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2017年08月31日

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

色々と疑問に思う物損事故では、点数がどのくらいなのか、罰金は?等と言ったみなさんの疑問について徹底解説しています。この記事を最後まで読むだけで物損事故の点数罰金や人身事故の点数罰金に関する事まで全て解決致します。是非読んでみてください。

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

交通事故を起こしてしまった時どうしたらいい?物損事故とは?

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

交通事故を起こしてしまったら本当に怖いしとても不安です。そして疑問に思う事が沢山あります。「相手はケガをしていないか」とか「車は壊れていないのか」とか「こういう時どうしたらいいのか」等々、上げだしたらキリがないほどあるでしょう。今回は、そんな交通事故に関する疑問を解決致します。

交通事故には「人身事故」と「物損事故」の2種類があります。この「人身事故」と「物損事故」について詳しく説明します。この記事を最後まで読み終わる頃には交通事故にあってしまった時の免許に関する不安や起こしてしまった場合の処理方法等、交通事故に関わる疑問が無くなるでしょう。

交通事故を起こしてしまった

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

交通事故を起こしてしまった場合にまず最優先でするべき事は相手の人命救助です。軽い事故でも感じ方は人それぞれなので、もしかするととても大きなケガをしている可能性があります。なのでまずは人命救助を最優先で行って下さい。緊急の場合は、急いで救急車を呼びましょう。

大したことのないケガだった場合は、2次災害を招かないようにまずは車を路肩に寄せて停車しましょう。そして、警察を呼ぶのが一番いいでしょう。交通事故を起こしてしまった場合は、警察に報告する義務があります。この報告をしなければ道路交通法で罰せられます。それに当事者同士で話を進めるのではなく、第三者に間に入ってもらって話し合いをするのが得策です。

物損事故の場合は?

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

物損事故は、相手がいないので人命救助をする必要はありません。しかし、同乗者がいる場合は、同乗者の人命救助を最優先でお願いいたします。どんな事故でも人命が第一です。それでは、物損事故を起こしてしまった場合を紹介していきます。物損事故を起こしてしまった場合は、その壊した物を弁償しなければいけません。なのでその物の持ち主を探さなければならないです。

家や壁の場合は、その物が建っている土地の持ち主、家主なので家の人に相談するのがいいです。問題なのは、それ以外の持ち主の分からない物です。「電柱」や「ガードレール」等といった物は誰が持ち主なのか分からないので、どうしたらいいのか分からない人が多いのではないでしょうか。

物損事故で持ち主の分からない物

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

物損事故で持ち主の分からない物についてですが、「ガードレール」については、その「ガードレール」が設置してある「道路管理者」へ連絡しなければなりません。国道の場合は「国土交通省」に、県道は「各都道府県」に、高速道路も「国土交通省」に連絡したいいでしょう。弁償費用は、修理完了後に交通省から請求書が届くようなので、その請求書の支払い方法に従って支払いしてください。

金額は、1mで5千円前後のようです。物損事故でも事故を起こしてしまった場合は「警察への報告義務」がある事を忘れないようにしましょう。物損事故の場合でも報告しなければ道路交通法で罰せられます。

物損事故での点数は何点?

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

物損事故の場合の点数について紹介させていただきます。物損事故の点数は、結論から申し上げますと点数はゼロです。免許の点数は減点方式ではなく、累積方式で違反をする度に点数が累積されていくという方式です。累積点数が一定の基準までいった時に免許停止処分になったり、免許取り消し処分になったりします。

なぜ、物損事故では点数がゼロかというと物損事故は「刑事処分」や「行政処分」の対象ではないからです。しかし、例外もあってぶつけてしまったのに警察に報告せずに逃げたりすると「危険防止措置違反」になるので気を付けてください。報告していたら何もなく済む所を報告をせずに罰せられるのは馬鹿らしいです。

物損事故から人身事故に切り替えた場合の点数はどうなる?

