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2017年08月31日

車の水垢の原因と取り方|ガラス/メッキ・お勧めの洗剤・防止方法

車の水垢はなかなか落とす事ができず、車の見た目も悪くしてしまいます。水垢には種類がありそれぞれの種類ごとに対応が変わってきます。そのため水垢がどのようなものかを知り、どのように落とせば良いか把握した上で水垢を除去して再発を防ぎましょう。

車の水垢の原因と取り方|ガラス/メッキ・お勧めの洗剤・防止方法

車の水垢。その原因と取り方は?

車を長い間洗車しないでいると、ボディに水垢ができていることがあります。この水垢はなぜ発生してしまうのでしょうか?今回は水垢の原因と発生した水垢の落とし方、水垢の予防方法について紹介します。

水垢は汚れが溜まってできるもの

水垢のシミを作っている原因は空気中の汚れやホコリに含まれる油分や、ボディ表面のワックスが劣化したものなどで、その油分が水と一緒に流れていき、水が蒸発した時に汚れとなった油分がボディに残るので水垢となってしまいます。その水垢は時間の経過とともにボディ表面にこびりつくので放置している期間が長いほど頑固な水垢となってしまいます。

水垢はどうやって落とす?

水垢が付いてからそれほど時間が経っていなければ、軽く拭き取るだけで落とすことができます。少し時間が経ってしまったものでも、カーシャンプーを使って落ちるものもあります。カーシャンプーでも落ちない水垢は専用の洗剤を使って水垢を落としたり、専用の洗剤でも落ちない場合はコンパウンドと呼ばれる研磨剤を使い汚れを削り取ります。単純に水垢と言ってもすぐに落ちるものもあれば、なかなか落ちないものもあるので水垢のこびりつき具合によって落とし方も変わってきます。

ボディにできるウロコ状の汚れの正体は?

車の汚れの中で、ボディ表面にウロコ状の汚れが付く場合があります。これはイオンデポジットやウォータースポットと呼ばれるもので、ボディに付いた水滴に含まれる汚れが太陽の光によってボディ表面に焼きつくことで発生する汚れのことを言います。水滴が太陽の光を一点に集中して当ててしまうためにこのような汚れを発生させます。この汚れもひどくなると削り取らなければ除去することができなくなります。

黒い車の水垢落としは慎重に!

黒い車の場合は細かな傷が目立ちやすいです。そのため黒い車の水垢を落とす時は注意する必要があります。水垢を落としたいからと言ってタオルで強くこすると磨き傷が目立ってしまうため、水垢を落とす時でも力を入れずに拭き上げる必要があります。またカーシャンプーや水垢専用の洗剤には濃色車用のものがあり、水垢を落とす時にどんな洗剤を使ってもいいわけではないため注意が必要です。

白い車の水垢はどのように落とす?

白い車の場合は水垢や汚れが目立ちやすいので、きちんと汚れを落とす必要があります。しかし白い車は黒い車と違い、磨き傷が目立ちにくいという特徴があるのでホワイト車用や淡色車専用の洗剤を使用する方がよいでしょう。ホワイト車用の洗剤は専用の研磨剤を含んでいるため汚れや水垢を簡単に落とすことができ、磨き傷が目立ちにくいのでホワイト車専用の洗剤で水垢を落としましょう。

なぜ車の色によって洗剤を分けるの?

水垢落としは濃色車やメタリック用のものと、淡色車やホワイト用のものに分けられていたりします。濃色車用の洗剤は車の磨き傷をつけないためにコンパウンドと呼ばれる研磨剤を使用していなかったり、コンパウンドを使用していても少ししかコンパウンドを使用していないようにしてあります。一方で淡色車用の洗剤は汚れが落ちやすいように粒の大きいコンパウンドを使用していたりします。

このことから、黒い車にホワイト車用の洗剤を使用すると磨き傷をつけてしまい、太陽の光などでボディが照らされたときに擦り傷が目立ってしまうので、黒い車にホワイト車用の洗剤は使わないようにしましょう。

ガラスやメッキ部分の水垢を落とすポイントは?

