テリオスキッドの燃費は良い?悪い?|燃費向上方法
更新日:2025年03月05日

テリオスキッドはこんな車!

背が高く、バックドアにタイヤを積載し、4ドアで大人4人がしっかり乗車でき、かつターボエンジンとセンターデフ付きフルタイム4WDで走りもなかなか問いう車は、当時唯一の存在でした。軽自動車の維持費の安さもあり、テリオスキッドは車となりました。
ではここで、テリオスキッドのスペックを見ておきましょう。
テリオスキッドのスペックを見ておこう!
なおスペックについては、後ほど触れます燃費比較の都合上、すべての駆動方式とミッションが揃った、2003年8月から2005年10月に販売されていたモデルを掲載することにします。
テリオスキッド660L2WD(5MT)

最高出力/回転数:44KW(60PS)/6800rpm
最大トルク/回転数:84N・m(8.60kgf・m)/4400rpm
エンジン種類:直列3気筒DOHC
過給機:ターボ
全長×全幅×全高:3395×1475×1675(mm)
最低地上高:175(mm)
車両重量:960(kg)
10・15モード燃費:18(km/L)
タイヤサイズ:175/80R/15
駆動方式:FR
ミッション:フロア5MT
テリオスキッド660L4WD(5MT)

最高出力/回転数:44kw(60PS)/6,800rpm
最大トルク/回転数:84N・m(8.60kgf・m)/4,400rpm
エンジン種類:直列3気筒DOHC
過給機:ターボ
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,695(mm)
最低地上高:195(mm)
車両重量:990(kg)
10・15モード燃費:16.8(km/L)
タイヤサイズ:175/80R/15
駆動方式:4WD
ミッション:フロア5MT
テリオスキッド660L2WD(4AT)

最大出力/回転数:44kw(60PS)/6,800rpm
最大トルク/回転数:84N・m(8.60kgf・m)/4,400rpm
エンジン種類:直列3気筒DOHC
過給機:ターボ
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,675(mm)
最低地上高:175(mm)
車両重量:960(Kg)
10・15モード燃費:15.8(km/L)
タイヤサイズ:175/80R/15
駆動方式:FR
ミッション:フロア4AT
テリオスキッド660L4WD(4AT)

最高出力/回転数:44kw(60PS)/6,800rpm
最大トルク/回転数:84N・m(8.60kgf・m)/4,400rpm
エンジン種類:直列3気筒DOHC
過給機:ターボ
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,695(mm)
最低地上高:195(mm)
車両重量:990(kg)
10・15モード燃費:15.2(km/L)
タイヤサイズ:175/80R/15
駆動方式:4WD
ミッション:フロア4AT

それでは、具体的な燃費について考察してみましょう。まず燃費を考えるにあたり、当時の自動車の燃費の測定方法として使用されていた、「10・15モード燃費」について触れておきたいと思います。
「10・15モード燃費」とは何か?

自動車の燃費は、アクセルを踏んだり外したりする回数が多くなればなるほど、悪化しやすくなります。特に市街地などの走行時には、その傾向が強くなります。そこで、1973年から当時の運輸省が、市街地走行を想定した10項目の走行パターンを使用して燃費を測定する、「10モード燃費」を採用しました。
その後、1991年には市街地に加えて、郊外での走行を想定した15項目の走行パターンを使用して燃費を測定する、「10・15モード燃費」が採用されるようになったのです。
「10・15モード燃費」には問題点も

また、近年搭載車が増えているアイドリングストップ機構が、燃費の数値に大きく影響してしまうといった問題が発生してしまったのです。そのため国土交通省は、2011年から新測定方法である「JC08モード燃費」を採用することになったわけです。
それで、本記事で取り上げているテリオスキッドは、ひと昔前の測定方法である「10・15モード燃費」での燃費数値となっています。
テリオスキッドの燃費は果たして良い?それとも悪い?

