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2017年08月31日

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

この記事は初めて愛車を購入された方など、自動車のメンテナンス初心者の方にも簡単に出来る自動車メンテナンスについて紹介しています。車のメンテナンスをする事で思わぬトラブルを予防する事が出来ますので、是非参考に車のメンテナンスを実践してみて下さい。

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

今から出来る車のメンテナンス!方法と種類

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

車にトラブルがおこらないようにする為の予防に欠かせないのが、「メンテナンス」です。メンテナンスと聞くと、「車なんて自分じゃ直せないよ」と思う方もいるのではないでしょうか?そんな方の為に今回は車のメンテナンスについて書いていこうと思います。これを読んで頂いている方は、車のメンテナンスに少しでも興味の有るかただと思います。難しい事は無いので、気楽に読んでください。そもそも「メンテナンス」とはなんでしょう。簡単にいうと、管理・保守・点検です。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、修理を含まないで考えることが大事です。では、「メンテナンス」の方法にはどのようなものがあるのか、書いていきます。

車の事はディーラーにお任せ万全メンテナンス

これは、経済的体力のある方におススメのメンテナンス方法です。自分でやる事は、距離を乗るかたは1~3か月に1度、そうでもない方は6~12か月に1度ディーラーに持って行くだけです。経済的体力が必要な理由は、万全を期す為に優先順位をつけて、ユーザー様と相談しながらもう寿命の物はもちろん消耗品類をドンドン交換してくれます。ベルト類、ゴム類等次回まで持たないと推測される部品もバンバン交換してくれます。持って行くだけで、車のメンテナンスから修理までできてしまいす。

車の給油ついでに「メンテナンス」ガソリンスタンドで見てもらう

最近ではセルフスタンドが増えてまいりました。大手のスタンドでは給油中にスタッフ寄ってきて、「オイルなど点検はしておきますか?」と聞かれた経験は有りませんか?これで、お願いすれば、車のメンテナンスをやってもらえるというサービスです。この場合も、整備士の資格のあるスタッフや、ある程度車の知識があるスタッフが点検してくれます。しかし、スタンド等は汚れているという理由で、交換などを進めてくる場合も有ります。ガソリンで利益が出ないので、メンテナンスで利益を上げていくしかないからです。しかしオイルなどは、走っていれば汚れるのは、当たり前です。交換してから、どのくらいの距離を走ったのか、どのくらいの年月が経ったのかが重要なので、注意が必要です。逆に交換してからの、走行距離、年月が不明な場合は、ここで一度交換しておくのも手です。車のメンテナンスの一つ管理というのは、データ管理も含まれます。

愛車のメンテナンスを自分でやる

これが、やりたくても難しそうだし、面倒くさそうでなかなかやれない、やらないメンテナンスの方法です。ただ、自分で車のメンテナンスをすることで、トラブル予防、出費の心構えが出来るというものです。次からは、初心者の方にもすぐにできる、セルフメンテナンスについて書いていきます。慣れてくると日課のように、気づいたら自然とやってるようになります。難しく考えずに、気軽に読んで、実践してみて下さい。メンテナンスにはまりすぎると、以下のような気持になる事がありますのでご注意下さい。

1:ガレージが欲しくなる
2:色々な工具が欲しくなる  
3:整備士資格が欲しくなる

初心者でも出来る!?簡単メンテナンス。

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

ここでは、難しいと思われがちな車のメンテナンスについて「実は簡単なんです」というテイストで書いていきます。先にも書きましたが、車のメンテナンスとは実際は修理も含まれるでしょう。しかし、誰でも修理まで出来たら整備士なんていらなくなってしまいます。なので、ここでの「車のメンテナンス」は車の管理・保守・点検。までにしておきます。慣れてきたら、一歩ずつ、補充、交換、修理と進んで下さい。では、具体的になにをすればいいのか?ここでは、今からでもできるメンテナンスについて書きます。まずやって頂きたい事は、普段から車を眺めること、観察することを心がけて下さい。「は?眺めるのがメンテナンス?」なんて聞こえてきそうですが、眺めることからメンテナンスは始まるのです。次に眺める理由、方法を書いていきます。