ガラス部分に付いた水垢はなかなか落ちないものがありますが、ガラスに付いた水垢専用のクリーナーがありますので、そのようなクリーナーを使って落とすのが良いでしょう。ガラスの水垢がひどくて落ちない場合はコンパウンドで削り取るという方法もありますが、この場合はガラス面に傷をつけないように注意する必要があります。

メッキ部分に頑固な水垢が発生した場合、メッキの塗装部分はデリケートなのでコンパウンドなどで磨いてしまうと塗装面を痛めてしまう可能性があるので、コンパウンドなどの研磨剤が入ってない、メッキ専用のクリーナーで落とすと良いでしょう。

水垢を落とせるおすすめの洗剤は?

カーシャンプーなどで落ちない水垢は、専用の水垢落としを使うことできれいになります。水垢落としはコンパウンドを含んでいるものとそうでないものがあります。淡色系の車であればコンパウンド入りのものを使用して楽に落とすこともアリでしょう。濃色系の車の場合は磨き傷が目立つので、コンパウンドが入っていないものを選ぶ必要があります。

車の水垢落としには様々な種類があり、濃色車または淡色車用のものもあれば全色対応のものもあり、どれを買えば良いのか迷うところです。

そんな中でおすすめしたい洗剤が「リンレイ ボディークリーナー NEW水アカ一発!」です。この洗剤は塗装面を痛めることなく頑固な水垢をしっかり落とすことができ、水垢を落とすと同時にワックスをかけることができます。購入後の評価も高いのでおすすめです。ホワイト車用とダーク・メタリック車専用の2種類があるので、ボディカラーに合わせて選ぶ事が可能です。

食器用洗剤で水垢を落とす裏技も!?

水垢の原因は大気中に含まれるホコリなどの油分が溜まったもので、水垢の原因が油によるもののため食器用洗剤でも水垢を落とすことができます。しかし食器用洗剤は油を落とす能力が強いので、そのまま使うと塗装にもダメージを与えてしまいます。なので食器用洗剤を使って水垢を落とす場合は水で薄めて使用するなどの工夫をする必要があります。また食器用洗剤は車用の洗剤ではないため、塗装面を痛めたくない場合は食器用洗剤は使用しない方が良いでしょう。

ウロコ状の汚れに効果のある洗剤は?

イオンデポジットやウォータースポットなどのウロコ状の汚れは、落ちにくいものがあり、ひどい場合だと削り取る以外に落とす方法がない場合もあります。そんなウロコ状の汚れやシミには「DETAILING LIQUID ウォータースポット除去剤」がおすすめです。

この商品は全塗装色対応で、塗装面やコーティングに影響を与えずにウォータースポットを落とすことができ、スポンジに取ってこするだけでウォータースポットが落とせるのでおすすめです。

ガラス面のウォータースポットにおすすめの洗剤

ガラス面に付いたウォータースポットにはガラス専用のクリーナーを使用してウォータースポットを落とすことができます。ガラス面のウォータースポットは専用の研磨剤を使用して落とすものが一般的です。その中で評価の高いものが「ソフト99 ウィンドウケア ガラスリフレッシュ」です。

この商品は専用の研磨剤と専用のスポンジを使用してウォータースポットを落とすもので、使用した方の評価も高いです。またこれ1つでガラス表面の油膜も除去できるのでおすすめです。

家にあるものでウォータースポットを落とす!?

