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2017年08月31日

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

トヨタが作った丈夫な2JZ-GTEエンジンと流れる流麗の美しいデザインを兼ね合わせるトヨタスープラ。詳しい維持費を知りたいと思ったことはありませんか?今回はこの魅力あるトヨタスープラの維持費について詳しくご紹介していきます。

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

トヨタスープラの維持費はいくらなのか?

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

その前にスープラについてご紹介します

トヨタスープラとは、元々北米用の名前で、日本ではトヨタセリカという名前で親しまれていました。スープラという名前の由来は、「至上かつ最高」という意味です。北米仕様でしたが、圧倒的な人気ぶりに、国内でもスープラとしてセリカから独立したモデルとして発売されました。人気の秘密は、外国の高級車に匹敵するポテンシャルを持つエンジン、また、流れるような流麗な美しいデザインにあります。

トヨタスープラは、国内馬力規制一杯の280馬力で、最大トルク44kgf.mを発生させる3リッターツインターボの2JZ-GTEエンジンを搭載しています。国内最高峰のスカイラインGT-RやRX-7と共に90年代のスポーツカーの頂点に君臨していました。

トヨタスープラの固定費用

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

トヨタスープラは、3リッターターボモデルですので排気量が3000ccとなります。具体的な維持費は以下のようになります。(2017年現在)

自動車税 ¥56,100円 一年の維持費
(本来は¥51,000ですが登録から13年経過の車両ですので1割増の重課となります)
重量税 ¥45,600円 二年の維持費
(年式が13年経過となるため、少しだけ割高になります)
自賠責保険 ¥27,840円 二年の維持費
固定費用はこちらの、維持費で年間約9万ほどになります。

トヨタスープラの任意保険代

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

任意保険代については、ドライバーによって大きく価格が変わります。年齢や免許のカラー、保険の用途によっても価格は変わります。今回は平均的な価格をご紹介します。
【任意保険のモデル】
用途 レジャー
年齢 全年齢対象
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
車両保険 なし

最低限のプランでおおよそ、15万円〜20万円にあたります。通販型であれば、これより安い場合もあります。基本的に、スープラはスポーツカーの分類なので、一般車両よりも保険料率が高く設定されています。一般車両よりも、走りを追求した車である故に、事故の確率が多く、保険会社の負担も多くなるなるために必然的に保険料が割高になります。

トヨタスープラのランニングコストをご紹介します

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

トヨタスープラの維持費で、もう一つ大切なことは、ランニングコストです。日常使用で消耗する部品です。例えば、走るために必要なガソリン、タイヤ、エンジンオイルなどの油類になります。ランニングコストの維持費について説明します。

・ガソリン代(年間1万Km走行として7km/L 135円/Lで計算をします)1年間約192,000円
・タイヤ代(3年に一度交換として)スープラのタイヤサイズで1本約35,000円✖️4 3年一度で約140,000円 
・オイルなどの油類代 (1年で10,000Kmとして)約一年で2回のオイル交換は必要になってきます。1回のオイル交換でおおよそ10000円位になります。ですので1年間約20,000円です。

スープラの維持費に必要な全てのコストは

以上の固定費用、任意保険、ランニングコストを合わせた場合、年間維持費が約50万円ほどになります。もし、1ヶ月の価格は、約42,000円になります。こちらの維持費より、高くなる可能性、安くなる可能性があります。例えば、走行距離を減らすことで、ガソリン代は安く、タイヤも減りにくくなりますし、部品も消耗を抑えられます。逆にランニングコストに、ブレーキ関係、足回り関係の消耗品が車検時に交換の必要があります。

しかし、スポーツカーは設計や部品が作り込まれているので、強度が一般車両よりもあり、それほど心配の必要はありません。維持費が一般車両より高いデメリットがありますが、ドライバーを楽しまさせてくれる走り高速道路での抜群の安定感で安全性と快適な走行をしてくれます。

タイプ別トヨタスープラの維持費比較してみました

A70型

A70型についてご紹介します

形式は、JZA70スープラ、エンジンは2500ccツインターボとなります。ヤマハと開発した1JZ-GTEエンジンは、280馬力を発生します。国内ではもちろん、海外でも人気を誇るエンジンを積んだ車両です。人気の理由は、排気音にあり、海外の人を魅了し、いい音を奏でることで有名です。古い車でありながら、現在の高級車にも採用されるダブルウィッシュボーンのサスペンションを備え、抜群の走行性能を発揮します。

