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NV200での快適な車中泊方法│改造方法/キット紹介

初回公開日:2017年09月24日

更新日:2020年03月14日

記載されている内容は2017年09月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

日産NV200は、多用途・多人数に対応できるバンです。これから、車中泊目的で車を探しているる方や、日産NV200を購入検討される方は必見です。車中泊をするにあたり、車内を車中泊に適した環境やおすすめのキットなどを紹介していきます。

NV200での快適な車中泊方法│改造方法/キット紹介

日産NV200で快適に車中泊をする方法

日産NV200で快適に車中泊をする方法として、購入したNV200の車内を改造しないでそのまま利用する方法と、車内を改造する方法があります。車内を改造するかしないかで分かれますが、改造しないでそのまま利用する方法を取っていることが多いです。

NV200をそのまま利用する方法として、シートを倒してフラットにすることで寝るスペースを確保することができます。車内を改造する方法は、本格的に車中泊をする場合や、キャンプ仕様に改造する場合に改造をオーダーメイドでカスタムすることができます。カスタムすることで、車中泊に適した環境が実現でき車内で快適に過ごすことができます。

NV200とは

NV200とは、日産自動車より製造販売されているライトバン・ミニバンです。正式にはNV200 バネットで車名がNV200 として販売されています。2007年の東京モーターショーでお披露目され、元々販売されていたバネットバンの後継車として開発された経緯があります。

2009年に販売開始され現在も生産販売中です。2014年にはタクシー車種の販売も開始され現在も販売継続されています。

仕様

日産NV200 の仕様は、日本向けの仕様車と海外向けの仕様車があります。海外向けの仕様車は、北米仕様、ヨーロッパ仕様、中国仕様にインド仕様のNV200があります。そのため、販売は日本だけでなく、インドやインドネシアでも販売されています。

日本では、バン・ワゴンとして販売されています。バンは「DX」「GX」、ワゴンは「16S」の3種展開されています。ワゴンの後部座席の2列目や3列目は、座席を折りたたむことができ、ラゲッジスペースとして荷物を積み込むこともできます。

NV200の海外仕様車の特徴として、バックドアが観音開きであることです。日本仕様車と同様に、後部座席を折りたためる格納式となっています。また、日産自動車の公式サイトに環境仕様書があります。是非、参考にして下さい。

NV200の魅力

NV200の魅力は、多機能性に富んでいることです。「荷物を運ぶ」「人を運ぶ」という点においては大きな効力を発揮します。そのため、企業で社用車として利用することも多く、個人で利用する場合もファミリーでの移動手段、キャンプなどの車中泊での利用として所有している方もいます。

一番の魅力は積載性です。荷物を運ぶということに、とことんこだわっています。幅と低さにこだわり自由度と幅が広いことで多くの荷物を運べること、車両の床が低いことで荷物を入れやすいこと、ユーザーが使いやすいようにとことんこだわっていることが魅力的です。

車の性能

NV200の性能を紹介します。まず、ワゴン車ながら14㎞/Lの低燃費を実現できます。低燃費が実現できる要因として車内情報ディスプレイの充実です。瞬時の燃費から平均燃費を常に確認することができ、低燃費を意識付けさせる効果があります。低燃費を実現するには、無理な運転は禁物です。丁寧かつ安全運転という基本に忠実なドライブがポイントです。

燃費だけでなく、オイル交換などのメンテナンス表示も充実しています。きめ細やかな情報を網羅することで、故障や不良箇所の早期対応できるメリットもあります。また、環境性能も良く平成17年には基準排出ガス75%低減レベルを達成しています。さらに平成27年には、燃費基準+15%を達成しエコカー減税措置が受けられることになりました。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて荷物を運ぶということには、NV200のような大容量のスペースが多くの荷物を積むことができるため、多くの荷物を運べるメリットがあります。また、社用車として利用する企業の多くは、自社用に外装をカスタムして社名が一目で分かるようにペイントしている企業が多いです。

