のチャイルドシート|新生児/幼児用/レインカバー/ミラー
更新日:2024年06月17日
チャイルドシートってどうやって選べばいいの?
可愛い我が子を連れてドライブに行きたい。でも、チャイルドシートはブランドもデザインも機能性もさまざまでどうやって選べばいいかわからない。
のブランドは?の軽量モデルは?種類が多くて選び方がわからない方のために、まずはのブランド別、の軽量モデル別のチャイルドシートをご紹介していきます。チャイルドシート選びの参考にしてみてくださいネ。
チャイルドシートのブランド
Combi(コンビ)
王道でなメーカー。ベビーカーや抱っこ紐でものブランドです。
コンビのチャイルドシートがこだわったのは「抱っこ型」であるというところです。赤ちゃんが最も安心できる姿勢が抱っこ型であるところから、採用されています。コンビが独自開発した「エッグクッション」によって、赤ちゃんに伝わる衝撃をしっかり吸収。さらに、指一本で操作ができるほどの簡単設計になっています。
TAKATA(タカタ)
車の安全面におけるプロフェッショナルブランドとしても世界中でも非常に認知度の高いブランドがタカタです。
タカタはチャイルドシートのラインナップが豊富で、ジュニアシート以外は「すべて新生児から対応」してくれるため長く使える。3年連続「グッドデザイン賞」を受賞するほど高いデザイン性のブランドです。
Aprica(アップリカ)
こちらも王道でなメーカー。ベビーカーや抱っこ紐でものブランドです。
完全にフラットの「ベッド型」のチャイルドシートへのこだわりが強く、後ろ向き、前向き、ベッド型と成長に合わせた3ステップが可能。ヘッドサポートで頭と首をしっかりサポートします。
RECARO(レカロ)
見た目もかっこいい5点式ハーネスを採用。快適性、通気性抜群で13段階ヘッドレスト可動。レカロ独自のサイドプロテクションによって側面からの衝撃にも対応。大人が座りたくなるほどデザイン性が高いのブランドです。
LEAMAN(リーマン)
リーマンは品質管理が徹底していて「日本製」にこだわっているのブランドです。
軽量設計で造られていて、女性でも取り付け・取り外しが簡単。通気性とクッション性を両立させた3Dメッシュ素材を使用しています。
GRACO(グレコ)
高品質と低価格を両立。海外製品でありながら日本のアップリカがサポートしてくれる信頼性。デザイン性の高さが魅力で軽量設計のため、女性でも取り付け・取り外しが素早くできるようになっている。とてものブランドの1つです。
チャイルドシートの軽量&コンパクトなモデルは?
Conbi(コンビ) コッコロ S UX
とにかく軽い超軽量でコンパクトモデルのなチャイルドシートです。
コッコロは、重さがたった4.4kg。同じ4歳まで使えるモデルだと7kgくらいがほとんどなので、約60%まで軽量化を実現しました。ママの持ち運びもラクラクでとてものモデル。車内広々使えるコンパクトさもの秘密。H:55 X W:42 X D:61.5のコンパクトさが魅力です。
こちらも同様の4歳までのモデルよりもコンパクト化に成功。コンパクトで超軽量なのに赤ちゃんの体をしっかりサポートするダッコシートαを使用しており、さらにエッグショックパッドを適応して、確実に車の衝突・衝撃から赤ちゃんを守ります。
Graco(グレコ) アッティ(Atti)
本体重量が5.8kgと回転型チャイルドシートに比べて軽量な作りなので、持ち運びがラクラクです。
車から車への移動も楽チンなモデル。コンパクト寸法なので軽自動車やコンパクトカーでも取り付けが楽に行えます。未熟なあかちゃの体を優しくしっかり包み込む新生児パッド付きなので新生児期からでも安心して使えます。
TravelVest EC Fix(トラベルベスト)
クラス最小・最軽量、1歳〜7歳頃まで使用できるロングユースタイプのなチャイルドシートです。
側面衝撃から頭部を守る「大型ヘッドレスト」や通気性が良くお子さまも快適な「3Dメッシュカバー」、着脱時に腹部を圧迫しない「5点式骨盤拘束ハーネス」など、安心・快適な機能を多数搭載しています。お子さまの成長に合わせて肩ベルト・ヘッドレストの高さ調節も可能です。
固定式&回転式チャイルドシートの違いは?メリット・デメリットは?
