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2017年11月23日

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

今回は「タイヤの製造年月日」の見方についてや、刻印の見方やタイヤメーカーによっての違いはあるのかや、古いタイヤは悪影響があるのかについて紹介しています。中古タイヤを購入する機会がある方には、参考になる記事となっております。

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

種類別タイヤの製造年月日の見方をご紹介

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

今回は「タイヤの製造年月日の見方」についてわかりやすくご紹介します。例えば、食品で言えば「お魚や野菜」に新鮮さがあるように、車のタイヤにも新鮮度があり、月日が経つとタイヤの性能は新品時に比べて低くなってしまい、性能が低下してしまいます。

そのため、中古タイヤを購入する際にこのような「タイヤの製造年月日の見方」を知っておくことで、できる限り性能の高い中古タイヤを購入することができます。

これによって、タイヤを購入した後にバーストやパンクなどの可能性を減らすことができるので、安全性も得ることもできますし、より安い価格で中古タイヤを定められる可能性が上がりますので、知っておいて損は無いので、ぜひ一緒に見て行きましょう。

主な「製造年月日」の見方とは

それでは「タイヤの製造年月日の見方」についてご紹介しますが、主にタイヤのサイドウォールと言われている「ホイールに近い部分に記載」されていることが多く、タイヤをぐるっと見渡すと見つけることができますので、あなたの車のタイヤで確認してみましょう。

そして、見つけることができたら「0817」などの数字が設けられているのが、確認できるでしょう。「0817」の意味が「製造年月日」を示しており「08」は8週と読み取ることができ、おおそよ2月頃と言うことができます。そして「17]」は年を表しており、2017年の「17」を表しております。なので「0817」は「2017年の2月頃」と確認することができます。

1999年までの製造年週は「3桁」までしかなく、例えば「089」とタイヤのサイドウォールに記載されていた場合は「1999年の2月頃」に製造されたタイヤです。なので、見方としてはとても簡単で、タイヤのサイドウォールの「表、裏」片方だけに記載されておりますので、車体に取り付いている場合は、確認ができない可能性があります。

ブリジストン

そして、国産大手のタイヤメーカーである「ブリジストン」の製造年週について詳しくご紹介します。日本の国内タイヤメーカーは、製造年週の見方はほぼ一緒であり、製造年週の手前にあるアルファベットの記号が違うので、後の分野でご説明しますが「どこの工場で生産され、どこのタイヤメーカーなのか」を確認できるアルファベット記号になっています。

例えば「ブリジストン」のタイヤで「1215」と記載されていたら「2015年の3月頃」に生産されたブリズストンの工場で製造されたタイヤだと読み取ることができます。

よって「工場で製造された時の製造年月日」であるので、購入した時には一月ぐらいは古いタイヤのことが多く、これには理由があり「工場の生産ラインで製造された時の製造年月日」であるので、実際に販売された時のタイヤは、少し製造年月日が経っていることが挙げられます。

ミシュラン

世界で初めて「ラジアルタイヤを市販化に成功した」のがミシュランというメーカーで、企業は「フランス」にあり、ヨーロッパでのタイヤメーカーの中で一番のシェアを誇っています。ミシュランは、日本の製造年月日と見方が一緒で、例えば「1209」であれば「2009年3月頃」に製造されたミシュランのタイヤです。

簡単に下4桁の「1209」は「何週、何年」と変換することができ、とても簡単にタイヤの製造年月日を確認することができます。一度タイヤの製造年月日の見方を覚えておけば、あらゆるタイヤメーカーの製造年月日を読み解くことができるでしょう。

グッドイヤー

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

「グッドイヤー」は、アメリカトップシェアを誇る世界の中でも大きなタイヤメーカーであり、日本のダンロップとも形態しており、共に開発や取り組みを行なっております。ダンロップとも形態していることもあり、タイヤの製造年月日は国産メーカーとほぼ一緒の表示になっているので、見やすいです。

例えば「2813」とグッドイヤーのタイヤのサイドウォールに記載されていた場合は「28」は、製造年週の「週」を表しており「7月頃」と読み取ることができます。そして「13」は、製造年周の「年」を表しており「2013年」を読み取ることができます。

