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車検の際に必要なものは?必要書類/印鑑/事前準備・書類の書き方

初回公開日:2017年08月31日

更新日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

新車で購入した以外は2年に1度必ずやってくるのが車の車検です。この車検では費用はもちろんですが、どこに出そうか、またどんな書類が必要なのかなど、悩んでしまいがちです。車検が近づいている人に安心して車検が受けられるように、事前準備を含めてご紹介します。

車検の際に必要なものは?必要書類/印鑑/事前準備・書類の書き方

車検が受けられる業者は?

車検が受けられるところを知っていますか。車検はディーラーや、エネオスなどのガソリンスタンドをはじめ、オートバックスなどのカー用品を扱っている店など様々な業者で受けられます。また、街に点在している自動車修理工場でも受けられます。

新車で購入した後の最初の車検では、ほとんどの方が、新車を購入したディーラーで受けています。それ以降の車検や中古車の車検になると、そのままディーラーで受ける人と、安さを求めてガソリンスタンドやそれ以外の業者にお願いする人に分かれます。

何故、ディーラーを好むか

車検が受けられる業者がたくさんある中でディーラーを考えている人は何故、ディーラーを選ぶのでしょうか。大きな理由として、車検費用は少し高くても安心して車に乗りたいと考えている人が多く、車を購入したディーラーの方がサービスが良く安心できるという意見があります。

またディーラーで車検を受けた方が、トラブルが発生した時の対応が安心といった声も聞きます。ディーラーには車検担当者以外にも高い技術を持った人がいることもディーラーで車検を受ける理由のひとつとなっています。

ここからはディーラー以外で車検が受けられるガソリンスタンドやカーショップなどの業者の車検の費用や技術、サービスなどについて見ていきます。

ガソリンスタンドの場合

最近のガソリンスタンドは給油するだけではなく、整備や車検が受けられるのが当たり前になっていて、大手であればほとんどのガソリンスタンドで車検が受けられます。ここからはガソリンスタンドで車検を受けるメリットとデメリットについて触れて見ます。

ガソリンスタンドで車検

ENEOS(エネオス)をはじめ、ガソリンスタンドでの車検のメリットはディーラー車検よりも安く、車検が受けられる点です。

車検の流れもシステム化されていて、気軽に車検を受けることができます。さらに、ディーラー車検のように特定の車種以外でも車検が受けられます。また、ほとんどのガソリンスタンドが24時間体制なので車を持ち込む時間が自由になります。

一方、いくつかデメリットもあります。

ディーラーと違って、台車の用意はありません。また、ディーラーのような引き取りなどのサービスもありません。さらに、車検を持ち込んだ店舗により技術にバラツキがでることです。また、交換部品などの調達に時間がかかってしまうことがあります。

自分が立ち会える車検

全国に270店舗程を展開していて「リーズナブル車検」「スピード車検」「立会い車検」の看板をかかげている「ホリデー車検」についてお話します。

ホリデー車検のメリットは自分で立会いながら車検が受けられるので、ディーラーのように勝手に部品を交換するといったことがなく、交換する部品についても、丁寧に交換理由を説明してくれます。

そのため、必要なもの以外のムダな部品交換がないので安く車検が受けられます。ネットで予約ができて、車検ガイドブックが送付されるので車検の時に必要なものが分かりやすくなっています。また、軽自動車から2000ccクラスの普通車でも車検料は一定になっています。

法定24か月点検付きの車検

オイルの漏れ、冷却水の漏れ、排気ガスの状態などのエンジン周りや、遊び、踏みこんだときの床板とのすき間、液漏れ、ドラム摩耗、損傷などのブレーキ関係など法定で決まっている項目の点検がついた車検が受けられのが「EPARK車検」です。

車検には選べるコースがあって、自分の車の状態により、車検の内容が選べます。安くて、しっかりと車で点検してもらえる「EPARK車検」は5本の指にはいる人気の業者です。

さらに、車検料が50%以上割引される超お宝クーポン券や、10%から49%の割引のあるお宝クーポン券などを発行していますので、気になった方はサイトに詳しく書いてありますのでアクセスしてみてください。

ポイントが溜まる車検

近年では様々な業者が車検サービスに入ってきていますが、「楽天車検」もそのひとつです。楽天と言えば還元率の高いポイント製が有名です。この楽天車検は車検をすれば500ポイントがもらえるのです。