ここでは固定式チャイルドシートと回転式のチャイルドシートの違いやメリット・デメリットをご紹介していきます。
のブランドや、軽量&コンパクトモデルにも回転式と固定式のチャイルドシートがあります。回転式チャイルドシートと固定式チャイルドシートのメリット・デメリットを把握して、自分の理想にぴったりのチャイルドシートを選びましょう。
回転式チャイルドシート
回転式はお子さまの乗せ降ろしのしやすさがメリットのチャイルドシート。赤ちゃんを乗せてハーネスを装着するまでの操作を、シートを自分の方に向けてできるのが便利です。お子さまが寝た場合にシートの角度調節ができるタイプが多くあります。
日除け付きの製品が多いのもメリットです。しかし、回転式は固定式に比べると構造が複雑になるため、製品重量が重くなりがちです。そのため、車から車への載せ替えにはあまり向かない。また、シートの下に回転の土台があり、座る位置も重心も高くなるため、安全面では固定式に比べて劣りやすいところがデメリットと言えるでしょう。
固定式チャイルドシート
固定式は特に後向き取付でシートベルトが「通せんぼ」になるケースが多く、反対側のドアからの乗せ降ろしが必要となります。そのため、お子さまの乗せ降ろしには少々手間がかかるところがデメリット。載せ替えやすさや扱いやすさを重視するなら、軽量でコンパクトな固定式の方がでです。
固定式の新生児対応モデルは、しっかり固定するためのリクライニングのみで、お子さまの状態に合わせるリクライニング機能がありません。固定式にも日除け付きモデルはありますが、数は多くありません。日除けなしの製品で日差しが気になる場合は、車の窓にカーフィルムを貼ったりカーテンを取り付けたりするなどの工夫が必要になります。
チャイルドシートで最も気になるのが安全性。その大前提として、衝突時にシートが動かない、ということが挙げられます。固定式はおおむね座面が低く低重心となるため、その点は大きなメリットと言えるでしょう。
の固定式チャイルドシートのブランドは?
TAKATA(タカタ)
タカタはISOFIX(アイソフィックス)固定タイプが売りのブランドです。
ISOFIX(アイソフィックス)固定タイプというのは、チャイルドシートの誤装着を防ぐために国際標準化機構(ISO)が、固定システムの基本構造とその強度・形状などについて定めた規格で、ISOFIX固定タイプのチャイルドシートは、後部座席などに設置された2個の強固なISOバーに、チャイルドシートのベース後方にある2個のコネクターを差し込んで固定しています。金属同士で強固に固定するため、取りつけミスが軽減できるのが大きな魅力です。
新生児から使えるのチャイルドシート10
新生児から使えるチャイルドシートってどんなものがあるんだろう?
デザイン性や機能性が高いモデルもたくさんあって、ぴったりのチャイルドシートを選ぶのって難しい。そんなあなたのためにデザイン性の高い物から高機能なモデルまで赤ちゃんが安全で快適に座っていられて、乳幼児から使えるチャイルドシートを形式でご紹介していきます。
第10位 ネビオ ネムピットNem Pit ブラック
【商品紹介】
シートは手洗い可能。5点式ハーネスベルトを採用。サイドはふかふかヘッドパッド使用。肩ベルトは滑り止め加工がされているのでズレ落ちにくく、しっかり体を固定します。
商品重量6.7kg。リクライニングは前向き2段階リクライニングで成長に合わせて新生児から4歳ごろまで長く使えるのチャイルドシートです。
第9位Joie ジョイー チャイルドシート 04 チルト ブラウン
【商品紹介】
肌触りの優しいシート。カラーバリエーションも豊富。肉厚なソフトパッドやリクライニングなど機能も充実しています。
商品重量6.1kg。コンパクト設計なので、軽自動車・コンパクトカー・セカンドカーにもぴったりです。新生児から4歳頃(体重18kg)まで長く使えるのチャイルドシートです。
第8位コンビ Combi チャイルドシート コッコロ S UX ヘーゼルナッツ
【商品紹介】
超軽量コンパクト設計。重量はわずか3.9kgなのでママにも扱いやすく、コンパクト。小さな車でも車内広々。赤ちゃんに自然で安心した姿勢を提供し、ストレスの少ないリラックス状態をつくります。
だっこ型Rシートは万が一の衝突時に背中全体で衝撃を分散できる安全角度を採用した。低重心・低座面設計:座面高さはわずか9.6cmなので乗せおろしらくらく。さらに抱き上げる時にじゃまにならないらくらくダッコシェル形状。新生児〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
第7位タカタ 04ビーンズ ネイビー/ホワイト
【商品紹介】
必要な機能をそろえたベーシックモデル。チャイルドシートアセスメントで乳児モードで最高評価の「優」を獲得。安全面でも高い評価があります。
本体重量4.3kg。軽量モデル&コンパクト設計で狭い車内でも取り付け・取り扱いがカンタン。セカンドチャイルドシートとしても最適。0歳〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
