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2018年01月23日

【場所別】自動車税の分割での納付手続き|クレジット/滞納

自動車を所有されている方は皆さんご存知の「自動車税」は結構大きい出費です。その自動車税をどううまく支払っていくか、一人ひとりにあった支払方法を見つけていきましょう。主にあまり知られていない「自動車税の分割払い」について詳しくみていきます。

【場所別】自動車税の分割での納付手続き|クレジット/滞納

自動車税って分割できるの?

【場所別】自動車税の分割での納付手続き|クレジット/滞納

毎年5月になると車を所有している人は「またこの時期がきたか」と感じるのではないでしょうか。自動車税は、毎年4月1日時点で自動車の車検証上の所有者に対して、自動的にかかる税金のことです。

だいたい5月になると納付書が届き、月末までに支払うように書かれています。自動車によってはなかなかの金額になるので、支払いが厳しいなって方もいるのではないでしょうか。

そんな方に朗報です。実は自動車税は分割できます。今回はその分割方法について地域ごとにご紹介していきます。

自動車税 分割 北海道の場合は

どの地域でもそうですが、まず自動車税事務所に直接連絡を入れて、自動車税の分割の相談をしましょう。とりあえず、支払う意思があることを示すことが大切です。

また、北海道の場合は分割の回数を増やしすぎても、限度が超えてるとみなされて話を聞いてもらえない可能性があるので、「3回払い」から話を進めていきましょう。分割の理由としては、安定した職業についておらず一括で払うのが困難である、病気や怪我で仕事することができないや求職中であるなどがあげられます。

自動車税 分割 愛知県は

愛知県はネット上にはっきりとした詳細は書かれていませんが、西三河県税事務所に問い合わせた結果、分納は2回だけです。ただし、その金額と支払い時期は選べるようですが、一回目はできたら5月がいいらしく、7月末までに全額納付をすれば延滞金はかからないです。

原則5月末日までに一括納付なので、その日を超えて、なおかつ二回目の納付が7月を過ぎると延滞金が発生するということです。

他の方法では、クレジットカードでも支払いもできるようですが、決済手数料が1件につき324円かかります。そう考えると得がないように感じますが、カード払いにすると分割払いもリボ払いも納付者が決めることができ、まとまったお金の心配がなくなるので便利です。

このクレジットカード払いがあるから、愛知県の分割納付は2回と少なく設定されているのでしょう。

自動車税 分割 沖縄県の場合は

沖縄県の自動車税の分割については、詳細はインターネット上では掲載されていません。なので、自動車税自体の分割をし、納付書が渡されるという形はとれない可能性があります。しかし、クレジットカードの支払でYahoo!公共料金支払システムを利用しての支払(インターネット上での支払)は可能です。

クレジットカードが可能ということは分割は可能ということになります。クレジットカード払いにすれば、ポイントをつけることもできますので、何かとお得な面が多いです。

自動車税 分割 神奈川県の場合は

神奈川県に関しても、沖縄県同様でインターネット上で詳細は書かれていませんが、クレジットカード払いのYahoo!公共料金支払いシステムでの支払いが可能です。

分割にしたり、ボーナス払いにしたりと自分に合った支払方法で賢く納付しましょう。

自動車税 分割 クレジット払いでのメリット・デメリットは?

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各県での分割の方法の中で、クレジットカードによる支払で分割できますという話をしました。そのことによって分割が自分の好きなよう選択できるというメリットがあるのはわかっていただけたでしょう。しかし、デメリットもあります。

では、具体的にクレジットカード払いのメリットとデメリットについてみていきましょう。

自動車税 分割 クレジット払いのメリット

メリットは、1、簡単に自宅でできる 2、ポイント・マイルが貯まる 3、支払の分割ができるという3つの点です。

自動車税のクレジットカード払いは、コンビニではできません。自宅でインターネット上で専用のサイトにアクセスをして支払をする形になります。上記でも申し上げたYahoo!公共料金支払いシステムが代表的な例です。

あとは、カードによってポイントやマイルが貯まり、分割で支払っていくこともできるという点がメリットになります。

自動車税 分割 クレジット払いのデメリット

【場所別】自動車税の分割での納付手続き|クレジット/滞納

デメリットは、1、手数料がかかる 2、すぐに納付証明書がもらえないの2点が上げられます。

各自治体にもよりますが、クレジットカード払いだとだいたい一件324円(税込)の決済手数料がかかります。(ちなみに上記で紹介した沖縄県は手数料308円(税込)です)ただ、支払いに使うカードを還元率1.0%以上のものにしておけば、ポイントとして還元されるので、手数料分は損しない形になりますので、使うカードを選びましょう。

納付証明書に関しては、車検近い方は注意してください。納付証明書がなければ車検を受けることができません。なので、納付から余裕がある時期の車検なら大丈夫ですが、すぐに車検が控えているという方は、コンビニでの一括払いをおすすめします。

自動車税の分割を滞納してしまったらどうなるの?

