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2018年04月23日

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

中古車を購入する場合、少しでも安く購入したいもの。でも、その中古車の価格が妥当なのかどうかがわからないと、高いのか安いのか判断できません。そこで本記事では、中古車の相場の考え方を紹介します。あなたが購入する際に役立ててください。

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

中古車の値引き相場

車の購入は、家の次に高額な買い物になると言われていて、購入時は慎重になります。車が趣味の方は、車種を選定して迷わず決定される方がいる一方、予算からベストバイになるのはどの車か、といった選択をされる方がいます。

新車を購入できる場合ばかりではなく、中古車を第一選択とする場合もあります。また、新車で販売している車に魅力を感じず、欲しい車は中古車のみという場合もあります。中古車は故障などが心配なので、予算を無理してでも中古車にするという場合もあります。

そこで、本記事では、中古車の価格、相場に関することを詳しくご紹介しましょう。購入しようとしている車の価格が、相場から妥当なのかどうか判断しましょう。

中古車の購入諸費用や値段相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

車の購入には、いろいろな手続きが必要となります。これは、新車に限ったことではなく、中古車も同じです。購入する車が決定したら、契約に進みます。この契約時にはさまざまな書類を記載して提出することによって、晴れてその車のオーナーになる第一歩となります。

また、購入時には車両についているプライス以外に諸費用などの経費がかかります。この費用を知っていないと、実際の購入額が想像していたより高額となり、驚かれることがあります。では、どのような費用がかかるのかを詳しくみてみましょう。

中古車購入時の諸経費とは

中古車購入時には、本体車両価格以外にさまざまな費用がかかります。一般的には、購入した車の所有者を変更する名義変更などの登録に伴う費用や納税が義務付けられている法定費用があります。

登録に伴う費用としましては、車検が残っている場合以外には、車検費用がかかります。それ以外にかかる費用は、登録代行費用や車庫証明費用、納車費用などです。

登録に伴う費用以外にも、法定費用と言われる税金などがかかります。主な法定費用としましては。自動車税、自動車重量税、自動車取得税、自賠責保険があります。

実際に公道を走るには、これ以外にもご自身で任意保険に加入する必要があります。

値段相場とは

値段相場とは、相場という言葉が表すとおり、市場で取り引きされるその時々の中古車の値段をいいます。中古車の価格を表すときに使用する相場は、世間一般のその車に対する評価や世間並と認められる程度の価格(値段)です。

中古車の価格には一定の基準があります。その基準には、車種・グレード、年式、走行距離などがあり、中古車のこれらの車種・グレード、年式、走行距離によっておおよその価格を知ることが可能です。このおおよその価格が相場となります。相場より高い場合、安い場合には、必ず理由がありますので、その理由を知ったうえで契約にすすみましょう。

中古車のローンの金利相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

中古車を購入する場合、現金一括の場合やローン(分割払い)を組む場合があります。ローン払いの場合には、借りた金額に加えて金利がかかります。いろいろなところでローンは組めますが、それぞれで金利が変わります。金利が変われば、総支払額が変わりますので、慎重に決定しましょう。

ローンは、銀行、労働金庫、信用金庫、ディーラー、自社といった種類があります。 一番金利が安いのは銀行・労働金庫・信用金庫で、1%~3%ほどです。中古車を購入する販売会社が自動車メーカーである場合には、3%~6%ほどで、ディーラー以外の中古車販売を主としているお店では自社ローンがあり、この場合5%~10%超となります。

中古車の買取相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

中古車の買取相場は、車種名やグレード、年式、走行距離によって、ある程度決定されています。これが相場ということになりますが、実際には、この項目だけで単純には決定されていません。ただし、新車購入時に一番金額差がでるのは、車種名とグレードですので、この新車車両本体価格をベースに査定されていきます。

具体的な買取金額は種々の項目で決定されます。そこで、買い取り価格に関係ありそうな項目を詳しくご紹介しましょう。

年式やモデル

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

中古車として買取を依頼する場合、その車が現行型なのか、また、現行型でもマイナーチェンジを含めた現行型なのか、現行型のマイナーチェンジ前のモデルなのかによっても金額はかわります。当然、フルモデルチェンジ前の先代モデルだったりすると、よほど現行型が不人気ではない限り、金額に影響するでしょう。

