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【46車種】買取相場・リセールバリュー一覧|年式別の残価率比較

更新日:2026年08月16日

人気46車種の買取相場とリセールバリューを、3年落ち・5年落ち・7年落ちの年式別に試算して一覧化しました。残価率の高い車種・低い車種の傾向と、値落ちしにくい条件をまとめています。

【46車種】買取相場・リセールバリュー一覧|年式別の残価率比較

結論:リセールバリューが高いのはN-BOX・ハスラー・ジムニー(5年落ちで残価率61%前後)

この記事の要点(2026年8月時点の試算)
・5年落ちの残価率が高い車種:N-BOX(61%)、ハスラー(61%)、ジムニー(61%)、アクア(58%)、ヤリスクロス(58%)
・残価率が低め(買う側は狙い目):レヴォーグ(45%)、MAZDA3(39%)、インプレッサ(39%)
・値落ちの一般的な目安:3年落ちで新車価格の55〜75%、5年落ちで40〜60%、7年落ちで30〜45%
・ディーラー下取りは買取相場の85〜90%が目安
・最も効果が大きい対策:買取店3社以上に査定を依頼(同じ車で10〜20万円の差)
・売却に有利な時期:1〜3月と9月/次の車検を通す前

※金額は新車価格帯と一般的な残価率カーブから算出した試算値です。特定業者の提示額ではなく、実際の相場は需給・グレード・走行距離・地域で大きく変動します。

【46車種】年式別の買取相場・残価率一覧

5年落ちの残価率が高い順に並べています。リンクが付いているセルは、走行距離別の相場・下取りとの比較・高く売るコツを個別記事で確認できます。個別記事は順次公開しています。
車種新車価格の目安3年落ち(2023年式)5年落ち(2021年式)7年落ち(2019年式)5年残価率
ホンダ N-BOX約180万円約116万〜157万円約93万〜126万円約75万〜101万円61%
スズキ ハスラー約165万円約107万〜144万円約86万〜116万円約69万〜93万円61%
スズキ ジムニー約200万円約129万〜175万円約104万〜140万円約83万〜113万円61%
トヨタ アクア約200万円約124万〜168万円約99万〜133万円約78万〜106万円58%
トヨタ ヤリスクロス約240万円約149万〜202万円約118万〜160万円約94万〜127万円58%
トヨタ シエンタ約230万円約143万〜193万円約113万〜153万円約90万〜122万円58%
トヨタ ノア約330万円約205万〜277万円約163万〜220万円約129万〜175万円58%
トヨタ ヴォクシー約340万円約211万〜285万円約168万〜227万円約133万〜180万円58%
トヨタ アルファード約560万円約348万〜470万円約276万〜374万円約219万〜296万円58%
トヨタ ヴェルファイア約620万円約385万〜521万円約306万〜414万円約242万〜328万円58%
トヨタ ハリアー約400万円約248万〜336万円約197万〜267万円約156万〜212万円58%
トヨタ RAV4約340万円約211万〜285万円約168万〜227万円約133万〜180万円58%
トヨタ ライズ約200万円約124万〜168万円約99万〜133万円約78万〜106万円58%
トヨタ カローラクロス約250万円約155万〜210万円約123万〜167万円約98万〜132万円58%
トヨタ ランドクルーザープラド約520万円約323万〜437万円約256万〜347万円約203万〜275万円58%
ホンダ ヴェゼル約300万円約186万〜252万円約148万〜200万円約117万〜159万円58%
ホンダ フリード約260万円約161万〜218万円約128万〜173万円約102万〜138万円58%
日産 セレナ約320万円約199万〜269万円約158万〜213万円約125万〜169万円58%
日産 エクストレイル約380万円約236万〜319万円約187万〜254万円約149万〜201万円58%
ダイハツ ロッキー約210万円約130万〜176万円約104万〜140万円約82万〜111万円58%
マツダ ロードスター約300万円約186万〜252万円約148万〜200万円約117万〜159万円58%
三菱 デリカD:5約420万円約261万〜353万円約207万〜280万円約164万〜222万円58%
レクサス NX約550万円約341万〜462万円約271万〜367万円約215万〜291万円58%
日産 デイズ約160万円約86万〜116万円約65万〜88万円約49万〜66万円48%
日産 ルークス約180万円約96万〜130万円約73万〜99万円約55万〜75万円48%
スズキ スペーシア約170万円約91万〜123万円約69万〜94万円約52万〜70万円48%
スズキ ワゴンR約150万円約80万〜109万円約61万〜83万円約46万〜62万円48%
ダイハツ タント約170万円約91万〜123万円約69万〜94万円約52万〜70万円48%
ダイハツ ムーヴ約150万円約80万〜109万円約61万〜83万円約46万〜62万円48%
ダイハツ タフト約160万円約86万〜116万円約65万〜88万円約49万〜66万円48%
三菱 eKクロス約165万円約88万〜120万円約67万〜91万円約51万〜68万円48%
トヨタ ヤリス約190万円約97万〜131万円約73万〜98万円約53万〜72万円45%
トヨタ プリウス約320万円約163万〜221万円約122万〜166万円約90万〜121万円45%
トヨタ ルーミー約190万円約97万〜131万円約73万〜98万円約53万〜72万円45%
トヨタ カローラツーリング約250万円約128万〜173万円約96万〜129万円約70万〜95万円45%
ホンダ フィット約210万円約107万〜145万円約80万〜109万円約59万〜80万円45%
ホンダ ステップワゴン約330万円約168万〜228万円約126万〜171万円約93万〜125万円45%
日産 ノート約230万円約117万〜159万円約88万〜119万円約65万〜87万円45%
スズキ ソリオ約200万円約102万〜138万円約77万〜104万円約56万〜76万円45%
スズキ スイフト約180万円約92万〜124万円約69万〜93万円約51万〜68万円45%
マツダ CX-5約320万円約163万〜221万円約122万〜166万円約90万〜121万円45%
マツダ CX-30約280万円約143万〜193万円約107万〜145万円約79万〜106万円45%
スバル フォレスター約330万円約168万〜228万円約126万〜171万円約93万〜125万円45%
スバル レヴォーグ約350万円約179万〜242万円約134万〜181万円約98万〜133万円45%
マツダ MAZDA3約260万円約119万〜162万円約86万〜117万円約60万〜81万円39%
スバル インプレッサ約250万円約115万〜155万円約83万〜112万円約57万〜78万円39%

