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2017年11月13日

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

普通自動車に比べ安いと言われている軽自動車の維持費、その中でも特に注目されることの多い自動車保険料の相場・平均など、そして18歳から21歳以上、30歳以上と年齢別の保険料や近々導入されるであろう軽自動車の保険料率についての考察。

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

安いと言われる軽自動車の保険料っていくらくらい?

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

軽自動車の保険料 月々いくらかかる?

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

自動車の保険料は、軽自動車に限らず保険会社や運転者の年齢、補償内容の選択、そしてそれまでの保険の使用や保険加入年数などにより算出される等級によって、大きく左右される事になります。

「型式別料率クラス」導入前の維持費

その中で、保険料算出に関わる要素のひとつが「型式別料率クラス」です。ですが、軽自動車にはこの「型式別料率クラス」がまだ導入されておらず(軽自動車の「型式別料率クラス」の事は別項でまた説明しますが)「型式別料率クラス」がまだ導入されていない今の軽自動車の保険料は、平均で車両保険未加入の場合月々3,000円前後といったところでしょうか。

この軽自動車の平均の保険料は、普通車の月々平均3,500円前後の保険料と比べてもそれほど差は大きくなく、両者軽自動車普通自動車の保険料の違いを生み出すのは、両者の車体価格が関係してくる車両保険に加入した場合に大きく変動してきます。

軽自動車の保険料 年間どれくらいかかるの?

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

近年価格が大きく上がったと言われる軽自動車ですが、まだまだ普通自動車との価格差は大きく、売れ筋の高級ミニバンなどと比べると2倍から3倍以上の開きがあります。

排気量やサイズが制限された軽自動車とそれ以外無制限の区分の普通車を比べることは、本来無意味な事と言えますが、本の道路事情にあった大きさの軽自動車は、その販売量を増やしその維持費の安さから今も大きく市場を広げています。

車両保険の価格に反映されるのは?

車両保険の価格に大きく反映される車体価格の差は、いまだ大きく車両保険を含んだ軽自動車の保険料は平均で月々3,500円前後です。6,000円前後から車種により大きく変動する普通自動車の保険料と、その差はいまだに大きいと言わざるをえません。

「型式別料率クラス」が導入されれば車種によりその差は小さくなると考えられますが、車両価格そのものの差が大きく、また以前と比べ高価な車種が増えたとはいえ普通自動車の価格もまた高騰していますし、その差はそれほど変わらないと考えるのが普通でしょう。

今現在(「型式別料率クラス」が導入されていない状態で)軽自動車の保険料は、平均で年35,000円前後、また車両保険に加入した場合でも年間45,000円前後といったところです。

年齢別軽自動車の保険料 その相場は?平均は?

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

保険会社によって大きく変動しますが…

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

30歳以上の軽自動車の保険料は?

軽自動車の30歳以上の保険料は、軽自動車に限りませんが保険会社によっては30歳~34歳と35歳~と年齢条件設定を変えているところもあります。当然30歳~34歳であれば、30歳以上で区切られた保険会社を選んだ方が保険料を安く抑えられることになります。

35歳以上に比べ事故の多い(あくまでも35歳以上に比べればの話ですが)30歳から34歳を含んだ保険料が高めになるのは当然の事です。実際のところ、30歳未満不担保の契約で車両保険未加入の場合、年間36,000円前後、月々2,600円程度ではないでしょうか。

ここから保険等級などにより上下するのですが、前述の30~34歳で区切った保険会社を利用した場合月々3,000円前後と少々割高になります。30~34歳の方は、30歳で区切った保険会社を、また35歳以上の方は35歳で区切った保険会社を選択するのも賢い方法です。

それでは26歳以上では?