また、その車を新車で購入したときに、大々的に大幅値引きされたモデルだった場合は、新車購入時の価格が低いため、買い取り時にも若干低めに設定されたりします。

年式・モデルについては、このような観点で相場が決まります。

走行距離

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

走行距離は、年間1万㎞を目安にしていると言われています。よく10万㎞を超えた車には値がつかないと言われていますが、正確には年数が10年の車が10万kmであれば妥当で、買い取り価格がゼロであるとは限りません。

この年間1万km以上走行している車を過走行車という言い方をします。同じ車種・グレード、年式でも走行距離が加味されて相場が決まります。セカンドカーやサンデードライバーとして使用しているような年間数千kmのモデルは、買い取り時に高くなることがあるでしょう。

走行距離は、このような観点で相場が決まります。

ボディの色

買取相場を左右するものの1つに、ボディの色があります。無難で販売数も多い色である白や黒、シルバーは、買取相場においても大幅にプラスマイナスされる可能性の低い色です。

これ以外の色が必ず買取相場においては、マイナスになるということではありませんが、やはり、次の方が買いたいと感じる色かどうかによります。あまり走っていない色は希少性はありますが、走っていないということは新車購入時に皆が選ばなかったとも考えられますので、買取時の価格に影響がでる場合もあります。

中古車だからといって、何色でも良いということにはなりませんので、中古車市場においても人気色があり、新車と大差はありません。

メーカーオプションやディーラーオプション

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

新車購入時には、工場の組み立てラインのときのみ装着できるメーカーオプションと、車が販売店に届いてから装着するディーラーオプションが選べます。特に、メーカーオプションは、やっぱり後で装着したいということはできません。

このオプションの有無による買取相場への影響は、思ったより少なく、新車購入時に何十万円もするオプションであっても、いざ買取の段階では、それほどプラスになりません。ナビゲーションシステムは何十万もしますが、よほどの大型ディスプレイではない限り、あまりプラスにはなりません。

しかしながら、最近の安全装備に関しては、オプションで装着しているのとしていないのでは、買取価格に影響します。

事故歴

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

事故歴は、買取相場に大きな影響をもたらします。当然、買取相場は低くなりますので、高年式なのに安い場合は、他店と同様の車なのに安価な場合は、事故歴があることを疑いましょう。

現在では、悪徳の業者ではない限り、事故車を事故歴なしで販売することはないですが、中古車を購入するときに一番気になることの1つですので、念入りに確認しましょう。信頼のおけるお店で中古車を購入することをお勧めします。

事故歴は大きく買取相場に影響しますが、事故だけではなく、バンバーの傷やボディの引っ込みや錆なども影響します。中古車だから、傷があってもボディに引っ込みがあっても許せるということにはなりません。実車を見て購入しましょう。

中古車のキャンセル料の相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

中古車を購入することを決定し、契約を交わしたものの諸事情により、中古車の購入をストップすることはできるのでしょうか。その場合に、キャンセル料はかかるのでしょうか。そのキャンセル料の相場について、ご紹介します。

中古車の契約とは

そもそも中古車を購入する際の契約とは、どの時点で成立するのでしょうか。日本中古自動車販売協会連合会に加盟している販売店には、自動車注文書標準約款の中に契約関することが定められています。

その中で契約成立日とは、買う側の依頼により、修理や架装に着手した日、名義変更が完了した日、納車した日の中で、一番早い日です。したがって、契約を交わし、車検に該当する車のメンテナンスなどが始まってしまうと、基本契約が成立していることになります。

種々の理由で、契約書が後回しになる場合もあります。必ず契約書を交わしたあとにメンテナンスが始まるわけではありませんので、口約束であっても契約に該当する場合があります。

中古車でキャンセルできる場合

それでは、契約をしてしまった場合は、どのような時でもキャンセルはできないのでしょうか。契約が成立した場合であっても、次のようなときには、キャンセルができる場合があります。

それは、中古車の状態に嘘や違いがあった場合やキャンセル料を支払う場合などがあります。事故車を事故車ではないと偽った場合や、販売店が提示するキャンセル料を支払うことで可能です。しかしながら、日本中古自動車販売協会連合会に加盟していない個人販売店などではキャンセルを一切受け付けない場合もあります。

キャンセル料の相場は

最後に中古車の購入のキャンセルを行おうとした場合の相場をお伝えします。法的な根拠は全くありませんが、中古車の契約成立後のキャンセル料の相場は、中古車車両本体価格の10%となっています。ただし、これにはきちんとした定めがありませんので、最終的には販売店次第です。

法的な話をしますと、消費者契約法というものがあり、この中では中古車を購入する側からの一方的なキャンセルは、販売店側が実際にかかった費用分を請求できることになっています。

