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2017年08月31日

ダイハツコペンの維持費・他車との維持費比較・コペン維持費比較

車を購入したら必ずかかる維持費ですが、コペンの場合も維持費が心配…と思っている方も多いはず、そんな方に軽自動車であるが故に維持費が安いコペンをご紹介したいと思います!維持費が安いからセカンドカーとして選ばれる人気のコペンについて知りたい方は是非ご覧ください。

ダイハツコペンの維持費・他車との維持費比較・コペン維持費比較

ダイハツコペンの維持費は安い?

2015年に新型コペンが発売され今でも納期は6ヵ月程度かかると言われていますが、コペンがなんでそこまで人気なのか。やはり軽自動車なので普通自動車に比べれば、自動車税、重量税、車検費用、任意保険、自賠責保険など維持費は半分以下と言っていいほど安いのが理由の一つです。

ガソリンはレギュラーだし、高速道路も軽自動車料金、車庫代金も軽自動車専用なら、、こう考えると、やはり軽自動車であるコペンは維持費がお財布に優しい車であるのです。

スポーツカーだとメンテナンスやガソリン代が多くかかると思われる方も多いと思いますが、電気自動車並みとは言えませんが、一般的な普通車に比べると燃費も良いですし、ターボ車だからと言ってメンテナンスに高額料金がかかると言ったことはありません。

コペンの月間維持費

コペンの年間維持費を計算してみましょう♪

重量税・・5,600円(エコカー減税25%適用-1,900円)
自動車税・・10,800円
任意保険・・約年間30,000円程度(加入条件により変動あり)
自賠責保険・・13,040円(新車購入後3年間の年割計算)
駐車場代金・・約240,000円(地域場所により異なる1カ月20,000円として)
オイル交換・・15,000円(年間1万キロ走行として5,000キロ毎に交換)
ガソリン代金・・約86,400円

ガソリンの算出に当たっては、ちょっと細かく計算してみました。25.2km/hがカタログ燃費なので実燃費は7割という事で約17.6km/hとして、月1,000キロ走行した場合満タン30Lのタンク、1カ月当たり2度120円単価のガソリンを満タンにした場合ほ想定して計算しています。

合計年間維持費 約400,840円
上記金額に新車では3年後、それ以降は2年に一度車検費用約30000円程度がかかることになります。

他車との維持費比較

コペンの大体の年間維持費が分かったところで、コペンと同じようなスポーツカーやオープンカーなど人気が高い車との維持費の比較をしてみたいと思います。

【コペンのスペック・・排気量658cc、5速MT/CVT、レギュラーガソリン仕様、最高出力64馬力、最大トルク92N・m】

S660

【S660スペック・・排気量658cc、6速MT/CVT、レギュラーガソリン仕様、最高出力64馬力、最大トルク104N・m】

軽自動車、2シーター、オープンカーという事でコペンと比較されることが多いS660ですが、S660もセカンドカーとしてとても人気がある、車好きのセカンドカーとしてコペンと同じ位候補として名前が上がる車です。

年間維持費は、やはり軽自動車ということで、自動車税10,800円、重量税2,500円など任意保険、自賠責保険、車庫代をガソリン代金で約40万円程度となります。ただし、マニュアルグレードのS660は重量が多いため重量税3,300円ということやガソリン代金なども多少多くかかることが予想されます。

カプチーノ

【カプチーノスペック・・排気量657cc、5速MT/3速AT、レギュラーガソリン仕様、最高出力64馬力、最大トルク8.7kgf・m】

同じ軽自動車で2ドアでスズキから発売され発売当初は人気がコペンと比例するほど、今でも中古車屋さんに並んでいる1998年に発売が終了したカプチーノですが、2018年には新型カプチーノ復活かと言われ期待が高まる今日この頃です。今出回っているカプチーノは10年以上前のものが多いのですが、維持費的にはやはり軽自動車という事もありお財布には優しそうです。

自動車税10,800円重量税2,500円、任意保険、自賠責保険、ガソリン代金、車庫代金等はコペンの維持費と同じ場合と考えると、年間維持費は約40万円になります。ただし、やはり10年以上落ちのクルマだけに色々とメンテナンス費用がこれに加算されていくことは予想したいです。

86

【86スペック・・排気量1998L、6速MT/6速ECT、ハイオクガソリン仕様、最高出力152馬力最大トルク212N・m】

スポーツカーとして若者や昔の栄光を忘れられない年配層にも人気がある86ですが、86の場合は2000ccの普通自動車という事もあり、コペンに比べると年間維持費も多くかかってきます。

自動車税39,500円、重量税12,300円、自賠責保険13,920円、ガソリン代金約150,000円、任意保険約80,000円、車庫代金、メンテナンス費用など考えると、年間維持費は安く見ても約600,000円程度はかかることになります。