車のメンテナンスの第一歩は「眺める・観察する」

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

眺めることが大事な理由は車の異変に気付く為です。例えばどこかに身に覚えのない傷を発見したとしましょう。いつも観察していなければ、いつ、何処でどうついた傷なのか分かりません。観察していれば、大体察しがつくと思います。いたずらされたのか、自分なのか、誰かが引っ掛けたのか。いたずらの可能性を疑った場合、鍵穴は壊されていないか?アルミホイールのボルトは全部きちんとついているか?等観察に移っていきます。保守点検の一歩とはこういうことです。車全体を眺めて下さい。意外と沢山気が付くことがあるかも知れません。

*ドア付近に見慣れないキズを見つけた場合、「キーレス」ではなく「鍵」を使用してドアの開閉を試してください。「キーレス」の車の場合鍵穴をやられていることに気が付かないことがあります。

外装が大丈夫なら、窓、ワイパー、ミラー、タイヤ、下を覗いて下回り全体を眺めて、異変があったら観察して下さい。次からは眺めて、観察するポイントを書いていきます。

ライト類を眺めて観察のポイント

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

車のメンテナンスのはじめの一歩は、眺めて観察というのはお分かり頂けたと思います。ここからは、各部の眺める、観察するときのポイント・異変発見時の対処を書いていきます。読者様が初心者の方を前提に書いていきますので、対処についてはサラッと書きますので、ご了承下さい。では、ライト類のポイントを書いていきます。ヘッドライトで注意して頂きたいのは、劣化による黄ばみ、曇り。レンズ内部に湿気や水滴、水が溜まっていないか。ヒビ、割れ等がないかです。黄ばみや、曇りはレンズクリーナーというコンパウンド入りの液体で磨くと綺麗になります。問題は湿気、水滴、水溜まりです。一度ヘッドライトを外して、乾燥させて耐水シリコンコーキング等で防水をします。ヘッドライトのコネクターがしっかりと嵌っていなかった場合は乾燥後にしっかりと嵌め込みます。これは、テールランプ等にも共通しています。

窓のポイント*見落としやすいので注意して*

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

窓を眺めるときのポイントは、フロントガラスに飛び石等のキズが付いていないかを、見て下さい。よーく観察してみると、細かなキズが有ると思いますが、それより注意しなければならないのは、眺めている段階で分かるキズ、ヒビ等です。こうしたキズは、放置しておくと振動や、気温の変化等により悪化する可能性が有ります。今は視界が悪くなるなどは無くても、悪化してしまうと、ガラス交換ということにもなりかねません。それを防ぐためにおススメなのが、ウィンドリペアです。完全に綺麗に治すわけではないのですが、悪化を防ぐ事が出来、キズを目立たなくする効果も有ります。*キズが大きすぎる場合、ヒビが広範囲に及ぶ場合等はリペアできない事が有ります。

ワイパーの確認のポイント

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

フロントガラスを見るついでと言ってはなんですが、ワイパーもしっかりと確認しておきましょう。ワイパーのゴムがダメになっていると、拭きむら、作動時に引っかかる、ゴムが剥がれてしまい、ガラスにキズをつけてしまう等が起こります。交換時期は拭きむらが出来るようになってからと考えがちと思いますが、それでは雨の日に視界が悪くなってしまいます。ワイパーのゴムをサーっと拭いてみて下さい。ある程度汚れを落としたところで、もう一度サーっと拭いてみて下さい。黒い「あ!これゴムだな」と分かるものがついたら、交換時期が近いので、早めに交換する事をおススメします。ワイパー交換には二通りの方法が有ります。まずワイパーブレードを外して、サイズを確認します。そして、ワイパーブレードごと交換する方法とゴムだけ交換する方法です。これをお読み頂いている方は、初心者の方を想定していますので、ワンタッチで簡単なブレード交換がオススメです。*左右でサイズが異なる場合が多いですので、サイズ間違えには注意して下さい。ワイパー交換は初めて自分で交換するを実践する車のメンテナンスの一つなので次で注意点などを少し書きます。