リセールバリューが高くなる条件

車種側の要因

需要が構造的に強いジャンル:ミニバン、SUV、軽スーパーハイトワゴン
輸出需要がある:高級ミニバン、クロカンSUV、ディーゼル車
新車の納期が長い:中古在庫に需要が流れ相場が高止まりする
キャラクターが唯一無二:代替がないため値崩れしにくい
ハイブリッド/4WD:燃料代や降雪地需要で指名買いされやすい

個体側の要因

・走行距離が年1万km以内 ・修復歴なし ・整備記録簿とスペアキー2本が揃っている ・人気色(パールホワイト・ブラック) ・純正状態 ・禁煙車 ・上級グレードや人気の装備(両側パワースライドドア、安全支援装備、サンルーフ)

買取と下取りの違い

買取専門店ディーラー下取り
金額の目安相場どおり買取相場の85〜90%
手続き自分で複数社に依頼新車購入と同時に完結
価格の透明性各社の提示額が比較できる値引きと合算され不透明になりやすい
向いている人手間をかけて高く売りたい手軽さを優先したい
下取りを利用する場合も、まず買取店で相場を把握し、その金額を持ってディーラーと交渉するのが最も損をしない進め方です。「値引き額」と「下取り額」は必ず分けて提示してもらいましょう。

高く売るための手順

相場を調べる(本記事の車種別ページで目安を把握)
買取店3社以上に査定を依頼(一括査定でも個別依頼でも可)
洗車・車内清掃・消臭を済ませる(板金修理は不要)
書類と付属品を揃える(車検証、納税証明書、整備記録簿、スペアキー、純正パーツ)
他社の見積書を見せて交渉する
売却時期を調整(1〜3月・9月/車検を通す前/走行距離の大台前)

よくある質問(FAQ)

リセールバリューが高い車種はどれですか?

本記事で比較した46車種ではホンダ N-BOX、スズキ ハスラー、スズキ ジムニーなどが5年落ちで残価率61%前後と高い試算になりました。高級ミニバン、SUV、唯一無二のキャラクターを持つ車種はリセールが強い傾向があります。

車の値落ちはどれくらいのペースで進みますか?

一般的な目安は3年落ちで新車価格の55〜75%、5年落ちで40〜60%、7年落ちで30〜45%です。リセールの強い車種は各段階で10〜15ポイント高く、値落ちが大きい車種は5〜10ポイント低くなります。

下取りと買取はどちらが高いですか?

一般に買取専門店のほうが高く、ディーラー下取りは買取相場の85〜90%程度が目安です。ただし下取りは新車購入と同時に手続きが完結する手軽さがあります。まず買取店で相場を知り、その金額でディーラーと交渉するのが有利です。

車を高く売る一番効果的な方法は?

買取店3社以上に査定を依頼することです。販路や在庫状況の違いで同じ車でも10〜20万円以上の差が出ます。次に効果が大きいのは売却時期(1〜3月・9月)の選択と、書類・スペアキー・整備記録簿を揃えることです。

車を売るのに良い時期はいつですか?

中古車需要が高まる1〜3月と9月です。決算期・繁忙期は買取店が在庫を確保したいため査定が上がりやすくなります。逆に次の車検直前と、年式が1つ古く扱われる年明けは避けたいタイミングです。

車検を通してから売ったほうが得ですか?

通さずに売るほうが得なケースが多いです。車検費用(軽6〜9万円、普通車8〜13万円)に対し、車検残による査定アップはその半分以下が一般的です。車検切れの1〜3か月前の売却が最も無駄が少ない選択です。

この記事の前提と情報の出典

・本記事の金額は2026年8月時点の税制・料率をもとにした試算値です。制度改正・市場変動により実際の金額は変わります。
・残価率:新車価格帯と一般的な経年別残価率カーブに基づく計算値(特定の買取業者の提示額ではありません)
・税制に関する記述:総務省・国土交通省の公表資料

金額は必ず公式情報および実際の見積もり・査定でご確認ください。本記事は特定の売買・契約を推奨するものではありません。
金額の算出条件、参照している制度上の数値、免責事項は下記のページにまとめています。

リセールを判断するときの基礎知識

残価率だけでなく、年式の数え方や年数が進んだ車の扱いも知っておくと判断しやすくなります。

初回公開日:2026年08月16日

記載されている内容は2026年08月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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