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分割の支払のお話をしてまいりましたが、うっかり分割していた分の自動車税を滞納してしまったなんてことになったらどうなるのでしょうか。

どんな対応がされるのか軽い順に説明していきます。

ただの払い忘れの場合

特のお金が無くて払えないとかではなく、ただの払い忘れの場合はすぐに払いましょう。5月末を過ぎても払うことはできます。しかし、ゆうちょ銀行やコンビニでは納付できなくなっています。納付書に記載されている金融機構で支払うようにしましょう。

最初に送られてきた納付書で払えるのも期間があります。忘れていて、新しく納付書が届いた場合はそちらで納付してください。新しい納付書が届いた場合には延滞金がかかって金額が変わっているはずです。間違えずに新しく届いた納付書で納付するようにしましょう。

滞納していてそのまま放置して半年すぎると

滞納して、約半年以上たつと、督促状が届き、自動車税事務所や県税事務所から連絡が入ります。それをも無視して、連絡も取れず、支払の相談もないと、年末を目途に催告状が届き、そのあとに差し押さえ通知が届き、それをも無視すると差し押さえが執行されます。

そのような通知がきたら、すぐに連絡して返済の目途を立てましょう。そうすれば、差し押さえは免れます。

差し押さえがされてしまうと、もちろん勤務先の給与が入る口座を差し押さえてる形になるので、会社に連絡が入り、滞納しているのがバレてしまいます。

自動車税 分割 滞納すると延滞金はいくらになる?

自動車税を滞納するともちろん、延滞金がかかります。納付期限の翌日から1か月までは年7.3%で、納付期限翌日から1か月以降だと年14.6%になります。              

ただ実際には7月から延滞料金が発生して、新しい納付書が送られてきます。その瞬間から、納付するときに使うのは新しい納付書で支払いましょう。

延滞金は納付期限を過ぎたその日からかかっています。うっかり忘れたりせずに、支払いましょう。

自動車税を分割する理由はなに?

【場所別】自動車税の分割での納付手続き|クレジット/滞納

自動車税を分割する理由はさまざまかと思うが、滞納をしてしまうのではなく、しっかりと相談して分割にしてもらって確実に払っていきましょう。でなければ、最悪差し押さえの対象になってしまい、周りの人にもバレてしまってそれこそ大変なことになります。

分割にしてもらうにはやはりそれなりの理由が必要です、なぜ今まとまったお金がなくて支払えないのか。その理由を明確にした上で、自動車税事務所に行き相談してみましょう。また、滞納してしまって、払わなくてはいけないがまとまったお金がないのであれば、それもしっかりと相談しましょう。

一番よくないのは放置です。なにも解決しませんし、一番困るのは自分自身です。車検は通せないし、車の売買もできません。なので、放置せず、一括厳しいのではあればしっかりと自動車税事務所に相談しにいきましょう。

自動車税の分割って電話でできるの?

結論から言えば、自動車税の分割は電話でも可能です。電話する際には、納付書を手元に持って電話するとスムーズに話が進みます。

また、自動車税を分割にしたい旨を伝えたら、必ず分割理由を聞かれるので、求職中であったり、失業したばかりの為であったりと理由をしっかりと述べましょう。そのあとに支払回数です。各県によって回数には違いがありますが、確実に払える金額を提示したうえで回数を決めましょう。

そうして決定した金額の回数分、新たに納付書が送られてきます。なので、その納付書で納税していきましょう。

自動車税はしっかりと納付しましょう

【場所別】自動車税の分割での納付手続き|クレジット/滞納

自動車税は自動車を持っている限り、免れることはできません。今回は自動車税の分割方法に関してご紹介してきましたが、まずはまとまったお金がなくても、分割という方法を使って自動車税を払うことを考えましょう。

「払えないから置いておこう」が一番危険です。そのままにしておけばいずれ差し押さえにあってしまいかねません。そうなってからでは遅いです。なので、早めの対処を心がけましょう。一番は自動車税や他の税金を払わなくてはいけないのがわかっているのであれば、その金額を貯金できるように前々から少しづつ貯めていくのがベストです。

自動車税は年に一回の行事と考えましょう。自分にあった支払方法で、賢く乗り越えていきましょう。

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