車用アンテナ・カーテレビなど紹介
更新日:2025年03月05日

ドライブを快適に楽しく 車用アンテナ

アンテナの種類
ロッドアンテナとは、携帯電話のアンテナのように棒状のアンテナを車に取り付けそこからテレビの電波を受信する仕組みのアンテナです。これは車内にも取り付けられるし車外にも取り付けられる両タイプが存在します。
フィルムアンテナとは、フィルム状になっていて車のウインドウに貼るように取り付けることでテレビ電波を受信します。
この二つのタイプの中でお勧めするのは、「フィルムアンテナ」です。ロッドタイプよりも電波受信がいいことが多いからです。ウインドウに貼るため遮られるものが少なく効率的に受信できます。雪や雨などの外部の衝撃が少ないのもよい点といえるでしょう。
車DIY必見 テレビモニターの取り付け方

後部座席のモニター リアモニターの取り付け方法

ここで問題となるのは、リアモニターとフロントモニターをつなぐケーブルの行き場です。どうしても露出してしまいそのままだと見えてしまいます。これを防ぐためにシートカバーなどの中を通すことが多く考えられて簡単な方法として挙げられます。
そこまで気にしない方はそのままにしておくのも一つの手段です。何かあれば調整することがすぐにできるためこれはこれでいい部分はあります。
いったい車にどれを付けているの?カーテレビ

DVD編
第3位 WONNIE ツインモニター
子供が退屈で社内が騒がしく運転に集中できない方や車内が寂しく楽しい雰囲気を作りたい方はこのモニターがあれば退屈な長距離ドライブを快適にすることができます。
後部座席の2つにつけれました。DVDを見ましたが、画質も悪くなく動作などスムーズで問題なしです。もし音などが気になる時などはイヤホンも差し込めるし、長時間の運転などもこれがあればあきずに楽しんでます。リモコンやケーブルなど必要なものも入っているし、ツインモニターもありでよい買い物できました。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RXKUP8Q16GPM4/
第2位 XTRONS ヘッドレストモニター
これまで紹介したものと同様にUSBやSDカードのスロットルが搭載されています。12インチの画面と大画面でDVDを楽しむことができます。また、スマホを画面に映すことができサブモニターとして充実した機能といえます。
商品そのものはお勧めです。同等の他社製品より画面がひと回り大きくて見易くてリモコンの反応も早いので満足して使っています。DVDの出し入れも上部からのスロット式なので、いちいち本体を取り外さずに出来て快適。付属の説明書が簡潔過ぎ、しかも英語なのが玉に瑕でしょうね。 車のエンジンを切って再始動の時に続きから見られるようにするのにセットアップが必要ですし。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1DFVDNN7RI5PO/
第1位 PUNPKIN XY10001B
また、マイクロSDやUSB接続することで動画や音楽を再生することも可能です。また、HDMIで接続することでモニターに映し出すことが可能でスマホやゲームをその画面で映し出すことが可能です。とても充実した内容となっているモニターといえるでしょう。
主に後ろの座席の子供達様に長距離を走る時のみ時間を決めて見せています。ずっと座ったままだと飽きてきますので。決め手は価格の安さです。 レンタルしてきたDVDを入れていますが画像もキレイで音声もよく、私も時々後ろの座席に座ってDVD鑑賞してます(笑)家族全員気に入ったのでこちらを購入して良かったです。18ヶ月間の保障も付いているので安心して使えます。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RNZDMJB6F87HO/
フルセグ編
フルセグはテレビ電波、「セグメント」を12個受信することで視聴するものです。テレビ電波であるセグメントを1つ受信する方式のワンセグよりも受信する電波が多いので、より高画質にテレビを視聴することが可能です。
しかしデメリットもあります。受信する電波が多くなってしまうため、建物の影など障害物となってしまう状況下によっては電波を確実に受信することができず視聴できない場合があるります。
第3位 SEIWA PXV1000F
トラックに付けました。まだフイルムアンテナは、付けて無いけど本体内蔵アンテナで、都内では充分見れます。なかなかいい感じです‼フイルムアンテナを付けていろいろな所で見れればいいですが⁇ 自分なりには、とても良い商品だと思います。買って良かったです‼
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2PP6CJ1VSZ8W1/
第2位 MAXWIN リアモニター
さらに、このモニターは、スピーカーが内蔵されているので、主モニターとして利用できます。また、リアモニターとして利用するときは、運転席側に音がいかないので邪魔になりません。
光センサーを搭載しているので、トンネルや夜間の画面の明るさを自動で調節してくれます。シガーから電力を供給できるので取り付けは簡単なのも助かる点です。
第1位 XTRONS HD116HI02
ロッドタイプのアンテナが2本付属していて設置も簡単で、フルセグ視聴も快適にできます。この商品もワンセグフルセグの自動切り替え機能が付いています。また、DVD再生も可能で充実した多機能モニターです。
サイズが大きいので重量の方が心配でしたが、ビックリする位軽量で逆に心配になりました(笑)。配線しTVの映像を映し出すと、「綺麗」の一言。子供達が見るには充分ですし、コスパで言うと、充分の商品だと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1Z5J5669LXVXV/
地デジチューナー編
第3位 pioneer GEX-700DTV
納得価格です。 操作も簡単で、コンパクトだから、設置場所をあまり選びません。 アンテナも同梱されており、届いた日から取り付けて、すぐに観る事が出来ました。 さらに、移動中でも自動的に選局サーチをしてくれるので、ストレスなし。
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第2位 HUMAX CI-S1
また、走行中に受信していた中継局から離れてしまった場合に一番最適な中継局を探して切り替わる機能が備わっています。映りが悪くなりにくい設計となっています。
従来のチューナで今まで受信できなかった所でも受信できるようになり快適です。ただフルセグからワンセグの切り替わりは早いけど逆はすこし遅いですね。
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第1位 Panasonic ストラーダ TU-DTV60
ワンセグとフルセグの自動切り替えに違和感を感じにくくなっています。また、家のテレビと同様に字幕の表示やデータ放送が使用でき渋滞情報や天気の情報がすぐに調べられるところが最大の特徴です。車を安全に快適に運転できるような設計がなされています。
他社製品に較べて「ワンセグ」でもとても綺麗に映ります。 さすが国産品ですね。中国製の4×4モデルよりもぜんぜん良いです。
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よくある疑問『走行中にテレビを見られるようにするには?』

また、車速センサーによって、走行中かどうかを判断して、この2つが反応することで走行中と判断し操作ができないようになってしまう設計になっています。
よってこの2つの反応を停車中、つまり、反応しない状態にすることで走行中もテレビを視聴できるようになります。取り付け業者に依頼すれば取り除いてくれます。また、純正ナビなどは、視聴、操作を可能にするキットを取り付けなければ出来ない仕様となっている場合があります。価格は8000円程度です。
走行中のナビ操作はダメ
カーテレビのトラブル解決方法を紹介

映らないとき
この場合、何か配線が走行によって外れてしまった、もしくは緩んでしまった可能性が高いです。配線を確認し、B-CASカードを正しく差しなおすことで解消すると考えられます。どうすればいいかわからない場合は取り付け業者に相談してください。解決策を提案してもらいましょう。
電波が悪いとき
映りが悪いとき
カーテレビで快適にドライブを楽しく

初回公開日:2018年01月17日
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