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2017年08月31日

「二日酔い運転」のペナルティと対策とは?検挙・逮捕・食べ物など

意外と知られていませんが二日酔い運転のペナルティーは飲酒運転並みの罪です。二日酔いは体にアルコールが残っているサインで、それはもちろん飲酒運転と同じです。そこで二日酔い運転のペナルティーの重さについて説明していき二日酔い運転の対策を紹介していきます。

「二日酔い運転」のペナルティと対策とは?検挙・逮捕・食べ物など

二日酔い運転のペナルティー

「二日酔い運転」のペナルティと対策とは?検挙・逮捕・食べ物など

「二日酔い運転」それは、飲酒運転だと言うことを知ってましたか?昨日の晩酌飲みすぎたな、深酒してしまった次の日の朝の息、体臭がアルコール臭いはずです。

それは、アルコールが分解されずに体内に残っている証拠です。二日酔いというのはアルコールが分解されていない状態でもし運転して見つかることがあれば法的に罰せられますし、社会的地位も奪われます。

「でも1日寝たから大丈夫」それが全然大丈夫ではないということを理解し行動し、楽しくアルコールと付き合っていくのが社会人としてのルールであり当たり前のことです。それでは二日酔い運転のペナルティーを項目ごとに紹介していきます。

二日酔い運転で検挙されると社会的に不利になる?

「二日酔い運転」のペナルティと対策とは?検挙・逮捕・食べ物など

検挙の多くは朝の出勤時間などにとり締められているのをよく目撃します。なぜ朝なのか?それは二日酔い運転を狙っている証拠です。もしそれで二日酔い運転していたらどうでしょう?

「1日寝たから大丈夫」では警察は許してくれません。酒気帯び運転で50万円以下の罰金又は3年以下の懲役に加え会社に勤めているのであれば懲戒免職にされます。

それほど飲酒運転に対する罰は厳しいです。社会的にも不利な状況を自分で作ってしまうということです。二日酔い運転がここまで重い罰なら「1日寝たから大丈夫」など安易に思えなくなります。運転前などはアルコールチェッカーなどを使うのが1番安心して運転できる方法です。

二日酔い運転で検問されたら潔く

先ほどと同じになりますが、検問のする多くは夜ではなく朝にされることが多いです。なぜなら、二日酔い運転の取り締まりのためです。

「二日酔いだけど仕事だから運転して出勤しなくてはならない」そんなときに検問されたとします。アルコールチェッカーで呼気濃度0,15mg以上の数値が出れば完全アウトです。

酒気帯び運転で3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に加え点数も呼気濃度0,15~0,25mgまでなら13点加点され、90日の免停となります。

もし、検問していても逃げることはしないで潔く捕まり罪を償うのが大人です。逃げる行為は公務執行妨害になる場合や死亡事故につながる危険性があります。

先ほども言いましたが、勤めている会社には解雇されますし、二日酔いだからって油断は禁物です。運転するのなら飲み過ぎず、飲み過ぎたら運転するなということです。

二日酔い運転でも逮捕の可能性もある?

「二日酔い運転」のペナルティと対策とは?検挙・逮捕・食べ物など

二日酔い運転で逮捕される場合もあります。アルコール濃度が高ければ酒気帯びではなく、酒酔い運転に該当する場合です。

前の日お酒を飲み過ぎた、遅くまで飲んでいた場合などは仮眠などをしてもアルコールが抜けることはありません。むしろ睡眠中はアルコールが抜けにくい状態になるという医学的証明もされています。

酒酔い運転となれば、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金とものすごく重い罪になってきます。「自分はお酒に強いから大丈夫」という気持ちは捨てて、明日は運転があるから少し控えめに飲もうなどと意識してアルコールと付き合うと楽しくアルコールとお付き合いできます。

二日酔い運転で違反したときの罰金や点数

二日酔い運転の場合のほとんどのケースの違反内容が、アルコール呼気濃度0,15~0,25mgなので「3年以下の懲役又は、50万円以下の罰金となり違反点数13点、免停90日」と何とも思わなかったただの二日酔い運転でこれほどの罪になります。

0,25mg以上になると「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となり違反点数25点、免許取り消し、欠格期間2年」となり免許を取り上げられる上に免許が2年間取れないという事態になります。