初めての交換するメンテナンス「ワイパー」編

初めて車のメンテナンスをする方も、「ワイパー位楽勝だよ」と思っていると思わぬことに遭遇してしまいます。ですので、確認の意味も込めて読んでみて下さい。ワイパー交換の際にやる事は、ワイパーアームを手前に引いてワイパーを上げます。洗車の際によくみかけますよね?その状態にしてから、ワイパーゴムのみを外す場合は、まだ良いのですが、ホントは良くないです。一番ダメなのはブレードを外してそのままアームを上げっぱなしにしてしまう事です。何かの拍子にアームが戻ってしまった場合、かなりの勢いで戻るためフロントガラスを破損させてしまうことがあります。ですので、ガラスにキズ等が点かないようタオルなどを敷いてアームを戻しておいてください。ゴムのみを交換する場合も同様にして下さい。いきなり戻ってしまうと、ブレードが損傷してしまう可能性もあります。

サイズの確認をする

ワイパーブレードやワイパーゴムを外したらサイズ確認をして下さい。2本変える場合2本とも確認する事をおススメします。理由は左右でサイズが違う事が多いからです。ゴムのみ交換の場合、ブレードからゴムが出てしまったり、逆に寸足らずでしっかりとブレードにはまらなかったりします。ブレードごと交換の場合は長すぎて、窓からはみ出してしまう、左右のワイパーが干渉してしまう。寸足らずで、肝心なところに届かない等が発生する事が有ります。またブレードごと交換の際に注意して頂きたい事は、ファッションブレードに交換するときです。ブレードにちょっとした羽がついているスポーティーなやつを見たことありませんか?高速等で走行しているとワイパーが風で浮いてきて拭きむらが出来るを防止する為の羽です。羽に風を多く受けることで、ガラスにワイパーを押し付けるしくみになっています。「だから、何がだめなの?」と言われそうですが、押し付けて負荷がかかる分、ワイパーモーターに通常よりもストレスを与えてしまい、結果的に寿命を短くしてしまう可能性があります。カッコいいので、取り付けたい場合は運転席側のみなど片側だけの交換をおススメします。

ワイパーゴムを交換する

交換する予定のワイパーを買ってきましたか?ここまでくると、「なんか、車のメンテナンスしてるなぁ」って感じませんか?そうでもないですか?なにはともあれ、交換しましょう。ゴムだけ交換の場合、やたらめったら引っ張ってもゴムは抜けません。よく見て下さい。ゴムにくぼみがあって、ブレードに固定されていませんか?まずはその固定を外します。音にすると「クイッ」て感じです。わかりにくくてすみません。ゴムが抜けると、ゴムと同サイズの2本の金属の板のような、棒のようなものがはずれます。それは取り敢えず捨てないでください。交換用ゴムにこれが付いていない場合また利用します。新品のゴムに外した時と同じように、金属の棒?(板?)をつけて外した時の逆の手順でつけます。最後に「クイッ」と固定して交換完了です。お疲れさまでした。

ワイパーブレードを交換する

ワイパーブレードの交換はいたって簡単です。ワンタッチです。クリップ式になっているので、固定しているクリップの爪を押しながら、ブレードを下に引っ張れば抜けます。交換するブレードの向きに注意しながら、今度はクリップの爪を押さずに嵌めます。音にすると「ヴェン!」て感じです。やっぱりわかりにくくてすみません。固定されているか確認して交換完了です。お疲れさまでした。番外編として古めのトヨタ等一部車両にクリップではなく、小さな2本のビスでブレードが固定されている場合が有ります。その場合はビス止め用のブレードを購入して頂くか、クリップをビスで止める変換アダプターが販売されていますので、そちらをご使用ください。変換アダプターを使用する事で、クリップ式にかえることができます。

