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2018年01月25日

【車種別】自動車税の増税はいつからなのか・金額一覧・理由

自動車税は車を持っている人であれば気になる税金です。今回は2015年に増税となった自動車税についてみていきます。実は全ての車がすぐに増税となるわけではありません。そのため、自分の持っている自動車がいつ増税となるのか知っておきましょう。

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軽自動車税ってなに?

車、オートバイ、原動機付き自転車を持っている人にかかる税金、自動車税は、普通車や大型車を対象にした自動車税と、軽自動車には軽自動車税が課せられます。

これらの税金は4月1日時点で自動車を持っている場合に支払いの義務が生じます。そして徴収された税金は市町村の収入になります。毎年5月頃に支払いの通知が来てそこから支払いとなるケースが多いです。

自動車税が増えるって本当?いつから?

年に1回支払う義務が発生する軽自動車税。車を持っている人は支払わう義務が発生する税金ですが、決して安い金額ではありません。そのため払いたくないと思う人も多いです。そんな中、まさかの自動車税の増税が決定されました。さらに家計の負担になってしまいます。

自動車税の増税は、実は2015年からもう始まっています。そのため、すでに増税した軽自動車税を払っているという人もいるでしょう。しかし、すべての車に対し増税となるわけではありません。2015年4月以降に新車で購入した場合に、自動車税がこれまでの金額よりも増税となっています。

自動車税はいくら増えたの?車種別にチェック

自動車税がいくら増税したのかは普通車や軽自動車、貨物車など車種によって異なります。それでは自動車税がいくら増税となったのか、車種別に詳しくみていきましょう。

普通車の場合は?

普通車にかかる税金もともと軽自動車と比べると高いです。その理由は排気量にあります。一般的に軽自動車よりも普通車の方が排気量が多いため税金が高くなっています。

普通車といってもさまざまです。そのため排気量が増えるごとに、税金は上がっていきます。5人乗りの普通車よりも、8人乗りのワゴン車の方が税金が一般的に高いということになります。普通車の税金も2015年に増税しました。10%だった自動車税が15%になり、負担が大きくなってしまいました。

軽自動車の場合は?

軽自動車税の増税は2015年から始まっており、これまで7,200円だった自動車税が10,800円と1.5倍の金額に増税しています。軽自動車税は、大きさによって金額が変わるということがなく大きさが違っていても一定となります。

増税は全ての軽自動車に当てはまるわけではありません。2015年4月以降に購入した新車が対象となっています。そのため早い人で2016年に支払う軽自動車税から増税となっています。新車を購入せずにそのまま乗っている人や中古車を購入したという方の軽自動車税はこれまでと一緒で7,200円です。しかし13年経過している車は20%の増税となっており、12,900円の税金がかかります。

旧車の場合は?

クラシックカーなどとも呼ばれている旧車は中古車とは異なります。中古車は誰かの名義でもともと乗っていた車を売りに出した車のことです。一方旧車とは製造されてから何十年も経過している車です。だいたい30年以上と言われています。中古車と旧車は違うので覚えておいて下さい。

旧車の自動車税も2015年に増税となりました。13年を超えたガソリン車とLPG車、そして11年を超えたディーゼル車の自動車税が15%と増税しています。

軽貨物自動車の場合は?

軽トラックや軽バン、軽ボンネットバンが軽貨物自動車となります。軽貨物自動車の自動車税はそれまで4,000円でしたが、2015年4月から新車を購入した場合は5,000円と増税しました。乗用車と比べると増税額が少ないです。しかし増税となっているので家計の負担は大きくなりました。

自動二輪の場合は?

自動二輪はバイクでのことです。自動二輪の場合は、排気量によって税金が異なっています。これまで126㏄~250㏄以下の自動二輪は2,400円、251㏄以上の自動二輪は4,000円でした。

しかし、2015年4月から新車で購入した場合は2,400円が3,600円増税し、4,000円が6,000円に増税となりました。自動車と比べるともともとの税金が安いので、大した額ではないと感じる人もいるでしょう。それでも増税は増税です。

自動車税は都道府県によって違う?

自動車にかかる税金を見てきましたが、実は都道府県によって軽自動車の税金は異なります。その理由は自動車税が市町村のお金になるからです。一部を除いてになりますが、田舎ほど高く、都会ほど安い傾向にあります。

年数別で見る自動車税の増税について

自動車税の税金は普通車、軽自動車で変わります。さらに税金の金額が変わるのは車種だけではありません。実は年数でも税金は変わってきます。年数とは購入してからの年数ではなく、新車としてからの年数になります。そのため中古車で購入した場合、すでに年数は経っているため税金を支払う額が高くなってしまう可能性があります。

11年経過した場合の自動車税

自動車にはガソリンエンジンで動くガソリン車と、ディーゼルエンジンで動くディーゼル車とに分けられています。ガソリン車は11年経過しても自動車税が増税にはなりません。しかしディーゼル車は11年を経過してしまうと15%もの増税になります。

ディーゼル車はガソリンもガソリン車と違い高いです。税金もはやくに増税となるのでお金がかかってしまいます。

13年経過した場合の自動車税

ガソリン車の増税は、ディーゼル車とは異なり13年を経過してからとなっています。増税はディーゼル車の増税と同じく15%です。軽自動車の場合は7,200円の自動車税だったのが増税により12,900円になります。

この増税は2015年以降新車で購入した場合であっても金額は12,900円となっています。普通車の場合は排気量によって異なります。排気量の高い車はさらに増税となります。

税金が上がるのは自動車税だけではありません。自動車重量税も増税となります。軽自動車の場合は6,600円だった重量税が7,600円に増税となりました。

15年経過では増税はない?

15年を経過した場合には、自動車税、自動車重量税ともに増税はありません。15年は15年を一区切りにし車を買い替える人が多くなる年数です。日本の国産車はしっかりしているので、最近では15年は乗り続けるという人も少なくありません。

18年経過した場合の自動車税

18年経過した場合、自動車税は増税にはなりません。そのままの金額になります。

増税となるのは自動車重量税です。一度上がった重量税がさらに上がります。軽自動車の場合は18年を経過すると8,800円になります。自動車重量税は車検の時に前払いで支払うのが決まりになっています。そのため車検時の費用が上がるということになります。

なぜ年数が経過すると増税になるの?

年数が経過すると自動車税や自動車重量税が上がります。税金が上がる理由は自動車税のグリーン化が原因となっています。環境のことを考えて増税しているということになります。古くなった車は環境負荷が多いと考えられているため増税されています。

そのためすべての車が増税するわけではなく、環境に優しいと言われる低公害車はエコカー減税などで優遇されており、税金は安くなります。自動車のCMで「エコカー減税」と言っているのを聞いたことがありませんか。税金が安くなるため人気となっています。

自動車税の税金が増えることに反対する理由について

自動車を持っているだけで税金がとても多くかかってしまいます。まず自動車を購入する時にかかる消費税、自動車税に自動車重量税。さらに2015年には税金が増税しました。税金が増えることに反対する人が多いのは仕方がないことです。一番の反対理由はお金がかかるためです。

自動車税の増税は2015年から始まっていた

いかがでしたか?今回は自動車税の増税についてみていきました。車を買い替えるタイミングは人それぞれでしょう。今回紹介した税金の増税も買い替えの目安の一つになります。しっかり頭に入れておいて、無駄に税金を支払う必要がないようにしましょう。

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