現在は無料見積もりと予約して車検を実施すれば1500ポイントがもらえるキャンペーンを実施中ですので、車検が近い人は是非、キャンペーンに参加してみませんか。2017年10月31までが期限です。

サイトで参考の車検費用が確認できるので安心して車検が受けられます。さらに、土・日・祝でも予約ができます。また、車検費用もクレジットカードが利用できるので、そこでもポイントがもらえます。

オートバックスの車検

カー用品やタイヤなどで人気の「オートバックスの車検」について少し触れます。車検を実施している色々なカーショップの中でも人気なのが、オートバックスでの車検です。

車検ができるオートバックスの店舗に行って、直接予約をする方法や、車検の費用について、また、自分の住んでいるところから近い車検ができる店舗を教えてもらえる電話、インターネットからの予約など予約には3つの方法があります。

また、有料になりますが、代車も可能です。魅力はオートバックスの車検を受けると、パンクによるタイヤ交換保障、窓ガラスの修理・交換保障、バンパーキズの修理・交換保障の3つのアフターサービスが1年間つきます。

業者を選ぶポイント

ガソリンスタンド、カーショップ、楽天などのネットなどのいくつかの車検についてお話してきましたが、ここではそれらを選びポイントについて見てきます。

車検を食品を買う気持ちで考えると、買う商品への想いは人によって変わります。まず、どんなに高くても、美味しくて、品質の良いお肉やお魚を選ぶ人がいます。一方で、お肉やお魚ならなんでもよく、ただ、安さだけにこだわって購入する人もいます。

車検も同じです。車検の時期がきたからただ、受ける人としっかりと車の品質を点検して欲しいと望む人がいます。誰もが安くて、品質が良ければ喜んで購入する心理が働きます。また、サービスが良かったり、問題が起きた時の対応が丁寧で素早かったりしたら、そのお店に信頼を持ちます。

選ぶポイント

前項にように考えると車検も同じことが言えると思います。そこで選ぶポイントですが、簡単に言ってしまえば、信頼・品質、価格、サービスではないでしょうか。ただ、安いからといって車検の内容を見ないで予約や実際に車検を受けてしまうと、後悔することになります。

また、同じ品質と同じ価格であれば無料洗車やオイル交換などのサービスがいいお店を選ぶことです。ただ、同じ価格でも点検項目が少なかったりすることがありますので、そこは大事なチェックポイントと言えます。

ここでひとつ注意が必要なことがあります。点検項目も同じ数でも、見るポイントに違いがある場合がありますので、車検を受ける時に詳細に聞くことも重要です。

安い業者は危ない?

車検の代金が極端に安いということは何処かのコストをカットしていると考えるべきです。どの業者も安いから危ないとは言いませんが、何故よその業者よりも安くできるのかを質問してみれば、疑問もとけて安くても大丈夫なんだといった気持ちになれます。

また、車検の点検が終わった後に、「この部品は弱ってきているので交換した方がいいですよ」など専門的な言葉を付け加えながら説明してユーザーに不安を抱かさせて、部品を交換させるような業者は避けた方がいいと言えます。

安く車検ができるお店

他項でもお話してきましたが、安く車検がでる業者がたくさんあります。そのことについて少し触れます。さくら車検、ホリデー車検、イエローハット、オートバックス、コバックなどが安く車検が受けられる代表的な業者になります。

次項でそれぞれについて簡単に触れます。

さくら車検

安い業者の中でももっとも検査の基本料金が安いのが「さくら車検」です。車の引取・納車をしてくれる無料出張サービスも魅力です。また、6ヵ月もしくは走行距離5,000kmまでの整備保証がついています。車検が切れてしまった車の車検も対応してくれます。

イエローハットの車検

「イエローハット車検」の最大の特徴は法定点検の56項目のほか、日常点検15項目、さらに30項目以上の点検内容が充実していることです。100項目以上の点検項目と予算に合わせられる車検が売りなのです。

また、車検前に検査内容の説明と検査後の車の状態などを説明してくれます。交換すべき部品があったとしても、カー用品を扱っている専門店ですので比較的安く部品が手に入ります。さらに、24ヶ月保証によって、期間内であれば、故障箇所を無料で直してくれます。

コバック車検

全国規模の車検チェーンを展開してる「コバック車検」は車検のプロと言えます。「コバック車検」の大きな特徴は、無料で車内清掃、外装洗車をやってくれることです。また、車検の立会い時に丁寧に説明してくれます。売りとしては安い・綺麗・親切・安心などがあります。

