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バイクのETC取り付けを自分でするのがダメな理由|方法

初回公開日:2018年04月20日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年04月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

バイクに乗っている人でETCに興味を抱いている人はいませんか。しかし、ETCは自分で取り付けができず車に比べてお金も必要になってきます。今回、当記事ではバイクのETC取り付けのやり方を紹介します。また、ETCの種類や取り付ける上でのメリットも紹介します。

バイクのETC取り付けを自分でするのがダメな理由|方法

バイク用のETCと車用のETCの違い

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※画像はイメージです

皆さん、一度はETCを見たことや耳にしたことがあるでしょう。今の時代、ETCを使用する人は増加しており、家族や知人の車に取り付いていることだって珍しいことではありません。しかし、車用に比べてバイク用のETCはあまり普及されていません。

なぜなら、車に比べてバイクのETCはお金がかかってしまいます。例えば、バイクは車に比べて伝わる振動が大きくなったり雨に濡れたりする環境にあります。これらの欠点を補うためにバイク用のETCは防水性、防振性、防塵性と機能に優れていますが、その分お金が必要になります。

また、バイク用のETCは個人による取り付けは禁止になっていますので、専門店に行って取り付けてもらう必要があります。

車用のETCは使用してはいけない

バイクと車のETCは、配線の方法や種類も異なり全く別のものになります。バイクのETCは防水性や防振性があるのに対し、車には防水性や防塵性がないことや防振性もバイクに比べて劣ります。バイクで車用のETCは必ず使用しないようにしましょう。

バイクのETC取り付けの種類と違い

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バイク用のETCには、本体、インジケーター、アンテナの3つのパーツで構成されています。本体はETCカードを入れるメインパーツ、インジケーターはそのETC車載器が使用可能かをランプで示してくれる表示器、アンテナはETCレーンのゲートと車載器との間で必要情報をやりとりする役割があります。

バイクのETCには、アンテナ一体型とアンテナ別体型の2種類が存在します。2種類の違いは上述した3つのパーツが一緒になっているか、バラバラかになってきます。また、本体だけが別でインジケーターとアンテナが一緒でもアンテナ別型に分類されます。

アンテナ一体型とメリット及びデメリット

アンテナ一体型のバイク用ETCは本体をハンドルに取り付ける形です。メリットは、アンテナ別体型に比べて価格が安いこと、カードの抜き差しがしやすいことが挙げられます。

対するデメリットは、カードの盗難に遭いやすい、ハンドル回りの設置スペースを多くとる、本体が外部に晒されるといったことが挙げられます。

アンテナ別体型とメリット及びデメリット

アンテナ別体型のバイク用ETCは、本体を車体のどこかに取り付けて、アンテナのみをバイクの全部に配置する取り付け方法になります。本体はシートの下などにETC専用ケースを取り付けて、その中に収めて取り付ける人がほとんどだと言われています。

メリットは、一体型と対称になるのですが、ハンドル周りの設置スペースを抑えられる、本体が外部に晒されない、カードの盗難に遭いにくいといったものが挙げられます。デメリットは一体型と対称で、価格が高い、カードの抜き差しがやりにくいなどです。

アンテナ一体型とアンテナ別型で迷ったときは

実際、どちらのアンテナにするかで悩む人もいるのではないでしょうか。ただ、どちらのものを選ぶにしてもメリットとデメリットは存在します。そんなときは、自分の価値観で決めるのも良いでしょう。

例えば、少しでも値段を安くしたかったりカードの取り出しを簡単に済ませたかったりする人には一体型が良いと言えるのではないのでしょうか。

逆に、値段は高くても良いから防犯面をきちんとしておきたかったり、ファッション性に気を遣ったりする人にはアンテナ別型が良いと言えるのではないでしょうか。

バイクのETC取り付けは自分ではやってはいけない

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先ほど、簡単に説明しましたがバイクのETCは取り付け基準が厳しいため個人で取り付けてはいけません。それは、整備に自信がある人であっても言えることです。実際、ETCは通信販売されておらず、購入、セットアップは専門のお店でやっていただく必要があります。