A70型の維持費について

こちらのA70型スープラは、2500ccツインターボです。
維持費一覧(2017年現在)
自動車税 51,750円 (18年経過で割高)一年
自動車重量税 50,400円 (18年経過で割高)二年
自賠責保険代 27,840円 二年
計181,740円 (二年で計算)

こちらのスープラは年式が古いので、税金で18年経過車両で割高になります。ラニングコストも割高になる恐れがあります。例えば、部品代であれば、ブレーキパットや足回りのブッシュなどの経年劣化で交換の必要があるでしょう。

A80型 SZ

A80型SZについてご紹介します

スープラの形式は、JZA80でRZとは違いSZはエンジンが3000ccの自然吸気エンジンでターボはついていません。このスープラのエンジンは、2JZ-GEで最高出力225馬力で最大トルク29kgです。ターボ車両の、A80型よりは非力なエンジンです。しかしターボ車両に比べると、少しカタログ燃費が良いということで維持費を少し減らせます。

A80型SZの維持費について

こちらのA80型SZのスープラは、3000ccの維持費一覧です(2017年現在)
自動車税 ¥56,100円 一年の費用
(本来は¥51,000ですが登録から13年経過の車両ですので1割増の重課となります)
重量税 ¥45,600円 二年の費用
(年式が13年経過となるため、少しだけ割高になります)
自賠責保険 ¥27,840円 二年の費用
計185,640円(二年で計算)

となり、排気量にかわりありませんので任意保険やランニングコストは上記で記載した維持費と同等です。しかし、NAですので部品の点数が少ないので、ランニングコストを抑えることが可能です。

A80型 RZ

A80型RZについてご紹介します

こちらの、RZのスープラは3000CCの直列6気筒DOHCツインターボエンジンを搭載しています。最大出力は、国内規制馬力一杯の280馬力で、最大トルク46kgを発生します。搭載エンジンは、ヤマハと共同開発した2JZ-GTE型エンジンを積むパワフルな車両です。外国では、チューニングが盛んで1000馬力ほどにチューニングするオーナーもいます。それだけ丈夫なエンジンで耐久性もあります。さらに、国内一のエンジンと呼ばれています。

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

A80型RZの維持費について

こちらのA80型RZのスープラは、ツインターボの3000ccになります。
自動車税 ¥56,100円 1年の費用
(本来は¥51,000ですが登録から13年経過の車両ですので1割増の重課となります)
重量税 ¥45,600円 2年の費用
(年式が13年経過となるため、少しだけ割高になります)
自賠責保険 ¥27,840円 2年の費用
計185,640円(二年で計算)

こちらのスープラは、パワフルなエンジンを積む車両なため、燃費が悪いです。しかし、ボディや足回りが丈夫なため、消耗部品代は抑えられます。

トヨタスープラの維持費は学生でも払えるのか?

トヨタスープラの維持費はいくら?|タイプ別比較/学生でも支払えるの?

スープラの形式が違うことで、さほど維持費は変わりません。A70型、A80型SZ、A80型RZは、年間維持費がおおよそ50万円です。また、月の維持費が42,000円ほどになります。維持費のみなら、学生でも十分に払えます。ただ、車両購入費用が別途必要になります。(2017年現在、車両の相場)
A70型スープラ   約100万円
A80SZ型スープラ 約150万円
A80RZ型スープラ 約250万円

学生でも車両を一括購入し、維持費を払えますが、ローンを組むとなると厳しいかもしれません。努力すれば、A70型スープラの維持費を払えるでしょう。A80型SZ、RZについては、学生で維持費を払うことは厳しいでしょう。

スープラは一般車両と違って魅力のある車です

スープラは、維持費が一般車両より割高でありますが、スープラだけにしかない魅力があります。車に人を惹きつける魅力がある車両はなかなかないでしょう。例えば、ドライバーを興奮させる走行性能と流れを感じる美しいボディ、パワフルなエンジンが生み出す、ストレスフリーな走行が可能です。ぜひ、一度試乗をすることをお勧めします。

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