第6位Aprica (アップリカ) 回転式チャイルドシート ディアターン プラス バウンシングブラックBK
【商品紹介】
シートやクッションに通気溝を設けている。「平らなベッド型(フルリクライニング)」赤ちゃんをあお向けに寝かせられるベッド機能。体をまっすぐに支える唯一の平らなベッド型。回転式「ベッド型」チャイルドシートディアターンが進化して登場しました。
商品重量13.9kg。やわらかクッションで通気性も抜群。成長に合わせてベッド型、後ろ向きイス型、前向きイス型とチャイルドシートの形が変形。新生児期は平らなベッド型。
3ヶ月頃から1歳頃までの期間はベッド型or後ろ向きイス型が選べます。おおきくなっても前向きイス型でしっかり支える。シート本体が片手で回転させることができます。後部座席左右どちらの席でも、1カ所ロックでしっかり固定。シートベルトが見やすく取付も簡単。側面衝突を考慮した設計で、新生児〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
第5位 コンビ Combi チャイルドシート コッコロ S UX セサミ
【商品紹介】
第8位のチャイルドシートの同じメーカー商品の色違いが上位にランクインしました。
重量はわずか3.9kgの超軽量設計でとても扱いやすいです。小さな車でも車内を広く使えるのが利点となり、赤ちゃんに自然で安心した姿勢を提供して、ストレスの少ない状態をつります。衝突時に背中全体で衝撃を分散できる安全角度を採用しました。座面高さはわずか9.6cmなので乗せおろしがラク。さらに抱き上げる時に邪魔にならないラクラク抱っこシェル形状。新生児〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
第4位 コンビ Combi チャイルドシート ウィゴー エッグショック LG レッド
【商品紹介】
シートはメッシュ素材で洗濯可能。頭部(ヘッドサポート)と座部(シート内臓)に、卵を落としても割れないほどの超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載。お出かけ時の振動から赤ちゃんを守ります。インナークッションへの使用期限を過ぎてもシートカバー頭部への付け替えができます。リクライニングは前向き3段階角度調節ができ、産まれたての頭を守るエッグショックモデル。商品重量6.1kg。車内のスペースでも幅を取らないコンパクト設計なので、車内も広々ゆったり使用できます。
日本製で信頼と安心の「Made in Japan」モデル。新生児〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
第3位 Aprica (アップリカ) 回転式チャイルドシート ディアターン プラス ネイビー NV
【商品紹介】
こちらも第6位のチャイルドシートと同じメーカー商品の色違いが上位にランクインしました。
シートやクッションに通気溝を設けている。「平らなベッド型(フルリクライニング)」赤ちゃんをあお向けに寝かせられるベッド機能。体をまっすぐに支える唯一の平らなベッド型。回転式「ベッド型」チャイルドシートディアターンが進化して登場。商品重量13.9kg。やわらかクッションで通気性も抜群。成長に合わせてベッド型、後ろ向きイス型、前向きイス型と変形可能。新生児期は平らなベッド型です。
3ヶ月頃から1歳頃までの期間はベッド型or後ろ向きイス型が選べます。前向きイス型でしっかり支える。シート本体が片手で回転させることができます。後部座席左右どちらの席でも、1カ所ロックでしっかり固定。シートベルトが見やすく取付も簡単。側面衝突を考慮した設計で、新生児〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
第2位 Joie ジョイー チャイルドシート 04 チルト ミッドナイトブラック
【商品紹介】
なんとこちらも第9位と同じメーカー商品の色違いが上位にランクインしました。
肌触りの優しいシートです。カラーバリエーションも豊富で、肉厚なソフトパッドやリクライニングなど機能も充実しています。商品重量6.1kgとコンパクトな設計なので、軽自動車・コンパクトカー・セカンドカーにもぴったりです。新生児〜4歳頃(体重18kg)まで長く使えるのチャイルドシートです。
第1位タカタ 04ビーンズブラック/オレンジ
【商品紹介】
堂々の1位にランクインしたのは、第7位にも選ばれていたメーカー商品と色違いの商品です。
必要な機能をそろえたベーシックモデルで、チャイルドシートアセスメントにて乳児モードで最高評価の「優」を獲得しています。安全面でも高い評価があります。本体重量4.3kgと、軽量モデル&コンパクト設計で狭い車内でも取り付け・取り扱いがカンタンです。セカンドチャイルドシートとしても最適で、0歳〜4歳頃まで長く使えるのチャイルドシートです。
1歳児&2歳児から使えるのチャイルドシートは?