また人を運ぶということでは、タクシーや福祉車両として活躍しています。ビジネスシーンでは、タクシーとして発売されています。大人数の乗車対応に適したワゴンタクシーを導入するタクシー会社も増えています。

また多機能性の特徴を活かし、車椅子を乗降対応できるタクシーをNV200で販売されたことから、福祉業界での介護利用者の移動車として普及されることにも貢献しています。海外仕様車では、ニューヨークでイエローキャブ仕様として活躍しています。2013年から2018年の5年間でニューヨークタクシーとして、NV200 に移行しています。

福祉車両

日産の公式サイトの中に、NV200の福祉車両についての情報があります。販売されている福祉車両は車椅子のままで乗降できるチェアキャブです。車内のカスタムは車椅子の乗車を1名仕様や2名仕様、スロープも多様にカスタムできます。車椅子でも車で出かける喜びや日常生活のサポートに役に立てればという意味を込めて、福祉車両をライフケアビークルと呼んでいます。

NV200の改造方法

ベッド自作

車中泊仕様にベッドを自作することは容易ではありませんので、車をカスタムできる業者に依頼することが多いです。車中泊を目的としてベッドを車内に入れる場合は、まず車内のサイズに見合ったベッドのサイズを測る必要がありますので、ベッドの選定や車内カスタムが改造のポイントです。

ベッドは、ソファベッドを車中泊仕様にカスタムすることが多いです。これは、限られた車内空間で車中泊の環境を良くするためには、ソファとベッドを別々に利用できるようにカスタムすることが機能性が良いためです。設置場所は両サイドか公募座席の前後に設置する傾向があります。

NV200の車中泊におすすめのキット

NV200の車中泊におすすめのキットを、いくつか紹介します。

・枕
車中泊で寝る環境の必須アイテムとして、枕選びを重視している人は多いです。ソファベッドやマットで寝る場合、普段寝る環境とは異なりますので快適に睡眠できるためには、枕選びを重要視される人もいます。また頭の保護や寝違え防止にも役立ちますので、睡眠環境を少しでも良くするためにも、枕を使うことをおすすめします。

・マット
マットは、車中泊の環境を良くするためにおすすめです。車中泊仕様に車内をカスタムする場合、後部座席にマットを敷く傾向が高いです。マットを使用するメリットとして、車内環境の快適さです。

・サンシェード(カーテン)
車中で過ごす時間はプライベート空間となります。そこで、サンシェード(カーテン)は、プライバシー保護のために購入する人が多いです。フィルタだけでは、完全に車内をシャトアウトすることは不可能です。

サンシェードがあることで、プライバシー保護を確保できまた、太陽の日差しをシャットアウトすることで車内で快適に過ごすことができます。そのため、多くの時間を過ごす車中泊でサンシェード(カーテン)は必須アイテムです。

・車載充電器
車載充電器は、シガーポケットに接続して利用できる便利アイテムです。とても便利なアイテムでコンセント口に家電用品やパソコンに至るまで、コンセントに接続できる電源であれば利用できます。車中泊する場合基本的に電源がないため、家電用品の利用や携帯電話の充電目的として、車載充電器は便利なアイテムです。

NV200で車中泊しよう!

NV200で車中泊する場合、快適な環境を望むなら車内を改造することをおすすめします。車中泊で多くの時間を過ごすことを考慮すると、寝る環境の良し悪しで左右されます。車内をカスタムせずに後部座席を取っ払って、マットを敷いて布団で寝る環境も悪くありませんが、車内カスタムを行い車中泊に適した環境を作ることで、快適に車中泊できるメリットがあります。

普段の生活に近い環境を作ることで、ストレスを少しでも軽減できることや、疲労度の軽減にも効果的ですので、これからNV200 を車中泊目的で購入検討されている方は、車内カスタムされたNV200をおすすめします。

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