それでは、26歳(26歳~29歳)では保険料はどのくらいになるのでしょうか。やはり、30歳以上に比べれば事故率も高く、もちろん軽自動車に限ったことではないのですが、少々割高になってしまいます。

平成27年のホンダN-BOX、家族限定、使用目的「通勤」といった条件である保険会社では、車両保険未加入で年間42,000円前後、車両保険に加入した場合は年間61,500円前後という見積もりが出ました。

これは、同条件の30歳以上の見積もりに対して年間で3,000円から4,000円割高になっている事になり、必要に応じた保険条件の見直しによって保険料を抑えることをお勧めします。

一長一短はあるのですが、今流行りの通販型自動車保険などの利用により保険料を抑えることは、軽自動車に限ったことではありませんが、自分で調べより自分のニーズに合った保険を選択することが大切ではないでしょうか。

21歳~25歳の軽自動車の保険料

さらに、21歳~25歳になると保険料は割高にならざるを得ません。前述の平成27年ホンダN-BOX、家族限定、使用目的「通勤」といった条件で車両保険未加入で年間65,000円、車両保険に加入した場合は、年間102,000円前後と大きく跳ね上がってしまいます。

そこで、家族などの保険等級の引継ぎなどを利用して、保険料を抑えること考えてみてはいかがでしょうか。もちろん、今まで利用していた家族の方々も保険加入は必要ですが、諸条件はあるでしょうがセカンドカー特約などを上手に利用し、新規に加入することによって保険料を安く抑えることも可能です。

また、車体価格の安い中古車を視野にいれ車両保険には入らずに万が一事故に遭った時、修理より乗り換えを選択するという事も考えられます。これも軽自動車に限らないのですが、以前に比べ魅力的な中古車、多彩な軽自動車の中古車がたくさん店頭に並んでいるのも事実です。

そして20歳以下の軽自動車の保険料は?

20歳以下の保険料ですが、全年齢対象の保険料ということなり非常に高額となってります。前述の平成26年ホンダN-BOX、家族限定、使用目的「通勤」の場合で見積もりをとってみても車両保険未加入で65,000円前後です。(これはかなり安価な見積もりで、他社では140,000円から200,000円超の見積もりが出るところもあります)

車両保険に加入すると、さらに200,000から300,000円超の保険料、月々にして20,000円オーバー25,000円オーバーもの出費を強いられることもあります。

ですがそれでも?

ですが、それでも同年齢同条件の普通車の保険料に比べ割安である事も事実です。同年代の普通車、例えばフィットやマーチのようなファミリーカーに比べ、年間30,000円前後は安価になっています。とはいっても、車両価格に比べ保険料があまりにも高価なことは確かです。

金銭的な余裕のない方は、前述のように中古車などを利用し車両価格を抑え、車両保険をに入らないという方法、もちろん好みに合うであろうたくさんの魅力的な軽自動車が店頭で貴方をまっています。

しかし!

高いからと言って間違っても無保険などと考えず、責任あるカーライフをお送りください。そのためにも、前述の家族間の等級引継ぎや運転者の本人限定など、各条件を上手に使った保険加入をお勧めします。

軽自動車の保険料率

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今までなかった軽自動車の保険料率が導入

前項で少し触れた「型式別料率クラス」の話ですが、軽自動車には「型式別料率クラス」が今現在導入されておらず、車種によっての保険料の変動はありませんが、2020年1月1日までに「型式別料率クラス」が導入されることがすでに決まっています。

「型式別料率クラス」というのは、保険料を公平にするために設けられた仕組みで、車種ごとの事故の頻度などを算出し料率クラスに分け保険料に反映させる仕組みです。ですが、今まで書いてきたように保険料は、年齢別の事故率などの影響により大きく変動し、また車両価格から算出される車両保険の金額が大きく影響します。

変動分などを考えても小さなファミリーカーから高価な車種まで、大きな開きを持つ普通車ほど保険料に反映するとは考えにくく、車種により普通車の保険料に近づくことはあるにしても、大きな変化はないでしょう。

割安な保険料を見据えた軽自動車ライフを!

【年齢別】軽自動車の保険料の相場・平均|月々/年間/安い

今も多くの魅力的な車種を生み続ける軽自動車達、用途、好みにより多くの選択肢があります。年齢によって上下はありますが、普通車に比べれば割安な軽自動車の保険料を見据え賢い保険条件などの見直しによって、安心できる軽自動車ライフを送ることを心より望みます。

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