三笠の道の駅・道の駅グルメ・詳細情報紹介
更新日:2024年10月14日
三笠の道の駅紹介
温泉
最初に紹介する「道の駅 三笠」の施設は温泉です。この温泉にはどのような魅力があるのでしょうか。
この温泉は道の駅三笠に隣接していて気軽に立ち寄ることができます。このお風呂の雰囲気は「落ち着いた雰囲気と、天然素材で造られた清潔感あふれるお風呂」となっているため、広々とした空間でゆっくりと湯につかることができます。
この温泉は、太古の湯殿という屋内風呂と太古の露天風呂という2種のお風呂、ジェットバスと日替わりの湯、ミストサウナとマグマサウナという施設が備えられており、みなさんの気分に合わせて利用できるのが魅力です。旅の疲れを癒しに訪れてみてはいかがでしょうか。
食の蔵
次に紹介する三笠の道の駅の施設は食の蔵です。この施設はどんな特徴があるのでしょうか。
この食の蔵という施設は、8つの店舗によって構成されています。その8つを紹介していくと、農家の店・東山ファーム・及川農園・みのる青果・ミカサノピクニック・やきたて工房みちぱん・白川とうふ店・MAMOというお店があります。
この8つのお店ひとつずつに名物の商品であったり、特産物があるというのが魅力となっています。そういった各店の名物は後に紹介していますのでご覧になってください。
野菜
最初に紹介する道の駅三笠の食の蔵の施設は「みのる青果」です。このお店ではどんな商品が
販売されているのでしょうか。
みのる青果では、非常に多くの野菜・果物が売られていて品ぞろえがいいのが特徴です。その品ぞろえはなんと500種類という種類の豊富さで、旬の時期にある野菜はほとんど手に入れることができます。
この品ぞろえだけでも素晴らしいのですが、これに加えて産地直送というこだわりがあるので、新鮮かつその土地の野菜を味わうことができるのが特徴です。こうした新鮮な野菜を求めて訪れてみてはいかがでしょうか。
三笠の道の駅詳細情報
営業時間
次に道の駅三笠の営業時間を紹介していきます。
4月から9月までの春夏の期間は9時00分~18時00分までということで、夜ご飯を食べに来ると営業していないので、食べる際にはなるべく早く訪れるようにしましょう。
10月から3月までの秋冬の期間は、9時00分~17時00分ということで、日が短くなるとだんだん営業時間も短くなります。17時というとかなり早い時間にしまってしまう感じもする方も多いでしょう。しかし、三笠は北海道にありますから、寒くなる前に戸締りしているというお店側の優しさでしょう。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
リニューアル
次に紹介する三笠の道の駅の特徴は、平成29年4月末にリニューアルされた食の蔵(先ほど紹介)があるということです。リニューアル以前には、農家の店・東山ファーム・及川農園・みのる青果のみであったのが、新たに4つの店舗が加わりさらに名物の商品が増えました。その商品も後のグルメで紹介していきます。
アクセス
次に紹介する道の駅三笠の情報は、アクセスの仕方です。
まずは車でアクセスされる方へのご案内です。三笠は道央に位置していますので、道央自動車道を利用して三笠で降りていただくと、周辺に岡山第二運動公園があるので、そちらに向かっていただく途中に岡山小があるので、それを目印にしていただくと道の駅三笠に到着できます。
次に電車でアクセスする方へのご案内です。電車でアクセスする方は函館本線を利用していただいて、峰延という駅で降りていただくと歩いて30分程度で着くでしょう。
三笠の道の駅グルメ紹介
焼き鳥
次に紹介する三笠の道の駅のグルメは、焼き鳥です。この焼き鳥のの秘密はどんな点にあるのでしょうか。
この焼き鳥のお店は、道の駅の目の前にある炭火焼き鳥テントです。においや煙も特徴的ですが、炭火焼きという点もです。炭火焼きにすると、食材の味などが閉じ込められるため、そのままの味を楽しむことができます。
のポイントはこれだけではありません。特になのがボリュームです。札幌の焼き鳥さんよりも、ボリューム・おいしさがあるという評判なのでお店となっています。
八列とうきび
次に紹介する道の駅三笠のグルメは「八列とうきび」です。このグルメの魅力はどこにあるのでしょうか。
この八列とうきびの「とうきび」というのは、北海道弁でとうもろこしを意味すると言われます。この八列とうきびは一般的なさとうきびよりも大きさは小さめですが、甘さ控えめで粒が大きいのが特徴です。
そのため醤油をつけて焼かれていて、バーべーキューのような雰囲気を楽しむことができます。でき立てをいただくことができるので、熱々のまま食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。
からあげ
次に紹介する道の駅三笠のグルメは、「石炭ざんぎ」のからあげです。このお店のからあげの特徴はどこにあるのでしょうか。
このお店のからあげの特徴は、その見た目にあります。なんとからあげの色は茶色ではなく、黒色です。この黒の色付けはイカ墨の色を付けています。特ににんにくの味がきいており、見た目・味ともにのからあげとなっています。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
ソフトクリーム
次に紹介する道の駅三笠のグルメは、大の「メロンソフト」です。これは、食の蔵の一つ東山ファームで食べることができます。このソフトクリームはどんな点がなのでしょうか。
まずメロンソフトがなのは、北海道産のメロンを使っていて、このソフトクリームは4月下旬から10月下旬までの期間限定商品であり、さっぱりした味わいでを集めています。
もう一つの点があります。このソフトクリームには、ジャージー牛の牛乳が使われていてなめらかさがあるのが特徴です。ここでしか食べられないソフトクリームを味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。
ハンバーガー
次に紹介する道の駅三笠のグルメは、食の蔵内にあるミカサノピクニックのハンバーガーです。このハンバーガーの魅力はどこにあるのでしょうか。
このハンバーガーの魅力は大きさにあります。レタス・トマト・お肉といったシンプルな構成になっていますが、お肉がボリュームありの大きさとなっているのにが高いです。三笠バーガーを味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。
パン
次に紹介する道の駅三笠のグルメは、「焼き立て工房みちぱん」のパンです。どんあ点に魅力があるのでしょうか。
このお店の魅力は、店内が非常に落ち着いた雰囲気となっていて、ゆっくりパンを選べることです。焼き立てをいただけるということでが高いです。それほど種類が多いというわけではないですが、100円からリーズナブルな値段で購入することができます。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
弁当
次に紹介する道の駅三笠のグルメは、「MAMO」というお店のお弁当です。このお弁当の魅力はどこにあるのでしょうか。
一角にある小さなお店ですが、が高いのはジャンボ茶わん蒸し・とりめしです。どちらの弁当もおばあちゃんが作っているということもあり、少し懐かしい味を楽しむことができるのが特徴となっています。このほかに海苔巻きなどの弁当もあるので、道の駅で一服したいときに購入してみてはいかがでしょうか。
三笠の道の駅はグルメスポット!
さて、これまで道の駅三笠を紹介していきましたが、どこか訪れてみたいポイントは見つかったでしょうか。道の駅が北海道にあるということもあり、グルメもが高いものばかりとなっています。上記のグルメ以外のものも多数あります。ぜひ一度、道の駅三笠を訪れての味を確かめてみてはいかがでしょうか。
初回公開日:2017年10月23日
記載されている内容は2017年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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