入会金無料の「コバックカード」に入会すると、車を運転中の様々なトラブルに24時間体制で対応してくれます。さらに代車も無料で提供してくれます。代車も50キロまでならガソリン代が無料となるのも大きな魅力です。

オートウェーブで車検

「オートウェーブの車検」はとにかく安く車検を通したい人におすすめの業者です。安くてもしっかりとした車検が受けられるため、年間の車検代数が24,000台を超えている実績があります。安くてもこれだけの多くの人に信頼されていることだと言えます。ムダを省いた徹底した安さが人気なのです。

アップル車検

「アップル車検」の特徴は30日前の予約なら3,150円割引、15日前なら1,575円割引があることです。また、定期点検を受けたり、部品を交換した回数により次の車検の基本料金が最大60%割引になります。利用すればするほど得になる「アップル車検」はおすすめです。

自分で陸運局に持ち込む時に必要なもの

様々な車検が受けられる業者を説明してきましたが、ここでは自分で陸運局に持ち込み車検を取る「ユーザー車検」について見てきます。「ユーザー車検」は当日持っていく必要なものの確認も大事ですが、陸運局での検査の流れを知っていることは大変重要ですのでご紹介します。

検査ラインでの簡単な流れ

ここではユーザー車検の検査ラインで流れについて簡単にお話します。検査ラインでの流れは主に以下のようになります。

①各書類の記載内容の確認:これは車検証や申請書類の記載内容と車両が同一であるかの確認をします。

②排気ガス検査:排気ガス測定の用のプローブを自動車のマフラーの出口に差し込んで測定します。

③下回り確認:中央が空洞になっている検査機器に車を止めて、検査員による下回りのチェックを行います。ダストブーツ類の破れがないかなどを確認します。

④速度表示機器とサイドスリップ検査、各ブレーキ検査:速度表示機器と実際のスピードの誤差を測ります。次に4輪をテスターの上に載せて指示にしたがってブレーキ検査をします。

他にも車両の点灯確認、ヘッドライト光軸検査などの検査があります。

ユーザー車検の事前のチェックポイント

ユーザー車検を受ける前に自分でチェックしておく必要があるポイントについてお話します。

ひと目で確認できる場所として、ヘッドライト・テールランプ・ブレーキランプ・バックランプ・ナンバー灯・ウインカー等が正常に点灯しているかを確認します。

タイヤでは溝の残量、亀裂・ひび割れの有無に加えて、フェンダーからのはみだしのない純正のタイヤになっているかを確認します。

また、ガラスに関してはフロントガラスのヒビや、損傷の確認に加えて、着色フィルムが貼られていないかの確認が必要になります。さらに、マフラーの音や、亀裂などの確認も必要です。以上が最低限確認しておきたいポイントです。

ユーザー車検の時必要なもの

車検の時にお店に依頼をする場合に必要なものや必要な書類がありますが、ユーザー車検では少し必要なものが増えます。これは書類であり、お店で車検を受ける時は車検証、自動車損害賠償責任保険証明書、自動車税納税証明書(継続検査用)が必要なものです。

ユーザー車検の場合は上記3つに書類に加えて、自動車検査票、自動車重量税納付書、継続検査申請書、定期点検整備記録簿が必要なものになります。次項でそれらの書類について簡単に説明します。

自動車検査票とは

自動車検査票とは、車検や構造等変更検査などの検査される項目ごとの合否を記録する用紙のことを言います。車検にパスするには全ての項目の欄に合格印が押されることが必要になります。自動車検査標はユーザー車検を受ける陸運局の窓口で手に入ります。

継続検査申請書とは

車検に合格した時には車検証はコンピューターを使って発行されます。その発行のためにコンピューターが読み取るOCR用紙のことを言います。

定期点検整備記録簿とは

車検の時に必要なものである定期点検整備記録簿は、ユーザー車検を受ける前に行なう24ヵ月点検や12ヵ月点検の法定点検を行った内容を記録した用紙です。基本的には車を購入して時についてきます。その定期点検整備記録簿が見当たらない時には350円程で購入できます。

車検代行とは

自分で車検に必要なものを用意し陸運局に車を持ち込んで検査を受けるのがユーザー車検です。その陸運局に車を持ち込んで検査を受ける部分を代行してくれるのが車検代行になります。