ネット上に「自分でも簡単に取り付けができる方法」と書かれたサイトがありますが、自分でETCの取り付けはくれぐれもおこなわないようにしましょう。仮に事故が起きたら全て自己責任となってしまいます。

大きな事故につながる可能性もある

個人でETCの取り付けをやってはいけない一番の理由は大きな事故に繋がるからです。ETCを作動させるためには、配線のミスは許されません。もし、配線ミスがあればETCが作動せずにETCのレーンにぶつかってしまうことがあります。他にも、アンテナの配置を自分でおこなってしまうとハンドルの妨げにもなり運転への支障が出てしまいます。

また、バイクは車と違って運転手を守ってくれるものがヘルメットやグローブしかないので、レーンにぶつかってしまえば大怪我につながる恐れがあります。

バイクのETC取り付けの相場

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バイクのETC取り付けの相場はアンテナの種類によって異なってきます。本体、取り付け工賃、セットアップ費用含めてアンテナ一体型の場合、\20000~\30000、アンテナ別型の場合、\25000~\40000ほどと言われております。アンテナ一体型は、配線が楽というのもあって若干安いですが、アンテナ別型は配線が複雑になることもあって、一体型よりも高めです。

しかし、お店によっては記載した値段と大幅に変わることもあるので、これらの値段は参考程度にしておきましょう。

キャンペーン期間で安く購入しよう

最初に記載しましたが、バイクのETCは車に比べて普及していません。そのため、お店側も客を引き寄せるためにキャンペーンをおこなうことがあります。キャンペーン期間中に購入すれば、少しでも安い値段で済ませることが可能です。

バイクのETCに興味はあっても、急いでないのであればキャンペーン期間まで待つのも良いでしょう。キャンペーンの詳細については各店舗のホームページで調べてみましょう。

バイクのETC取り付けをおこなってくれる店舗

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下記にてセットアップ店を検索できるリンクを貼り付けておきます。キャンペーン期間やサービス面も踏まえて自分が気に入ったお店でETCを取り付けてもらいましょう。

バイク用のETCを取り付ける上でのメリット

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バイクにおいてもETCを取り付けることでメリットはいくつか存在します。何より余計な手間を省くこともできます。下記にてメリットを紹介しますので、参考にしてください。

財布を出す手間がなくなる

料金所に着く度に財布の出し入れをするのは非常に面倒と言えるのではないでしょうか。お金を落としてしまった際に拾うのも大変です。財布を出さないだけで余計な手間を省くことができます。

グローブを外す手間がなくなる

財布の出し入れと似たようなものになりますが、料金所に着く度、グローブを外してそこから財布を出さなければいけません。財布の出し入れを含めると二重の手間になります。

発進の手間がなくなる

主にMT車が該当するのですが、料金所に着く度に停止と発進を繰り返さなければなりません。エンストしてしまうため再発進に余計な手間がかかってきてしまいます。

事故のリスクが減る

高速道路でバイクを運転する人でグループを作ってツーリングされる人も多いのではないでしょうか。その際、先に支払いを済ませる人と後で支払いを済ませる人とでは距離に差が出てしまいます。そのため、先に走っているバイクに追い付こうとして加速すると、バイクの転倒や車と衝突するリスクが高くなります。

ETC割引きが適用される

ETCには割引きというものが存在します。ETC割引きによって、一般料金よりも安い値段で済ませることができます。値段の面も考えると、ETCを取り付けて損はありません。

ETCを導入してバイク生活を楽しもう

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ここまで、バイクのETCについて書いてきましたが、いかがでしたか。車用に比べて費用がかかることがネックですが、その後の事を考えたらメリットのほうが大きいと言えるのではないでしょうか。金銭面で悩む人も、お店のキャンペーン期間を狙って購入するのも1つの方法です。

また、アンテナを選ぶ際に自分の価値観で決めるのもありですが、自分のライフスタイルや周囲の環境に合わせて選ぶことも視野に入れておきましょう。最終的に自分に適したETCを導入することで快適なバイク生活を楽しむことができるのではないでしょうか。

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