ロードスター

【ロードスターSスペック・・排気量1,496L、6速MT/6速AT、ハイオクガソリン仕様、最高出力131馬力最大トルク150N・m】

コペンと同じオープン車として人気があるロードスターですが、排気量の低い1500ccとは言え普通自動車ということもあり年間維持費はお財布が痛いと思われます。

自動車税34,500円、重量税24,600円、自賠責13,920円、ガソリン代金約150,000円、任意保険約80,000円、車庫代金、メンテナンス費用など考えると、年間維持費は安く見ても約600,000円と86とほぼ同じくらいの維持費がかかってしまいそうです。

セカンドカーとしての維持費

セカンドカーとしては、実用性が無いけれど運転が楽しい車というイメージが強いですが、ミニバンなどファミリーカーをマスター車として、楽しみのためにセカンドカーを持つためには維持費として幾らくらいまでなら許容範囲なのでしょう。

お父さんのお小遣いの範囲で、なんて言われてしまうと1カ月5万円のお小遣いで年間60万円なので、普通車クラスの車をセカンドカーとして維持するのは少し負担がかかります。

その点、軽自動車なら年間約40万円程度です。それならセカンドカーとして維持していくのも許容範囲の内という事になります。

コペンの維持費比較

今現在街を走っているコペンには、2014年に発売されたL400K型の新型コペンのセロやロープの他に、2012年で惜しまれながらも販売終了した旧型コペンと言われるL880K型があります。

新旧それぞれのコペンを維持するには年間どの程度の出費が予想されるのか、新型と旧型では維持していく上での維持費の違いなど調べてみましょう。

セロ

新型コペンのL400K型のコペンのセロは、旧型のコペンを引き継いだ丸いヘッドライトが人気の車です。新車価格が新型コペンの中では高めの設定になっているため、年間の維持費は他の新型コペンと変わりはありませんが、新車購入の際の所得税が若干高くなります。

新型コペンセロの年間の維持費は、年間約40万円程度と考えれば妥当でしょう。ただしコペンはターボ車なだけに、オイル交換などのメンテナンスは一般的なノンターボ車よりも早く好感した方が良い点や、ガソリン燃費なども予想以上に掛かることが考えられます。

ローブ

新型コペンの全く新しくなったフロントマスクが人気のロープは、ボディーカラーがカラーフォーメーションで2色のツートンを選べたり、新型コペンの中ではベース車という事もあり値段は一番安い設定もあります。

新型コペンの年間維持費はセロと同じで、約40万円程度になると予想されますが、セロに乗っているとやっぱりタイヤを替えたいとかステアリングを替えたいと思う事方が多いようで、年間維持費以上にアクセサリー費用が掛かることも頭に置いておきたいです。

新型コペンL400K型

新型コペンL400K型の年間維持費は最低でも約40万円程度かかることが予想されます。でも、やはり新型のコペンに乗っている以上、色々自分なりにエクステリアやインテリアにこだわりたいくなる方が多いです。

リアガーニッシュやフロントリップフェンダー、ドアミラーカバー、ロールバーをメッキ仕様にしてみたり、タイヤにしても16インチのスポーツタイプのアルミに変えるだけでも約15万円程度になってしまいます。こう考えると年間40万円では足らなくなってきそうです。

新型というだけあって、故障や機関の修理などのメンテナンスでは滅多に出費が無いことは多少安心できます。

旧型コペンL880K型

旧型コペンと言われるL880K型は、2002年から2012年まで10年間販売されました。今でも現行の新型コペンではなく旧型タイプを好む方も多く、中古車市場でも10年落ちの車両とは思えない高価格で販売されています。

そんな旧型コペンの維持費は、新型コペンと同様の約40万円程度ですが、旧型は10年落ちの車両が多いため、10万キロ以上走行している車も多く、交換を必要とするメンテナンスが多くかかってきます。

ウォーターポンプ交換約30,000円、電動ルーフの油圧ポンプ故障約20万円~30万円、オルタネータ交換約50,000円、ラジエター修理約80,000円、ミッションの交換約20万円、エンジン交換約30万円など、古い車を購入し維持していくためには覚悟が必要です。

コペンの中古車

中古車市場のコペンには、現行のL400K型とL880K型の2種類が販売されています。どちらも一般的に考える軽自動車の中古価格より高額な車体価格が設定されています。

中古車だからと言ってとりわけ新車と年間の維持費は変わることはありませんが、メンテナンスの面では多少違ってくることと、13年年以上経過した中古車に限って重量税、自動車税が1.2倍程度加算され18年以降には更に多く加算された金額になることを考えて中古車を購入したいです。

コペンは維持費も安い楽しい車

コペンの年間維持費について調べてみましたが、一般的な現在多く走っている軽自動車と何ら維持費に関しては変わりはないようです。ただし、新車や年式が新しいコペンならこの程度の出費と予想できますが、古い旧型コペンに関しては程度やメンテナンス歴などで違ってきます。

セカンドカーとして考える車としては、コペンはとても楽しい車です。荷物は殆ど積めませんが、加速、エンジン音、運転がとにかく楽しいの一言につきます。移動するだけや荷物を運ぶための手段として使用されることが多い車ですが、走りや運転の楽しさを再認識してくれる車がコペンです。

こんな楽しい車が軽自動車で年間の維持費も安い事を考えると、セカンドカーとしてだけでなくコペンをお勧めしたいです。

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