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2017年09月22日

アウトランダーPHEVでの快適な車中泊方法│キット/マット/エアコン稼動時間

三菱自動車アウトランダーPHEVは電気とガソリンの両方で走れる安定した車です。そのためアウトランダーPHEVは遠出も可能なため車中泊には最も適した車だといえるでしょう。車中泊を快適にするるためのコツについてご紹介します。

アウトランダーPHEVでの快適な車中泊方法│キット/マット/エアコン稼動時間

三菱アウトランダーPHEVで快適に車中泊する方法はあるの?

三菱アウトランダーPHEVで快適に車中泊する方法としては、まず準備をすることが大事です。準備が整えるにはどうしたらいいでしょうか。一つ一つ見てみましょう。

充電設備の準備は大丈夫?

アウトランダーPHEVのような車、つまり電気自動車やプラグインハイブリッド車に乗っていれば重要なのが充電設備です。車中泊のみならず普段でも気をつけていたいものです。

そこで充電設備を調べるには「gogoEV」や「EVsmart」のスマートフォンアプリがお勧めです。スマホアプリはiPhone用とAndroid用が有ります。パソコンでも調べられますので試してみるのはいかがでしょうか。

gogoEVやEVsmartは、充電設備(電気自動車のガソリンスタンド)場所や営業時間、充電価格が分かるので便利です。

便利なカードって?

NCS対応充電カードがあれば簡単に充電スタンドでの充電ができます。車中泊での暗がりやドライブでの充電補給など充電時にあわてなくてすみます。NCS対応充電カードを持っていない人は「エコQ電アプリ」を旅立つ前にスマホ登録しておくと便利です。


エコQ電は充電カードを持っていない人にとっては便利に使用できるための仕組みがあります。クレジット情報入力でエコQ電対応充電設備が使用可能です。場所や充電方法もわかりやすく記されています。

アウトランダーPHEVでの車中泊におすすめのキットは?

シガーソケット

アウトランダーPHEVに限りませんが、車に乗っている時も車中泊のための機器の充電にも便利なのがシガーソケットです。

機器の充電をするとき、例えばUSB充電器、スマホやタブレット・携帯電話に対応したケーブルがあります。タブレットの場合は充電に2Aくらいの電流が必要となりますので、充電器の出力とケーブルの容量には注意をしましょう。

クーラーボックス

アウトランダーPHEVでは、クーラーボックスに冷たい飲み物が保存でき快適なドライブの演出に役に立つ事でしょう。また車中泊をしても、お土産で買った魚などの匂いが車内に充満するのを防ぐうえに、鮮度を保ってくれるのに役にたってくれます。

ホームセンター等に売っている発泡スチロール製の物は安価ですが、蓋がロック出来ないものが多く、ブレーキをかけた時に転倒し氷や中身がこぼれる可能性がありますので注意が必要です。また、りんご等が入っていた蓋付き発泡スチロールケースはスーパー等でも貰える事があります。サイズが大きめなので便利に活用しましょう。

フロントガラスサンシェードやカーテンはプライぺートの確保に!

車中泊の際は、アウトランダーPHEVの後部ウインドウ・リアウインドウはスモークガラスになっていても覗きこまれる可能性があるので、カーテン類が欲しいところです。フロントガラスにもサンシェードがあれば覗きこまれる心配はありませんし、夏場の車内温度上昇防止に役立ちます。運転席と助手席の窓にもカーテンがあれば完璧です。

その他のアイテム

そのほかにもアウトランダーPHEVでの車中泊で便利に使えるものとしては、大判バスタオル(70cm×140cm以上)が特に便利に使えます。寝る時のタオルケット代わりや、汗を掻いた時・雨に濡れた時などに座席に敷くなど使い道は色々あります。また運転席と助手席に掛けて後部の目隠しにも使えます。

アウトランダーPHEVのエアコンの稼動時間は?

エンジンをかけることなくエアコンが稼働するアウトランダーPHEVは環境にもやさしく、外気温度27度の北海道での実験では約11時間稼働したようです。条件が違えば短くなるとはいえ、約8時間以上の稼働はしてくれそうなので、夏の車中泊にもこのシステムで快適に過ごせそうです。

アプリの利用で便利に使える!?

アウトランダーPHEV三菱リモートコントロールアプリは、真夏の車内で電源OFFでもエアコンが使用できます。(温度・風量制御が出来ませんが、普通充電時にも可能です)車中泊の時には特に、この機能の便利だと感じて頂ける事でしょう。

アウトランダーPHEVでの車中泊におすすめのマットは?

アウトランダーPHEVの後部座席を収納し、車中泊をするためにマットを引けば、身長が165cm以下の人が、二人で足を伸ばしながら寝る事が出来ます。このマットレスがあれば家にいるのと変わりなくくつろいで寝ることができるでしょう。

アウトランダーPHEVの後部座席幅は、128cm有りますが、ガソリン給油口と充電口が有って幅が狭いため、シングルサイズ(幅97cm長さ195cm)で長さの長い部分は収納した後部シート(突き出ている)の上で枕変わりに利用できます。寝袋(シュラフ)は布団代わりに使えてコンパクトに収納できるので車中泊には便利です。封筒型は同じ物が二つあれば連結して使用できます。

銀マット(発泡式マット)はホームセンター等 に売ってあり、お手ごろ価格で購入できます。

アウトランダーPHEVの車中泊の暖房器具は?