アルミホイール・タイヤを眺めて観察する

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

次はタイヤとアルミホイールを眺めて下さい。アルミホイールは歪んでいないか?タイヤがやけに潰れていないか。タイヤの溝は減っていたり、内側や外側だけ減る方べりしていないかなどが主なポイントです。アルミホイールは縁石、歩道などに勢いよく乗り上げてしまったり、ぶつけてしまったりすると、歪んでしまう事が有ります。多少の歪みはホイール修整で治せる場合が有りますので、タイヤショップやアルミショップに相談してみて下さい。ホイール側面を「ガリ」ってこすってしまった場合もリム修整で治せる場合も有ります。この場合、リムを平らになるまで削り研磨しまするので、磨きキズや、メッキなどが剥がれてしまう事が有ります。ショップスタッフに相談して下さい。

タイヤを見るポイントはこれです

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

アルミホイールの点検が終わったら、タイヤを見てみましょう。一本だけ潰れていたりしませんか?その場合はタイヤをハンマーで叩いてみて下さい。空気が入っている場合は「ボンボン」というような、あぁ空気入ってるなという音がします。入っていない場合「ベチッベチッ」と音が出ます。分からない場合は、タイヤを横から足の裏で蹴っ飛ばしてみて下さい。空気が入っていない場合「ブルルン」とタイヤが揺れます。4本全てのタイヤを調べて下さい。均等に4とも抜けている場合は単純に空気が抜けているだけの可能性が有ります。一本だけの場合はパンクの可能性が有ります。スペアタイヤに交換してパンク修理をして下さい。空気を見たら次はタイヤの溝を見て下さい。ポイントは「スリップサイン」が出ていないか。片側だけ、真ん中だけ減っていないかを見て下さい。「スリップサイン」とは溝を見た時に、溝とは明らかに違う横一文字に入っている出っ張りです。タイヤを横から見ると三角形の矢印△☜こんなのが書いてあります。そこに「スリップサイン」が入っています。上の画像のタイヤの部分。真ん中の少し上あたりの溝の間にうっすらと横棒が見えませんか?これが「スリップサイン」です。これが、ばっちり見えるようになると、危険ですので、早めに交換して下さい。

見落としがちだけど実は重要な下回り

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

外装を見終わったら、次は下回りです。エンジンオイル・ラジエーター液等の漏れやにじみがないか。ブーツやブッシュからグリスが漏れてないか、切れたりしていないか。下から突き上げたり、こすったりしていないか等異常がないかを見て下さい。ハンドルを切ったりしたりて足回りも一緒に見て下さい。異常がわからない場合は左右を見比べて間違い探しの感覚で見て下さい。構造が違う部分を除いて基本的に左右対称に出来ています。前輪駆動、4WD等前輪が駆動する場合、フロントの足回りにとても負荷がかかりますので、よく観察して下さい。

灯火類の点検も忘れずに

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

車のセルフメンテナンスもいよいよ終盤に突入しました。灯火類を点検したら、一息つきましょう。灯火類で忘れがちなのはブレーキランプです。一人でチェックは難しいですが、方法としては、テールをガラスの前に持って行き反射を利用して確認する方法です。適当な長さの棒をブレーキペダルとシートの間に挟んで確認する方法があります。そして、方向指示器、左右とハザードと確認していきます。このときハザードが点くからOKではなく、左右も確認して下さい。点灯させるリレーが異なるため、ハザードが点くけれどウィンカーが点かないといことがあるからです。バックランプだけは、誰かに見てもらって下さい。バックに入れたまま車から降りるのは大変危険です。「サイド引いてるから大丈夫。」等とは思わないようにして下さい。後は、車幅灯・前照灯(下向き・上向き)・霧灯を点検して下さい。これで灯火類は完了です。

ボンネットを開けてメンテナンス

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それでは、いよいよ車のメンテナンスの本丸、「エンジンルーム」へと入っていきたいと思います。エンジンルームを見ると、いろいろ詰まっていてメンテナンスが嫌になってしまいそうですが、実際に自分で見れるぶぶんは少ないので、やってみてください。エンジンルームの点検にあると便利な道具を幾つか書いておきます。どれも探せば家にあるものだと思いますので用意してみて下さい。あると便利なもの、軍手、ウエス(ぼろ雑巾・キッチンペーパー等)、ドライバー、10~14レンチ(メガネレンチもあれば)です。他にもありますが、これくらいあると便利です。本当に見るだけなら、ウエスだけでもみれます。次からは各部の見るポイントをかきます。部品の数のわりに見る場所は少ないので是非実践して下さい。