ボディに付いたウォータースポットは専用のクリーナーやコンパウンドで落とすしか方法はありませんが、ガラス面に付いたウォータースポットは家にあるものでも落とすことが可能な場合があり、1つは「酢」です。

窓についたウォータースポットはアルカリ性で、酸性の酢で中和すると汚れが落ちやすくなることでガラス面を綺麗にできる場合があります。しかし、酢がボディ表面に付くと錆の原因や塗装面を痛めるので、使用する場合は注意が必要です。また作業後は酢が残らないように水で綺麗に落とす必要があります。

2つ目にウォータースポットを落とせるものは「メラミンスポンジ」です。メラミンスポンジは汚れを削り取って落とすため、メラミンスポンジでガラス表面を磨くとウォータースポットが削られて綺麗になります。しかしメラミンスポンジも研磨剤なので、ボディをメラミンスポンジで磨いてしまうとボディに擦り傷がついてしまうので、作業時はボディをこすらないようにする必要があります。

お酢もメラミンスポンジも自動車用のものではないのでおすすめはできませんが、家庭にあるものなので、試しに作業してみるのも一つの方法でしょう。

頑固な水垢を防ぐ予防策は?

頑固な水垢を落とした後は、もう水垢をつけたくないと考える方もいるかと思います。ボディの水垢を防ぐにはワックスをかけるのが一番良い方法でしょう。ワックスを塗ることでボディ表面を油膜で保護することができるため汚れや水垢がつきにくく、汚れや水垢が付いたとしても水洗いやカーシャンプーなどで簡単に落とすことができます。頑固な水垢を徹底的に防ぐのであれば、ワックスの効果が無くならないように定期的にワックスをかけることで水垢を防ぐことができます。

コーティングを施工してもらって水垢を防ぐ方法も!

ワックスがけを自分で行わずに、カーディーラーやガソリンスタンドでボディコーティングを行う方法もあります。カーディーラーやガソリンスタンドで作業してもらう場合、専用のコーティング剤を使用するので、より長持ちするコーティングを施工してもらうことができるので、洗車に時間をかけることができない方や普段の洗車を楽に行いたい方におすすめです。

車のワックスはどう選べばいい?

車用のワックスには撥水性を持ったワックスと親水性を持ったワックスがあります。撥水性を持ったワックスはボディに塗ると水を弾く特徴があり、ボディに付いた水は水玉になります。

親水性を持ったワックスの場合、ボディ表面に付いた水は水玉にならずに、大きな水の塊となって流れていく特徴があります。どちらのタイプも水垢を防ぐことができますが、この2つの特性はウォータースポットを防ぐ上で重要なポイントになります。

撥水性と親水性のワックスの違い

撥水性のワックスは種類が多く、ワックスのかけ方も様々なものがあるので自分が作業しやすいワックスを選ぶことができますが、撥水性のワックスはボディ表面に水玉を作るため、車を濡れたまま自然乾燥させるとウォータースポットを作る原因になるので注意が必要です。ウォータースポットを防ぐという点では親水性のワックスを選ぶと良いでしょう。親水性のワックスはボディ表面に水玉ができにくいのでウォータースポットを防ぐことができます。

以上の点から、ウォータースポットを防ぐには親水性のワックスが良いと言えますが、親水性のワックスは雨の日でも水玉を作らないので、ワックスがかかっていない車のように見えてしまいます。

一方で撥水性のワックスは水を弾く事で水と一緒に汚れも流れ落ちるので撥水性のワックスの方が汚れをボディに残しにくいというメリットもあります。

どちらのワックスにもメリットとデメリットがあるので、何を一番にするかによって決めるのが良いでしょう。

ガラス部分の水垢予防策は?

ガラスに付く水垢を防ぐ方法としては、ガラス専用のコーティング剤を使用して防ぐことができます。コーティングも自分で簡単に行うことができ、効果も長持ちするものがあるので水垢の予防策としておすすめです。またガラスにコーティングをすると撥水効果があることから、雨天時に視界が悪くなるのを軽減してくれるので安全にもつながります。

小まめな手入れでピカピカに保とう!

今回は水垢の種類や落とし方について紹介しましたが、水垢もいくつかの種類があり、その種類ごとに水垢の落とし方も変わってきます。中には落ちにくい水垢もありますが水垢は時間の経過とともにこびりついていくものなので、小まめに洗車をしていれば頑固な水垢は付きません。

車をきれいな状態に保っていれば、いつも気持ちよく車を使う事ができるので小まめな洗車を心がけて行い、水垢に悩まされないカーライフを楽しみましょう!

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