2WD(5MT)の燃費は?
4WD(5MT)の燃費は?
テリオスキッドユーザーによると、1リッターあたり11km前後というところです。ミッションは同じ5速マニュアルですが、4WD車は2WD車に比べ、1リッターあたり4kmほど燃費が悪化していることになります。
「軽自動車にしては悪い」や、「マニュアル車を選択したが、燃費悪化は避けられない」といった意見が聞かれます。一方で、「軽で維持費が安いので、その分でカバーできる」や、「4WDターボだが、長距離ドライブだとそれほど燃費が落ちない」など、肯定的な意見も聞かれます。

2WD(4AT)の燃費は?
テリオスキッドユーザーの実燃費で比較してみても、4速オートマチック車の場合、同じ2WDモデルであっても、5速マニュアル車と比較して、1リッターあたり5kmも燃費が悪化してしまっています。
テリオスキッドユーザーからは、「軽なのに、普通乗用車と変わらなくて残念」とか「カタログ燃費に騙された」などの厳しい声が聞かれます。ですから4速オートマチックのテリオスキッドの燃費は、お世辞にも良いとは言えません。
4WD(4AT)の燃費は?
テリオスキッドユーザーからは、「オートマチックだからある程度はやむを得ないが、まさかここまで悪いとは」といった意見がある一方、「悪路も走れる4WDにターボなら燃費は仕方ない、むしろ満足」といった肯定的な答えもいくつか聞かれます。

ただ、4WDターボの走りと走破性、SUV独特のスタイルや雰囲気を、軽自動車という枠の中で気軽に楽しめるとあって、燃費を気にしないという方が多いのも事実です。
燃費について総合的に判断すると?

結論として、とにかく燃費を気にするなら、2WDの5速マニュアル車を選択しましょう。もし、テリオスキッドの特長である4WDターボの走りをも体感したいのなら、燃費を気にせずに乗るしかありません。
テリオスキッドの燃費を向上させる方法は?

ガソリン添加剤を活用する

ガソリン添加剤には洗浄剤が含まれていて、そうした燃えカスをきれいにする効果が期待できます。使い方は簡単です。ガソリンタンクに直接投入すれば良いのです。何度か続けて使用すると、効果が出てくるようですので、これからテリオスキッドユーザーの仲間入りをされる方や、すでにテリオスキッドユーザーの方はぜひお試しください。
ワコーズフューエルワン

ガソリン添加剤と言えばやっぱこれ! ディーラーや某カー用品専門店と比べても値段も安めで満足です
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カストロールエンジン内洗浄剤

10年目・72000km超の車なのですが、最近地味にエンジンによるハンドル周りの振動が増えてきた気がしたので入れてみました。 過去にも数回水抜き&洗浄剤系を数回入れたことはあったのですが何年か前の50000km過ぎたあたりで入れたのが最後だった気がするので既に20000km以上入れてなかったことになります ガソリン満タン時に入れてすぐには感じませんでしたが、しばらく走っていた後でコールドエンジンスタート後のアイドリング時の振動が以前より減りました。飛ばす運転はしないのとあまり高速道路運転もしないので80km/h以上の状態はよくはわかりませんが、停車時から発進時のアクセルの開きが軽くなった気がしますが、気がするだけなので確実に違うとまでは言えません(燃費も計測していないのでわかりません)が体感的に良くなった気がします 高年式・長時間放置・長距離走行車の場合には2度・3度と連続投入した方が効果があるらしいのと、F1の半額なので更なる効果が実感出来たならば長距離走行車なので次のガソリン満タン時にもう一本連続投入するかもしれません 注意として、50~60リットルに1本(200ml)なのでガソリンタンク容量が少ない軽自動車やバイクといったものは割合に注意した方がいいです割合が多い(濃度が濃い)とスラッジが溶けず一気に剥がれ落ちてキャブに引っかかったりプラグにカブったり等起こりエンストする可能性もあります
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ちょっとした心掛けも燃費の向上に貢献!
さらに、テリオスキッドはターボ車ですので、アクセルを踏んで一定の速度で走ると、燃費が向上します。高速長距離走行で燃費が伸びるのはそのためです。ですから信号の少ない道路では、一定の速度で走ることを意識しましょう。もう一つ、エンジンをかけたままの長時間のアイドリングも慎みたいものです。
テリオスキッドを愛車の1台に!
確かに、普通の軽自動車に比べて高重量で燃費は劣りますが、テリオスキッドは、犠牲に勝る多くの魅力を兼ね備えています。テリオスキッドのような軽自動車は、どのメーカーも生産していない貴重な存在と言えるでしょう。中古車であれば、手にできるチャンスがあります。
ぜひテリオスキッドの魅力を体感してみてはいかがでしょうか?
初回公開日:2017年08月29日
記載されている内容は2025年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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