これでいきますと、例えば、50万円の車を購入してキャンセルしたが、バンバーなどの補修で7万円かかっていたとすると、この7万円を請求できることになります。この場合、車両本体価格の10%を超えていますが、正当な請求とも言えるでしょう。

車種別中古車相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

ここからは、車種別の中古車の相場を見ていきましょう。中古車の相場は、新車と同じく人気車種や人気のカテゴリーの中古車の相場は高いです。現在ですと、SUV人気が高いため、中古車でもすぐ売れると判断されます。

中古車を購入する場合、新車には乗りたい車がない、子供のころ憧れていた車を買う、といった特殊な場合を除き、おそらく予算を考えた場合に中古車を選択したということになります。

中古車は、普通車は高く、軽自動車は安いという考えを持たれる方が多いですが、実際はどのなのでしょうか。では、実際の中古車の相場をご紹介しましょう。

普通車

普通車は、新車購入時も軽自動車よりも高額だから中古車も高いかというと、必ずしもそのようなことはありません。中古車の相場は、なんといっても、いくらなら買ってもらえるか、なので、不人気者の普通車がとてもリーズナブルな価格で販売されていることがあります。

中古車の普通車の相場は、車種、グレード、年式、走行距離など、一般的な条件で決まります。趣味的なスポーツカーや流行りのSUVやハイブリッド車などは、高値安定とも言えますが、大衆車で流通台数が多いモデルは若干安価であることが多く、これらを相場といいます。

軽自動車

一方、軽自動車は需要が多く、実は高値安定しています。現在の新車販売台数のNo.1は、ホンダのN-BOXという軽自動車ですが、この車であれば、中古車であっても高額になっています。新車とそんなに車両本体価格が変わらないケースもあります。

そもそもの車両本体価格が高くはありませんので、何百万円もすることはありませんが、新車で150万円ほどの軽自動車が、中古車であっても130万円以上することは大いにあります。このように、高くても売れる軽自動車の相場は崩れにくいと言えるでしょう。

中古車の業者オークションでの相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

オークションとは、競売などとも呼ばれ、販売目的の車を最も良い条件を提示した業者に売ることを意味します。中古車の場合、中古車販売店は、このオークションを通じて中古車を準備することが一般的です。

このことから、中古車販売店を通さず、直接自分でオークションすると安くなるのではないか、という考えになります。いろいろなハードルはありますのが、仮にオークションで購入するのと販売店を通して購入するのとでは、どのくらい違いがあるのでしょうか。

この差額の相場は、20万円~30万円が一般的とされていますが、もっともっと差額がでる場合があります。逆に考えると、販売店のプライスから2、30万円引いた額が相場となります。

中古車の陸送費相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

陸送費とは、中古車の輸送にかかる費用をさします。納車費用とは、納車のための洗車や車内清掃や陸送費などを含んだものになりますので、陸送費は納車費用の一部分の中古車を自宅まで運んでもらう費用になります。

この陸送費の相場は、1時間1万円ほどです。かなりの遠方や船などを使用しなければならないケースなどは、より高価になる可能性があります。

中古車の手付金相場

手付金とは、購入意思のある中古車を購入する個人が、中古車を販売する側に、購入金額の一部を事前に支払うことをいいます。この手付金は、原則返金されることはありません。契約の前でも支払うことのある申込金とは全く違う概念です。

この中古車の手付金の相場は、車両本体価格の10%~20%と言われています。キャンセルした場合、この手付金をもってキャンセル料とされるのが一般的です。

3年落ちの中古車の相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

新車から第1回目の車検を迎える3年落ちの中古車の相場は、どのくらいなのでしょうか。車種などによって、若干違いはあるものの、3年落ちの中古車の相場は、新車時の車両本体価格の70%程度と言われています。

これはあくまでも、標準的な使用をしていることが前提です。過走行すぎたり、事故歴があったりすると、より安価になります。

中古車の相場

【車種別】中古車の相場・相場・購入諸費用・金利|陸送費

以上、中古車の相場について、価格がどのように決定されているのかをご紹介しました。中古車でも値引きはありますが、車両本体価格以外にも費用がかかることがあります。また、その販売価格が妥当なのかどうかは、さまざまな条件から判断することになりますので、自身だけで判断できないときもあります。

実際の購入には、その車の情報をたくさん集め、他車の価格なども見た上で、最終的には信頼できる販売店で購入しましょう。

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