続いては1歳児&2歳児頃から使える幼児用チャイルドシートの商品をご紹介します。
そもそもあなたは年齢別でのチャイルドがある事をご存知ですか?ここではチャイルドシートの種類や適した使用年齢、商品をご紹介していきます。1〜2歳頃になると好奇心旺盛になり、どうしても大人用のシートベルトをいじりたくなります。まだ、大人用のシートベルトでは危険が伴うので、どんなチャイルドシートを使えば子供の安全を守れるのか、1〜2歳児から使えるのチャイルドシートをご紹介しましょう。
1歳児〜2歳児から使えるのチャイルドシートならコレ
エールベベ クワトロST ブラック
【商品紹介】
通気性を考慮した「頭から座面まで22個のエアーホール」を採用。 カバーは手洗い可。商品重量6.28kg。 可動式ヘッドレストは従来の5段階調節から6段階調節できる。 ピッチが短いので成長に合わせてより正しい位置でお子さまの頭を支えます。シートベルトをかけやすいのに抜けにくい新形状を採用しています。
1歳、2歳頃~11歳頃まで、成長に合わせて3ステップでシートをセレクト。側面衝突に対する安全性を考慮した「ヘッドプロテクション」を採用。クルマのシートに合わせて、5度~20度までのリクライニングでき、前方への座りズレを解消する「エルゴノミクス形状」。3点式シートベルト専用。なんといってもシートカバーが手洗いできるのはの秘訣です。
グレコ ジュニアシート(チャイルド&ジュニア) エアポップ カラフルドットBK
【商品紹介】
本体のいたるところにエアホールを配置し、汗っかきなお子さまの快適をサポート。シート生地自体も通気性の良いものを一部使用してますが、製品本体自体に通気孔があるため、熱がこもりにくい構造。5段階の高さ調節が可能なので成長に合わせて使えます。サイド部分が大きく深いため、首と頭をしっかり支えます。調節時に肩ベルトガイドの位置もヘッドサポートと一緒に変更されるため、シートベルトを適切なポジションで装着できます。ヘッドサポートと合わせて、首、肩、腰を支えることを考慮した設計になっています。
お子様の成長に合わせて3段階にモードを変更し、1歳、2歳頃〜11歳頃まで使用できます(※表記上の年齢は目安です)。シートカバーは手洗いOK。水溶性・非水溶性の汚れは基本拭き取りとなります。ハーネス・パッド類は日陰で乾燥させてください。軽量・コンパクトボディで、持ち運びもしやすくなっていてです。
コンビ ジョイトリップ エアスルー GF エアーライトブラック
【商品紹介】
お子さまの成長に合わせてシートを変化させることができるので、1歳、2歳頃〜11歳頃まで長く使える。立体メッシュシートを採用する事により高い通気性と快適性を実現します。クッション座面には点で支える快適性と、デコボコ空間の通気性を兼ね備えたクッションを採用しています。また、左右どちらにも付けられるドリンクホルダー付き。軽量・省スペース設計で、背面のシートがめくれるから手を後ろに回さずに取り付けカンタンなのが。本体重量5.2kgと持ち運びがとてもラクな超軽量・コンパクト設計になっています。
お子様さまの安全確認 のベビーミラー
車の運転中、どうしても気になってしまうのがお子さまの様子。運転しながらでも後ろのチャイルドシートに座っているお子さまの様子が確認できたら安心。
そんな時にあると便利なのがベビーミラー。車の運転中でも前を向いたまま鏡を通して後部席に居るお子さまの様子を確認できるので安心です。ここではのベビーミラーをご紹介します。
のベビーミラー
COOODI ベビーミラー
【商品紹介】
大切な赤ちゃんを見守るためのベビーミラー。いつも同じ場所に赤ちゃんの顔があるとは限らないので、ベルトなどでしっかりと固定した後でもミラーを動かすだけで細かな角度調節ができます。水平と縦のストラップを車のヘッドレストに締め、適切な角度に調整します。コンパクトで軽量なので持ち運びにも便利な商品です。
キッドトランジット ベビーミラー
【商品紹介】
2本のバックル付きベルトで、後部座席のヘッドレストに装着。緩まないようにベルトを引っ張り調節したらズレ落ちる事はありません。お子さまの様子がはっきりと見えるように考えられたデザインになっている。
高品質・軽量でミラー部分は質の高い反射性質のアクリルプラスチック製で割れにくく、万が一割れても破片が飛び散らない安全な商品です。
