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車は何年乗れるのか・買い替え時期は?|平均/経済的

初回公開日:2017年12月20日

更新日:2020年03月05日

記載されている内容は2017年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

近年、技術の進歩で性能が上がり、長く乗り続けられる車が増えてきました。しかし機械である以上故障をしたり、ライフスタイルの変化によっての買い替えを検討することもあります。この記事では車に乗られる年数や買い替え時期などについて紹介してます。是非読んでみてください。

車は何年乗れるのか・買い替え時期は?|平均/経済的

車って何年くらい乗るものなの?

車って何年乗るの?乗れるの?

車は何年乗れるのか・買い替え時期は?|平均/経済的
※画像はイメージです

同じ車に長年乗っているといろいろ不安になります。

・この車、あと何年乗るんだろう。
・どこも故障してないし、乗っていて特に問題は感じ無い。でも見えない部分が摩耗して劣化しているのでは。
・最近発売された新しい車とは性能も、耐久性も違うはず。このまま乗っていて大丈夫?
・次の車検では修理代金が上がるのでは?
・税金が上がるのは13年目以降からだったっけ?そのうち自動車保険の金額も高くなるのかな?

そんな風に不安になることもあるでしょう。普段はそういったことは気にせず運転していて、あと何年乗るかなど考えていないかもしれませんが、気になったときにしっかり調べておかないと、買い替えの時期が来ている可能性があります。

ここでは、車の耐久性や走行距離の観点から、車には何年乗るものなのか、買い替えのタイミングなどについて解説します。

車って何年乗るの?何年乗れるの?

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何年乗るかと言われれば、12年以上同じ車に乗っている人もたくさんいるし、また、それに耐えうる車もたくさんあります。

車の性能の向上もあり、故障さえしなければ10年以上経過した車でも普通に乗ることができます。また部品が故障しても、有償ですが交換すればまた乗ることができます。何年乗れるかと聞かれれば、何年乗るのもその人の自由といえます。

ただ、年数がたつと部品は壊れやすくなり、修理や交換も頻繁になっていきます。また交換の場合、部品の生産が終わっていたりする可能性もあるので注意が必要です。

走行距離は何キロまで大丈夫?

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さて、ここでもう一つ大事なことがあります。それは車の走行距離です。走行距離が長いとエンジンも疲弊し、部品も劣化していく傾向にあります。

走行距離は、約10万キロが買い替えの目安と昔は言われていました。ただ、現在は車の性能が向上しているので、それ以上走っていても車はちゃんと動き、何年乗るかということとは関係ないと言う説が有力です。

10万キロを目安に買い替えを考える人が多いのは、日本のメーカーの特別補償(重要部品の保証)が「新車登録時から10万キロまでまたは5年以内」という決まりがあるからでしょう。しかし、走行距離が少ない車より、多い車の方がそれだけエンジンを使用しているということで、電気系統の故障などが多くなり、その分早く買い替えが必要になるといえるでしょう。

車は何年乗るのが経済的に得なの?

車の買い替えのタイミングって?

車は金額も高いので、購入するのもポンと簡単にできるものではありません。ではそんな車の買い替えを検討するのはどういうときでしょうか。

家族が増えたり減ったりして大きさをかえたい、乗っている車に不満がある、新しく発売された車が欲しくなった、下取り額が高いうちに売却したい、故障して修理が必要だけど高額だからいっそ買い替えようか、など人それぞれの理由があるでしょう。

しかし、故障をして修理が高額になってしまった場合や、事故にあってもう車が動かない、全損してしまった場合は、これはもう新しい車を買い替えなくてはどうしようもありません。特に車が無いと生活に支障がでる人は、早急に買い替えなくてはなりません。何年乗るのが得かどうかなど考えている間もないです。

実際は何年乗るのが得なの?

上記のように切羽詰っている理由の場合は、すぐに車を購入しなければならないのですが、まだ全然今の車に乗れるけど、新しく出た車がかっこいいから買い替えたいなどの、買い替えても買い替えなくてもどちらでも大丈夫な理由の場合、急がなくても支障は無いので、なかなか行動に移せない人も多いです。

そしてそんな人は、今買い替えた方が得か、あと何年乗るのが得かと考えます。現金一括で購入していたり、ローンが終わっていれば、経済的だから今の車に長く乗った方が良いと考えるでしょう。反対にまだ購入して年数が経っておらず、今売れば下取り額が高いのであれば、何年乗るかと後を考えるより短いスパンで乗り換える方がお得でしょう。

時と場合によるとはいえ、実際は何年乗るのが経済的に得なのでしょうか。

何年乗るのが経済的に得なの?

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何年乗るのが得か。よく「車は壊れるまで乗り潰す」のが一番経済的に得だという意見を目にします。ただ、乗り潰すまであちこち故障しかけた車に乗り続けるのは結局事故を起こしてもっと損害が出る可能性も、車検が通らなくて結局は買い替える可能性もあります。

それに、全く故障しなければ何年乗るのも年数的に問題はありませんが、やはり故障したり、部品の交換が必要になればその分お金がかかり、経済的とは言えなくなってしまいます。同じ車に何年乗るかを経済的な観点から考えるときは、こういったことを考慮にいれましょう。

ただ、下取り額を基準に考えると、早く買い替える方が確かに得です。年数も走行距離も少ない方が、確実に高く買い取ってもらえます。逆に13年以上経過した車ではほとんど下取り額はつかないでしょう。特に最初の車検の前に売るのがもっとも下取り額が高くなります。

せっかくならお得に買い替えたい!

ベストな買い替えの時期はいつなの?

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一番良いのは車検のたびに下取り額の見積もりをだし、次に欲しい車の金額と照らし合わせて決める方法です。あと何年乗るか、今売るのか、その目安になります。

買い替えるまでに何年乗るかですが、実際は、7,8年で買い替える人が多いです。これは車本体の支払いも終わり、走行距離もほどほどで、下取り価格がガクンと下がる前にと考える人が多いからです。部品交換が増えてお金もかかるようになる9年目の車検前の買い替えが多い傾向があります。

最近は残価設定型プランと言って、ローン終了後の下取り価格を残価として据え置き、車両価格からその残価を差し引いた金額をローンで返済、3~5年のローン終了後に、残金を支払って買い取るか、また違う車を買うか選べるという方法を勧めるディーラーも多く、新しい車にどんどんチャレンジしたい人にとってはこれが経済的ともいえるのではないでしょうか。

何年乗るにしても車は大事に乗りましょう

大切にすれば結果的に得につながります

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いかがでしたか?今回は車に何年乗るのかや、経済的に得をする買い替えのタイミングについて紹介しました。

最近の車は性能が良く、10年以上、10万キロ以上でも乗ることができます。そして気に入った車であれば、壊れるまであと何年乗るかなど考えず、乗り潰すのが理想的といえるでしょう。

はたまた、何年乗るかなど悩む暇もないほど短い年数で新しい車をどんどん買い替えるのも、下取り額が高くて買い替えやすく、ずっと性能の良い新しい車に乗れるということで、これはこれで良い選択でしょう。

人によって車に対してどこに価値を見出すかはそれぞれです。しかし何年乗るにしても、下取り額を下げないためにも、事故を起こさない、故障しないように大事に丁寧に乗る、メンテナンスをしっかりと受けることが結果的には経済的に得をする買い替えに繋がる、大事なことであるともいえるでしょう。

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