運転席・助手席シートヒーター

アウトランダーPHEVでの冬のドライブを楽しむ為の、縁の下の力持ちともいえるのがシートヒーターです。クッションとシートバックをすばやく暖めてくれますので、暖房を控えてシートヒーターを使えば、駆動用電力の節約にも有効となります。冬のドライブ中でも寒さを感じやすい下半身からの冷えは、これで解消されることでしょう。冬のドライブには嬉しい機能です。

その他の方法でも

アウトランダーPHEVの冬のドライブでも、後部座席にまではシートヒーターがありません。車中で空気を温めるときには、エンジンを回してその余熱を利用したほうが効率がいいようです。走行中に暖房をつけると頻繁にエンジンがかかるようになります。停車しての休憩中は、電気を使って暖をとったほうが燃費の効率もよいようです。

また、電気毛布も使えるので後席で休憩する時には電気毛布を体に巻いておくと暖かさが持続します。エンジンをかける、もしくはヒートポンプ式の暖房を使って室内全体を暖かくするよりも電力消費は少なくてすむでしょう。

車中泊の場合は場所にもよりますが、割り切ってエンジンをかけるのも一つも方法です。余熱で車内が暖かく過ごしやすくなります。ただし、この方法は雪が降っている時は停車している車中に排気ガスが入らないように注意しましょう。

平日の運転と休日の運転では?

アウトランダーPHEVでの快適な車中泊方法│キット/マット/エアコン稼動時間

アウトランダーPHEVなら、平日の運転ならガソリンを一滴も使用しないという走行方法もチョイスできます。休日のドライブや車中泊も視野に入れた遠出には、電機やガソリンと合わせて、どこまでも遠くに行けます。

今まで出来なかった使い方もラクラク!

アウトランダーPHEなら、満充電の状態で家庭で使用される電力の最大1日分の蓄電が可能です。そのうえでバッテリーチャージモードによるエンジンでの発電の組み合わせをすれば、ガソリンが満タンの状態で家庭で使用される電力の最大10日分がまかなえます。

アウトランダーPHEVでの車中泊はもちろん、キャンプでは炊飯器や電気ケトル、海水浴場でのドライヤーなどの使用が可能なため、今までためらっていた事もドライブの楽しみとして堪能できることでしょう。日常生活では、車の清掃に掃除機が直接使用できるので便利です。

車中泊はもちろん、災害時の時も!

電気毛布

アウトランダーPHEVでの冬の車中泊の使用はもちろんの事ですが、冬の緊急時において、とても便利なものの一つが電気毛布です。

車中泊なら一般家電も

アウトランダーPHEVのAC100V電源は1500W(標準装備またはメーカーオプション)なので、家にある湯沸しポットやIH調理器具を持って行けて使用できるため、車中で暖かいものを飲食することが可能となります。

電気ブランケットまたは電気毛布を持って行けば冷えてきた時の車中泊や冬の後部シートに座る人にも寒さをしのげるで便利です。このように家中にある殆どの家電商品が使えるので旅先でも便利に利用できます。

ただし、電気ストーブは車中泊では火傷の心配と消費電力が大きいので避けたいものです。それならコンビニで買ったものを電子レンジがあると車中泊でも便利だと思う方もおられますが、燃費と重量、そしてテントでの設置する以外は場所に困るという点で合理的な考えだと言えません。アウトランダーPHEVでのドライブや車中泊では使用は可能だという程度でお考えください。

悪路でも大丈夫!

利点の多いアウトランダーPHEVですが、走行という面でも大きなメリットがあります。複雑な道でも走りやすいと謳われているところは、まさに車中泊に向いた車種だといえるでしょう。

四輪の駆動力、制動力の制御を軸とした、三菱自動車の車両運動統合制御システム「S-AWC」。「ツインモーター4WD」をベースに、「アクティブヨーコントロール[AYC]」(※1)、ASC、ABSを統合制御。車両の走行安定性を高め、クルマを意のままにコントロールすることを可能とし、様々な路面状況において安心で快適な運転を支えます。

※1:各輪のブレーキを制御します。
●ASC、ABS、S-AWCはあくまでもドライバーのブレーキ操作や運転操作を補助するシステムです。非装着車と同様に、カーブ等の手前では充分な減速が必要であり、無理な運転までは制御できません。安全運転をお願いします。

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/perform... |

走る車から隠れ家的な存在へ

今まで駐車場においていただけだった車の機能は、アウトランダーPHEVによって一部を除いた家庭の電気器具が使用可能となることで走る為だけの車から「隠れ家的」な使用ができるようになりました。

さらに災害時にも役に立つ利点は、今後のカーライフを豊かなものとなっていくことは確実のようです。豊かなカーライフから、もっと豊かなカーライフへ、今後のアウトランダーPHEVの進化にますます期待したいものです。

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