エンジンオイルの点検

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

エンジンオイルはエンジンの中に入ってピストンとシリンダーの摩耗を防いだり、エンジンが熱くなりすぎたりしないようにします。金属同士がこすれあうので、そのかすなどによりエンジンオイルは汚れます。なので、汚れと、減り具合を確認します。エンジンから何か引っ張れそうな「とって」のようなものが生えていませんか?「とって」をよく見ると英語で「エンジンオイル」等書かれているものもあります。それを、引っこ抜て下さい。初めは、少し硬いかもしれません。引っこ抜くと「にゅ~」と伸びてきます。全部抜いたらウエスで拭いて、もう一度奥まで差し込んで抜きます。その時に、汚れと、量の確認をして下さい。汚れは見た目で判断です。真っ黒になっていたら、一度交換する事をおススメします。(ディーゼル車は交換後走るとすぐに、墨汁のように真っ黒になることが有りますのでご注意ください)量の点検については次に書きます。

エンジンオイルの量について

引っこ抜いたものを「オイルゲージ」・「オイルレベルゲージ」等と言います。オイルゲージの先端部に注目して下さい。穴が2つ開いていたり、線が2本ひいてあったりしませんか?その穴と穴の中間、線と線の中間ぐらいまでオイルが付けば、適量という事になります。一番上の穴等の目印より、上でもダメですし、一番下の目印よりも下でもダメです。オイルが少ない場合は、カー用品店や、スタンド等で足してもらってください。自分で足す場合は、慣れるまでは500ccずつ足して行ってください。「オイルゲージ」を抜いたまま、もしくは、少し引いた状態で補充すると空気が抜けながら入っていくので、溢れにくくなります。

オイルが多い場合は抜いてもらってください。実際適量まで抜くのは困難で断られるケースが多いので、多い場合は交換になってしまうことが有りますので、自分で補充する際は十分に注意して下さい。

パワステ・ブレーキフルードの点検

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

ブレーキ パワステフールドの点検です。これは、完全に目視に頼る部分が大きいです。一部車種にはエンジンオイルのように「レベルゲージ」が点いているものも有ります。各フルードは「マスター」・「マスターシリンダー」等と呼ばれる場所に入っています。形は、ラジエターのタンク・ウインドウォッシャーのタンクなどと比べると、小さく円筒形、四角形の物が有ります。タンクの蓋に、よく読むと「パワーステアリング」・「ブレーキ」等と英語で書かれています。「レベルゲージ」が付いているものは、ふたを開けるとエンジンオイルのゲージの様に短いものが付いています。ついていない場合、ふたを開けると中に「ここまで入れて下さい」のようなことが分かるようになっています。タンクの横に、バッテリーの様な「LOW」「MAX」というような目盛りが点いているのも有ります。減っていたら、補充して下さい。初めは、カー用品店等に行ってスタッフに相談することをおすすめします。

ラジエター液LLCの確認

車のメンテナンスでも重要な部類の1つがこのラジエター液(LLC)です。「ロングライフクーラント」・「クーラント」と呼ばれるものです。ラジエターを介しウォーターポンプでエンジンに送られます。水道水などの水と比べ、氷点、沸点が違い、防腐剤等が含まれており、ラジエターの寿命にも大きく影響します。このクーラントも、耐久性に優れているといってもやはり劣化はしますので1年に1度、2年に1度等交換するのが理想的です。長く交換をしていない場合、交換すると異物などが取り除かれ、循環効率が上がります。そのため注意して頂きたいのは、交換によって、ラジエター内部の錆などが剥がれ穴が開くなどの破損の原因の一つになる可能性が有ります。交換しなければ、しないで異物が増え続け、最終的に詰まったり、穴が開いてしまったりという事の原因になる可能性も有ります。「どっちもダメじゃん」と言われそうですが、「そうならない為」の、車のメンテナンスです。ですから、車をよく眺めて、観察してください。