PEDY ベビーミラー
【商品紹介】
運転中でもベビーミラーを通して後部座席の赤ちゃんの様子を確認することができて安心。
安全かつ安定なのベビーミラーです。
材質はグラスではなくアクリルを採用します。アクリル材質は強い透明度の上、軽量と耐候性があるので、錆びなく割れにくいです。万が一、ミラーが割れても、赤ちゃんのところに飛び散ることを心配する必要がないです。よく澄んだアクリルで作られた曲面の鏡面は広い範囲の視界を提供して、画面が歪まなくて、赤ちゃんの顔や動作をはっきり見えます。360度調節可能。360度回転軸があって簡単に角度が調整できるので、お好きな角度から大切な赤ちゃんが見られ、安心に運転できます。
取り付けも簡単。二本の頑丈なナイロンストラップを使用して、それぞれ水平と縦の方向に車のヘッドレストに締めて交差して、そのあと適切な角度に調整可能な商品です。
チャイルドシートに取り付けるのおもちゃ
チャイルドシートは赤ちゃんが安全、かつ快適に過ごせるように造られているけど、長時間同じ姿勢で座っていると疲れたり退屈してしまいます。そんな時に便利なのがチャイルドシートに取り付けられるおもちゃです。ここではチャイルドシートのおもちゃの選び方と、の商品をご紹介します。
タイニーラブ サニーストロール
【商品紹介】
サニーストロールは、たくさんの楽しいしかけが付いたのアーチ型のおもちゃ。花びらに触るとカシャカシャと音がします。ボールは中のビーズがシャラシャラ鳴って赤ちゃんの興味をそそる可愛らしいお花のおもちゃ。
光があたると、綺麗なプリズムのニコニコ太陽さん。玉を引っ張れば、クルクルまわる楽しいプロペラ。赤ちゃんが大好きなミラーは可愛いお花形。触るとカシャカシャ、不思議なちょうちょなどなどたくさんの楽しい仕掛けが付いています。取り付ける際、とってもカンタンで便利なクリップ付きです。チャイルドシートだけではなくベビーカーにも使えるとても便利でなおもちゃです。
バンダイ ベビラボアンパンマンとにかくどこでもジムメリー
【商品紹介】
大きなクリップがついているからチャイルドシートだけではなく、ハイ&ローチェアやベビーキャリー、ベビーカー、バウンサー、クーファンなどに取り付けて楽しめるとてものジムメリーです。
メリーとしてゆらゆらマスコットを見て楽しむ事も、プレイジムとして手遊びも楽しめます。クリップは回すだけのカンタン着脱式です。ポールはやわらかい素材でできているので安心な商品です。
ブライトスターツ シー&プレイオートミラー
【商品紹介】
おもちゃを取り付けることができるループが3つついたのオートミラー。車にだけでなく、ベビーベッドやベビーカーにも取り付けることができる商品です。
ぱっちりおめめのぞうさんのモチーフが可愛いミラー。よく見るとぞうさんの頭の上には赤い鳥がちょこんと乗っています。前席の椅子の頭に取り付けると、チャイルドシートに座った赤ちゃんが自分の姿を見ることができます。ミラーの下のループには、お気に入りのおもちゃをぶら下げることができます。
ベビラボ アンパンマン どこでもニコニコあそボード
【商品紹介】
アンパンマンの起き上がりこぼしやバイキンマンのラトル、太陽デザインのミラーなど、赤ちゃんの「好き」が詰まったのおもちゃです。歯固めや手触りがつるっとしたリボンもついた充実の内容で、五感を刺激できますよ。
チャイルドシートへの取り付けは面ファスナーで簡単にでき、面倒な手間もかかりません。カラフルで愉快なおもちゃがあれば、赤ちゃんもきっとご機嫌に過ごせますよ。
チャイルドシートで子供の安全第一に
いかがでしたでしょうか?ひとえにチャイルドシートと言ってもたくさんの種類があります。お子さまを連れたドライブには欠かせないチャイルドシート選びは、とても大切なモノになります。どれだけ安全運転をしていても、車の事故に巻き込まれてしまう可能性はあります。チャイルドシートは価格的にも安いものではありませんが、大切なお子さまの命を守ってくれる大事な命綱です。交通ルールをしっかり守って、きちんとチャイルドシートを設置しましょう。
初回公開日:2018年02月05日
記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。