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

物損事故から人身事故へと切り替えた場合の違反点数ですが、違反点数とはいろいろな項目を合算して出されているので、一概に「何点!」という風には言えません。例えば、追突事故を起こしたから6点という風に決まっている訳ではなくて、その事故が起きた状況やケガの具合等から考えて項目が決まりどの項目を違反したのか、ケガがどの程度なのかで点数を決めていくようです。

例えば、追突事故で10:0の場合は「安全運転義務違反」となり2点、相手のケガの具合が治療日数が15日未満で3点合計5点前後の違反点数になるでしょう。このように、点数を考える際には事故の状況、ケガの具合等により変わってくる事を覚えておきましょう。詳しく知りたい場合は道路交通法を確認しましょう。

人身事故に切り替える必要性

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

人身事故に切り替える必要性について少し紹介していきます。何故人身事故に切り替える必要があるかと言うと、物損事故と人身事故ではケガをした場合に補償内容が全然違う結果になるのです。物損事故扱いにしていると降りるべき保険が降りなかったりするのです。しかし、加害者側は物損扱いにしたがる人がいるのは何故かというと上記した通り、物損事故扱いにすると刑事処分、行政処分を受けないからなのです。

それともう1つあります。それは損害賠償の金額を最小化する事にあります。なのでケガをしたのなら軽傷と思っても人身事故扱いにしている方がいいです。

物損事故での罰金はいくら?

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

今までは、物損事故での点数について見てきました。点数についてはある程度理解できたのではないでしょうか。点数ともう一点気になるのが罰金です。罰金の場合も点数と同様で、事故を起こしてしまった時の状況、ケガの具合が関係しているようです。また追突事故10:0場合で紹介させていただきます。

先程も申し上げましたが追突事故の場合は「前方不注意」と「わき見運転」を合わせた「安全運転義務違反」で罰金が、普通車の場合で9000円程掛かるでしょう。その他に、治療日数15日未満の場合15万円前後の罰金が掛かって来るでしょう。2つ合わせるとかなりの金額になります。

免許停止処分になるまでの累積点数は?

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

累積点数が何点になると「免許停止処分」になるのかを見ていきましょう。免許停止処分になる最大の日数は、道路交通法で定められていて、「6ヶ月を超えない範囲で」というように決まっています。なので最大でも180日間になります。その次に長いのが150日、120日、90日、60日、そして最短の30日になります。行政処分前歴が0の場合6点の減点で30日の免停です。

「安全運転義務違反」で2点なので、いきなり免許停止処分になる事はあまりないでしょう。しかし、人身事故を起こすと一発で免停になる可能性が高いですので、気をつけてください。どれぐらいの加点数で免停になるのか気になる方は、下記の警視庁が出しているホームページを参考にしてみてください。

交通事故を起こさない為には

物損事故の点数まとめ|何点?罰金はいくら?人身に切り替えた場合

人身・物損事故を起こしてしまった場合の対処法、人身・物損事故ではどれくらい点数が引かれるのか、罰金はいくらぐらいなのかは、今まで見てきた事で解決したでしょうが、しかし、やはり大事なのは交通事故、人身・物損事故を問わずに起こさないように気をつける事が一番重要な事ではないでしょうか。

事故を起こした事により点数が加点されて免許停止処分になったりしたら、仕事で車を使う人は生活に支障が生じます。ケガがなければいいですが、最悪の場合死亡事故に繋がる危険さえあるので車の運転には十分に気を付けて頂きたいと思います。

事故を起こさない為に

事故を起こさない為に必要な事は「余裕」を持つ事と「思いやり」です。焦っているといつもは確認する所をしなくなったり、スピードの出し過ぎに繋がります。なので「余裕」を持つ事はとても重要です。「余裕」を持つ事によって「思いやり」が生まれます。

「思いやり」があれば相手の気持ちを考える事が出来るようになるので、「かもしれない」運転ができます。事故を起こさない為にも心掛けて下さい。事故でケガをすると痛いだけでなく家族を悲しませることになるので、家族のためにも気を付けて下さい。

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