車検代行業者は陸運局の検査ラインで検査を受けるのが仕事です。よって点検などはしません。また、分解整備がある法定点検をすることは違法行為となります。

自分で陸運局に行けない場合には、車検代行業者は大変便利です。代行手数料も10000円前後が相場でユーザー車検を希望している人たちには人気があります。

車検前の事前準備で必要なもの

ユーザー車検とお店で車検を受ける時に必要なものについてお話しします。ユーザー車検を受ける際に使用する書類といった必要なものについてはお話しましたが、ここではユーザー車検とお店で車検の両方に共通している書類など、全ての車検にとって必要なものについて確認します。

まず、車に限らず、バイクなどを所有する人が強制的に入らなければならない「自動車損害賠償責任保険証明書」通称自賠責と呼ばれている書類について説明します。

自賠責保険は事故を起こした時に対人にのみ損害を補償する保険です。その事故でガードレールの破損や、自身のケガは補償されませんので、それらをカバーするには任意保険の加入が最低限必要なものになります。

次に、今はネットバイキングなどでも支払いができるようになってきた「自動車税納税証明書」についてです。自動車税の納税が正しく行われているかを確認する為の証明書です。車検を受ける時に必要なのですが、ネットなどで納税した人は省略されます。

車検の時に必要なもののひとつ「車検証」の紛失

これまでは書類といった車検の時に必要なものについて説明してきましたが、万が一車検の時に必要なものを紛失してしまった場合はどのようにすればよいのでしょうか。まず、車検の時に必要なもののひとつである車検証ですが、紛失をはじめ、犯罪目的で盗難されるケースがあります。また、取り扱いにより破れたりすることもあります。

車検を受ける為に必要なものである車検証の再発行には2つの方法があります。お店に依頼をする場合と自分で車検証再発行を行なう場合があります。

車検証の再発行をお店に依頼をする場合の必要なものは、車の使用者の認印の押印がある委任状、汚損したものが残っている場合はその車検証が必要なものになります。また使用者の認印の押印がある理由書も必要なものとなります。

一方、自分で再発行するのに必要なものは上記の2つに加えて、再発行による手数料を納める納付書が必要なものです。また、車検証のコンピュータ処理に必要なものとして再交付申請書と運転免許証などの身分がわかるものが必要なものになり、それらを添えて申請します。

車検にかかる費用の比較

車検の時に必要なものとして、書類の他に法定費用などのお金が必要になります。自陪責保険料・重量税・印紙代の法定費用と24ヶ月点検整備・検査代・代行手数料なども含まれた車検基本料からなっています。安く車検が受けられるのは法定費用の他に加味される車検基本料が安い業者になります。

法定費用は車検の時に最低限必要なものであり、どの業者にだしても値段は変わりません。一方、車検基本料は業者によってかなりの差が出ます。業者ごとに提示しているパンフレットやネットでの金額の目安を見ると、ディーラー車検は法定費用と車検基本料が35,000円~100,000円程が必要なものになります。

一方、オートバックスなどのカーショップでの車検での車検基本料が20,000円~50,000円程が必要なものとなり、ガソリンスタンド車検でも車検基本料が20,000円~50,000円と同じことが分かります。このように比べてみると、ディーラー車検がいかに高いかがよく分かります。

自動車検査インターネット予約システムとは

普通車のユーザー車検を受ける場合で手続きなどの必要なものとしては、事前に登録するインターネット予約があります。国土交通省の自動車検査法人サイトにあるのがインターネット予約システムです。初めての予約にはIDの登録が必要なものになります。登録が完了すると登録の祭に記載したメールのアドレスに案内とID番号の連絡があります。

インターネット予約の流れは以下のようになります。

①自動車検査インターネット予約システムへのログイン
初めての方はIDの新規登録が必要です。

②受験検査場の選択
受けたい地方と陸運支局の選択です。

③検査種別の選択
継続検査・新規検査などを選択します。

④検査車種の選択
普通車・大型車などの選択です。

⑤検査日時の選択
受けたい日付とラウンド(午前2回午後2回の計4ラウンドあります)を選択します。また、このページで検査場の予約状況がわかります。

⑥予約情報の入力
受験者の住所氏名と受験車両の車両番号などを記入します。

これらの手順を踏まえるとスムーズな予約が可能です。

車検の時に必要なものである法定費用

車検を受ける時に必要なものである法定費用について詳しくお話しします。車検の際には24ヶ月点検整備・検査代・代行手数料なども含まれた車検基本料と、自陪責保険料・重量税・印紙代などの法定費用がかかります。