LLCの見るポイント

ラジエター液の入ってるタンクは、「サブタンク」と言われるタンクに入っています。「メインタンクじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ラジエターの構造上サブタンクの扱いになります。というのも、メインは「ラジエター本体」になります。ラジエターの中の水が冷やされてエンジンに送られ、またラジエターに帰ってきます。これを繰り返すうちに、蒸発、漏れ等の理由により、本体の水が減ります。その不足分をタンクから負圧方式等により本体に補充する仕組みになっています。という事で、サブタンクに注目して下さい。「LOW」「MAX」等の目盛りがついていませんか?「LOW」より下だったり、する場合は補充して下さい。その時は、水道水でも大丈夫です。「え?」と思われるかもしれませんが、LLCも本来希釈して使用するものなので、多少の水道水での補充であれば問題ありません。ただ、サブタンク内の水の色に注意して判断して下さい。LLCは「緑」や「赤」で着色されています。薄めればドンドン色が薄くなります。「半透明」に近いようでしたら、LLCによる補充がおすすめです。補足ながら色の違いは、その性能に影響はしていません。各自動車メーカーが、使用している色が違うために市販品も色違いが販売されています。代表的なれいはトヨタ系は「赤」日産等は「緑」を使用しているケースが多いです。

ウインドウオッシャーを見る

これは、車のメンテんナンスの中でも、最も簡単な部類の一つです。これも実践した事がないかたや、怖くてできないという方がいらっしゃいましたら、是非この部分は挑戦してみて下さい。まずタンクを探しましょう。蓋にウオッシャーマークがついていたり、「ウオッシャー」と英語等で書かれています。タンクにやはり「MAX」と目盛りが点いているもの、何も書いていないものがあります。そういうものは、完全に目分量で減っていたら補充してください。水道水でも平気ですが、ウオッシャー液の商品の中には、氷点が高いのは勿論、撥水効果に優れているもの、油膜除去に優れているもの等多種多様です。一番合った商品を選ぶことがおススメです。

バッテリーを見る

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

バッテリーをみていきます。ポイントは、バッテリー液が入っているか、端子は緩んでいないか、腐食などで汚れていないかというのをみます。バッテリー液の過不足については、横に「LOWERLEVEL」「UPEERLEVEL」等書いてあるものが有ります。この場合は減っていたらバッテリー液を補充して下さい。水道水はダメです。基本的にバッテリー液に使用されているのは、蒸留水だからです。また「メンテナンスフリー」のバッテリーも多いです。その場合はバッテリーのてっぺんに、丸い小さな窓が有ります。その窓を見ると、色が付いています。その色によって、バッテリーの状態が分かるようになっています。色の適合表のようなものが、窓の近くに貼ってあるので、それを参照して、状態を把握して下さい。端子の緩みを確認して、緩んでいたら締めなおしてください。このとき注意して頂きたいのは、「プラス端子」を締める時に、工具が車両の金属部分に触れないようにして下さい。また、「マイナス端子」を締める際には、「プラス端子」に触れないように注意してください。

ベルト・ホース類を見る

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

さぁいよいよ、車のメンテナンスも大詰めです。ここでは、ベルトやホース類をみていきます。エンジンルームを点検しているときに、沢山ベルトやホースが有るのに、気が付きませんでしたか?それらも見るのもメンテナンスです。ベルト類は緩んでいないか。ホースはガチガチに硬くないか。これを見て下さい。ベルトは、指で上から押してみて下さい。どこまでも押せてしまったり、逆に張り過ぎていて押せないということはありませんか?このベルトの調整というのは、専門の知識が必要ですので、「おや?」と感じたら、カー用品店や、整備工場に相談しに行ってください。ベルトがダメになると、音が出たり、発電しなくなったりします。ベルトは、劣化等の理由から緩むものですから、普段から気にしておいてください。一度調整、交換をすれば、その張り具合の感覚を覚えておけば、変化に気づきやすくなります。次はホース類です。