完全な酒酔い運転ですと「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金となり違反点数35点、免許取り消し、欠格期間3年」と非常に重い罪になります。近年増々取り締まりも厳しくなってきても飲酒運転するマナーのない人はいますし、死亡事故もなくなりません。

二日酔い運転だからと安心して運転していると自分だけではなく家族や職場など周りの人たちを巻き込むことになるということを理解するのがマナーある大人の行動です。

二日酔い運転の対策

二日酔い運転の対策の1番は飲まないことです。ですが飲まないといけない席等もありますし、何より仕事終わりの晩酌が大好きという人のためにアルコールを少しでも早く分解してくれる方法を次の日の二日酔い運転にならない対策として紹介します。

お酒の飲みすぎには注意が必要

「二日酔い運転」のペナルティと対策とは?検挙・逮捕・食べ物など

シンプルな対策ですがこれに限ります。ロング缶のビール500mlに対し分解にかかる時間は3~4時間とされています。睡眠7時間とれば確実にアルコールは体から抜けていますので二日酔い運転にはなりません。遅い時間に摂取するのは控えるのが得策です。

吐き気を抑える方法は水分補給?

吐き気を起こすのは脱水症状の表れで水分が不足していると体が教えてくれているサインです。アルコールを摂取したあとは必ず水分補給を忘れずにすると二日酔いにも効きますし、吐き気も収まります。就寝前の水分補給か水分をこまめにとりながらアルコールを摂取するのも吐き気を起こしにくくする方法です。

晩酌はいっそのこと夕方から

次の日どうしても運転しなくてはいけないけど夜遅くから飲んだら次の日が心配な人はいっそのこと帰宅して夕方からすぐ飲んでしまうというのも1つの方法です。

翌日にアルコールを残さずアルコールを楽しめる最高の方法です。ですが飲み過ぎには注意が必要です。ビール500mlで分解に3~4時間かかるということ忘れずにして就寝前には水分をとるという方法をするとよりベストです。

飲みすぎや時間帯など判断するのが大事

「明日は行くところがあるから今日は飲むのをやめよう」
「もう遅いし明日にアルコールが残る可能性があるから飲むのはやめよう」

など判断ができるのが二日酔い運転をしない重要な対策です。判断ができないと二日酔い運転や体調を崩すなどに繋がりますので判断力をつけることも重要なことです。

睡眠時のアルコール分解速度は半減!?

寝てしまえば、二日酔なんて余裕と思われがちですが、なんとその逆で睡眠時アルコールの分解速度は半減します。つまり、500mlのビールを摂取すると3~4時間かかるのが簡単に言えばその倍の時間かかるということです。大げさに言い過ぎかもしれないですが、それほど二日酔い運転には気をつけなければならないのです。

酔いを少しでも楽にする食べ物、飲み物

アルコール分解を早めてくれる食べ物で有名なのがトマトです。アルコールの濃度を下げてくれる役割があります。飲み物で有名なのがウコンです。CMなどでも1度は目にしたことがあると思います。肝機能を促進させてくれアルコール分解の手助けをしてくれます。1番簡単なのは大量に水を飲むことです。

大量に飲むことで脱水症状も抑えてくれますし、アルコール分解も早めてくれます。二日酔いの強い味方は意外にも近くにいます。

効果や分解速度には個人差がある?

ここまで紹介してきた対策も個人差がありアルコール分解速度や効き目などは人それぞれ早さが異なります。簡単に言えば髪を染める染粉などにアルコールパッチテストなどついています。アルコールに弱い人、強い人個人差があるということです。個人差があるということは同じアルコール量で3時間で分解できる人もいれば5時間かかる人もいるということです。

ここまで紹介してきた対策は、あくまでも対策ですので、1番大事なのは判断ができることです。二日酔運転をしないためにも自分の判断力と次の日にアルコールを残さない飲み方で楽しくアルコールとお付き合いしていくのが二日酔い運転しない対策です。

二日酔い運転の恐ろしさと対策を理解しましょう!

二日酔い運転も飲酒運転の1つなんだとわかってもらえたと思います。社会的にも不利になりますし、自分の周りにも迷惑をかけてしまう恐ろしさがあります。

ですが対策次第で防ぐこともできますし大事なのは自分がどうアルコールと付き合うか?判断することが二日酔いにならない大事なポイントです。

アルコールと上手にお付き合いし、飲んで楽しかったで終われるようにアルコールを楽しむことが自分も周りも楽しくなれる飲み方です。

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