この車検を受ける時に必要なものは、自陪責保険料・重量税・印紙代で構成されていますが、車の車種や重量で大きく変わってきます。特に重量税は車の重量によってかなりの金額の差が生じます。

当日までに準備しておくもの

車検を受ける当日までに必要なものについては、ユーザー車検とお店での車検を受ける時に必要なもののところで触れましたが、その他に自動車検査証、自賠責保険証書、納税証明書(ネットなどで納税した場合は不要です)、印鑑、法定費用前受金が必要なものになります。

当日記入するもの・印鑑

車検を受ける当日に必要なものには印鑑があります。継続検査用紙に印鑑による押印が必要になってきます。もし印鑑を忘れた場合は署名でも問題はありませんが、できる限り印鑑を準備しましょう。

車検に必要なもの(代車)の予約?

車検を受ける時に業者に予約することも必要なものです。予約は各業者のホームページなど、ネットでも簡単に行えます。また、代車は無料で提供している業者もありますが、もちろん有料の業者もありますので、予約する時にしっかりと確認をすることが必要なものです。

書類の書き方といったユーザー車検に必要なもの

ユーザー車検を受ける時に必要なものである書類には車検証、継続検査申請書、自動車検査票、自賠責保険などたくさんの書類があります。書類によって書き方もマークシート形式でチェックするだけのものから、しっかり記載するものまで様々です。書類の中でも継続検査申請書は書き方に時間がかかります。

項目は少ないのですが、車検証を見ながらの記載や選択になり、間違えないように注意しながら記入します。また、自動車検査票は必要なものの中でも、記載項目が最も多くあります。さらに、総走行距離などの項目があるので自分の車のメーターの確認も必要なものです。

ほとんどの書類では鉛筆書きでもよかったのですが、こちらの自動車重量税納付書は書類はボールペン書きが原則ですので注意が必要なものです。

業者車検とユーザー車検の違い

ここまでは車検の時に準備が必要なものや、手順などの当日に必要なものなどの話をしてきました。車検の時には多くの必要なものがあることがわかったと思います。ここでは、業者車検とユーザー車検の違いについて触れて見ます。

大きな違いはユーザー車検はあくまでも法定の車検項目に合格するものです。一方、業者車検の場合はブレーキ関係、エンジン周りなど法で定められた項目以外の様々な項目の点検を行ないますので、車の不備や故障の兆候が判断できます。

そのため、車が安全な状態かを知る事ができます。また、悪い故障が早期に発見できるので、大きな事故や故障になる前に車を正常にできるなどの大きなメリットがあります。

車を安心して乗りたいのならユーザー車検ではなく、ディーラー車検や車検業者での車検がおすすめです。

車検切れの車の対応は

ここでは、もし車検が切れていた時はどうすればよいのか、また必要なものにはどんなものがあるのかについて触れて見ます。

車検切れのままで公道を走ることができない車検はどうすればいいのでしょうか。そこで必要なものとして車検切れの車を車検業者やディーラーなどに移動させたいときに取得するのが公道を走るための仮ナンバーです。

仮ナンバーを取得するのに必要なものとして、自賠責保険の加入があります。市役所などに行き、仮ナンバーの申請に必要なものは、印鑑、運転免許証、自賠責保険証、車検証などで、発行には手数料がかかります。

また、仮ナンバーで必要なものとして、使用目的や移動経路以外で車を運転することはできないので注意が必要です。

書類の紛失で必要なもの

車検証の再発行や、名義変更・住所変更などの車検に必要なものを紛失した場合や変更する場合は委任者の「印」欄に、印鑑証明書と同一の実印(申請によっては認印可)が押印されている委任状が必要です。

安くて安全な車検を受けましょう

はじめて車の車検を受ける人など、車検に必要なものや手順がわからない人たちのために、ディーラーで受ける車検やオートバックスなどのカーショップでの車検、さらに自分で陸運局に持ち込んで車検を受けるユーザー車検などのお話をしてきましたがいかがだったでしょうか。

車検の時に必要なものは理解できたでしょうか。また、安くても品質のいい車検が受けられる業者がたくさんあることも分かったのではないでしょうか。今回紹介した話を参考に安いばかりではなく、安心して車に乗れるような点検をしてくれる業者を選んで快適なカーライフを送りましょう。

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