます。売却を考えているなら、車検を予約する前に査定額を確認しておくのが安全です。
残価設定ローンの据置額と買取相場を比べる
3年落ちの残価率は、この試算で約60%です。残価設定型クレジット(残価設定ローン)の3年後据置額は新車価格の40〜50%程度に設定されることが多く、買取相場が据置額を上回っていれば、返却ではなく売却で精算したときに差額が手元に残る計算になります。
逆に据置額を下回る場合は、返却して精算する方が有利になることもあります。契約書に記載された据置額と、買取査定額の両方を並べて比べてください。
逆に据置額を下回る場合は、返却して精算する方が有利になることもあります。契約書に記載された据置額と、買取査定額の両方を並べて比べてください。
まとめ
2023年式 ホンダ フィットの買取相場は、標準的な走行距離であれば107万〜145万円程度が試算上の目安です。下取りだとそこから1〜2割低い水準になりやすいため、まず買取店で相場を知り、その金額を持ってディーラーと交渉するのが最も損をしない進め方です。
繰り返しになりますが、ここで示した金額はあくまで一般的な残価率から計算した参考値です。フィットの実際の価値は、走行距離・グレード・装備・状態・そしてその時の市場の熱で決まります。最終的な判断は必ず複数社の実車査定をもとに行ってください。
繰り返しになりますが、ここで示した金額はあくまで一般的な残価率から計算した参考値です。フィットの実際の価値は、走行距離・グレード・装備・状態・そしてその時の市場の熱で決まります。最終的な判断は必ず複数社の実車査定をもとに行ってください。
よくある質問(FAQ)
2023年式のホンダ フィットの買取相場はいくらですか?
標準的な走行距離(年8,000〜10,000km)で無事故・内外装並程度なら、買取相場の目安は約107万〜145万円です。3年落ちの残価率60%前後、新車価格210万円前後から算出した試算値で、グレードや状態により上下します。
下取りと買取専門店ではどちらが高くなりますか?
一般に買取専門店のほうが高くなります。ディーラー下取りは買取相場の85〜90%程度が目安で、2023年式フィットなら約93万〜126万円。下取りは値引きと合算されやすいため、値引き額と下取り額を分けて提示してもらうことが重要です。
走行距離が多いと買取価格はどれくらい下がりますか?
年間1万5,000kmを超える多走行車は、同年式でも2〜3割低い評価になりやすいです。2023年式フィットで45,000kmを超える場合、目安は約86万〜116万円。3万km・5万km・10万kmが評価の下がる節目です。
フィットのリセールバリューは高いですか?
フィットのリセールバリューは平均的です。3年落ちでも新車価格の60%前後を維持する計算になります。相場が読みやすく大崩れしにくいタイプです。
修復歴があるとどれくらい安くなりますか?
修復歴(フレーム修正歴)があると、同条件の無事故車に比べて3割前後下がるのが一般的です。2023年式フィットなら約70万〜94万円程度が目安。申告漏れは契約解除や減額の原因になるため必ず正直に伝えてください。
車検を通してから売ったほうが得ですか?
通さずに売るほうが得なケースが多いです。車検費用は8〜13万円かかりますが、車検残による査定アップはその半分以下が一般的です。車検切れの1〜3か月前に売却するのが最も無駄が少ない選択です。
買取価格を上げる一番効果的な方法は何ですか?
買取店3社以上に査定を依頼することです。販路や在庫状況の違いで同じ車でも10〜20万円以上の差が出ます。次に効果が大きいのは売却時期(1〜3月・9月)の選択、洗車と車内清掃、スペアキーや整備記録簿など付属品を揃えることです。
この記事の前提と情報の出典
・本記事の金額は2026年8月時点の税制・料率をもとにした試算値です。制度改正・市場変動により実際の金額は変わります。
・残価率:新車価格帯と一般的な経年別残価率カーブに基づく計算値(特定の買取業者の提示額ではありません)
・税制に関する記述:総務省・国土交通省の公表資料
金額は必ず公式情報および実際の見積もり・査定でご確認ください。本記事は特定の売買・契約を推奨するものではありません。
・残価率:新車価格帯と一般的な経年別残価率カーブに基づく計算値(特定の買取業者の提示額ではありません)
・税制に関する記述:総務省・国土交通省の公表資料
金額は必ず公式情報および実際の見積もり・査定でご確認ください。本記事は特定の売買・契約を推奨するものではありません。
金額の算出条件、参照している制度上の数値、免責事項は下記のページにまとめています。
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初回公開日:2026年08月16日
記載されている内容は2026年08月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。