ホース類を見る

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

車のメンテナンスも、後はホースを点検してお終いです。ホースを見るポイントは、劣化により「カチカチ」になっていないか。ひび割れや亀裂が入っていないかを確認して下さい。軽く握ったりして見て、弾力が無いようでしたら交換をおススメします。ホースは圧力がかかりますので、弾力が無いと一気に圧力がかかった時等に、破裂したり、外れたりすることが有ります。特にラジエターホースは外側からエンジンの熱、内側はエンジンにより高温に熱せられた水が通っていますので、劣化しやすいの注意して下さい。交換の際は、整備工場などに持って行ってください。以上が初心者でもできる、簡単車メンテナンスです。次は、自分でメンテナンスをする際の心構えを書きます。

初心者の時の車メンテナンス心得

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

ここでは、車のメンテナンスの時の心得といいますか、心構えや注意点等を書きます。まず一番大事な事は安全第一です。メンテナンス中の事故というのは、プロでもあります。ですので、次の事を言葉は悪いですが、頭に叩き込んでください。

1:車は乗用車でも1000キログラム以上ある。

2:車の中を循環している液体類の殆どが高温である。

3:至る所に電気が通っている。

以上の事を頭に入れてから作業して下さい。そして次は、分からない所は触らない事です。自動車は部品の集合体です。分からないで回したボルトが重要保安部品の事も有ります。気づかないで走行してしまい、事故につながることも有ります。電球交換や、ワイパーの交換、ボルトをゆるめる時等、硬くてやりにくい時に「あと一息で出来そう」という場合は特に注意して下さい。最後の一息の時に瞬間的に力が入ってしまい、部品の破損や、ボルトの山が削れて回らなくなってしまう事が有ります。勢いよく外れてしまいケガをすることも有ります。最後に2つ初心者の時にやってはいけない、特に注意しなければいけない事を書きます。

1:ブレーキ等の重要保安部品は、自分で分解しない事。

2:ラジエターキャップを外すときは、良く冷めてから外す事。ラジエターにはものすごい圧力が掛かっています。熱い時に外すと、ものすごい勢いで高温のクーラントが噴出します。火傷を負う可能性が有りますので、開ける際には細心の注意をして下さい。

自動車メンテナンスの本を読もう

最近では、DIYが流行しており、初心者の方にも分かりやすく解説されている本が、多数出版されています。中にはDVD付きの物等も有ります。他にも専門書、車種別自動車整備要領書等が有りますので、色々目を通してみて自分に一番合った本を購入する事をおすすめします。

自動車メンテナンスアプリを活用する

自動車のメンテナンスに欠かせないのは、データ管理です。データといっても、馬力がどうとか、最高速が何キロかとかのスペック的なデータではなく、例えば燃費、オイル交換時の距離等のデータ管理です。今ではそれをアプリを利用してする事が出来ます。基本的に出来ることは、メンテナンスを実行した日付、量等を入力すると燃費計算、オイル交換、エレメント交換の時期、ワイパーや洗車の時期などをしらせてくれるものです。全てを記憶しておくのは非常に大変ですので、こうしたアプリに記録しておくと、メンテナンスをしやすくなります。色々なアプリが無料や有料で有りますので、ぜひ活用してみて下さい。

自動車メンテナンスとは

車のメンテンナス種類/費用・自分でメンテナンスする方法

自動車のメンテナンスは一見大変そうで、面倒な作業ですがコレも快適なカーライフを送るためには必要なことです。車は機械で、消耗品で出来ています。それでも日本の車は大変優秀で、基本的なメンテナスさえすれば殆どノートラブルで付き合えます。それさえやっておけば、出先でのトラブルや出発直前のトラブルを予防する事が出来ます。車で出かけるときは、デートや旅行、出勤等目的があって動かします。その時にトラブルは誰でも避けたいのではないでしょうか?先ずは愛車を眺めて観ることから安全に注意して、是非実践してみて下さい。それも立派なメンテナスです。

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