なので、このグッドイヤーの製造年月日は「2013年の7月頃」にグッドイヤーの工場で製造されたタイヤと読み取ることができます。

ピレリ

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

イタリアのミラノに会社がある「ピレリ」は、ヨーロッパの高級スポーツカー「フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、メルセデスAMG」などの採用されているとても魅力的なタイヤメーカーと言えます。

このピレリの製造年週の見方は、タイヤのサイドウォールの部分にアルファベットの後に「0417」などと数字が続きますので、この数字で「ピレリの製造年月日」を読み取ることができます。

例えば「0417」であれば「2017年の第4週」にピレリの工場にて製造されたタイヤと読み取ることができます。

海外のタイヤメーカーのタイヤの製造年週を確認する場合は「DOT」と表記されている後に、製造年月日である数字が記載されているので、もし中々見つけられない場合は「DOT」を参考にして見ましょう。

ダンロップ

ダンロップは、別名「住友ゴム」とも言われており、住友ゴムが生産・製造の工程を行なっております。

ダンロップは、イギリス発祥とするブランドであり、住友ゴムがブランド名を借りて日本や世界に販売しており、製造は国産でブランド名はイギリスから借りた名称だと言うことはあまり知られていません。

ダンロップのタイヤは、ブリジストンと製造年月日の記載がよく似ており、ほぼ一緒と言っていいでしょう。例えば、ダンロップのタイヤのサイドウォール部分に「368」と製造年月日が刻印されていた場合は「1988年の9月頃」に住友ゴムの工場にて生産されたタイヤと読み取ることができます。

今回は、2000年以前のタイヤ製造年月日についてご紹介しましたが、製造年月日が3桁になると、1900年代に製造されたタイヤだと読みとることができるので、ここまで古いタイヤには中々出会うことはありませんが、覚えておくと役に立つ機会がある可能性があります。

ヨコハマタイヤ

次に国内でも「ADVAN」などのモータースポーツにおいて、抜群の有名度を誇る「ヨコハマタイヤ」の製造年月日についてわかりやすくご紹介します。ヨコハマタイヤも国内メーカーであり、ブリジストンとほぼ同じ製造年月日の刻印がされているので、とても見やすい製造年月日と言えるでしょう。

例えば「4002」とヨコハマタイヤのタイヤのサイドウォールの部分に刻印されていれば「40」は製造年週の週を表すので40週間となり、おおよそ10月初めに製造されたヨコハマタイヤだと読み取ることができ、「02」は、製造年週の年周を表しているので、2002年に製造されたヨコハマタイヤだと読み取ることができます。

なので、合わせて製造年月日を読み取ると「2002年の10月初頭」にヨコハマタイヤの工場にて製造されたタイヤだと読み取ることができます。

製造年月日を見つけることができない場合に考えられるのは、製造年月日はタイヤの左右どちらかのサイドウォールのホイールの近い部分に記載されているため、車にタイヤを装着したままだと確認できないシュチュエーションもありますので、ご注意ください。

トーヨータイヤ

次にトーヨータイヤですが、元は東洋ゴム工業という会社であり「トーヨータイヤ」というブランド名を作り販売しています。トーヨータイヤも国内メーカーであるので、製造年月日確認が容易に可能であり、とても見やすいと言えます。

例えば、トーヨータイヤのサイドウォールの部分に「4414」と記載されていた場合は「44」が製造年月日の「週間」を表しており、44週間は、おおよそ「11月初頭」と読み取ることができます。

そして「14」は、製造年月日の年数を表しており「2014年」を表すことができますので、二つの製造年月日を読み取ることで「2014年の11月初頭」に、東洋ゴムの工場にて製造されたタイヤだということがわかります。

古い製造年月日のタイヤの注意点とは

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

次にご紹介するのが、古いタイヤを購入した場合に起こる注意点や、古いタイヤによってどんな影響が出るのかについてです。タイヤには、製造年月日が刻印されており、タイヤの生まれた日が書かれていると言ってもいいでしょう。

タイヤは、人と同じように日焼け止めなどにあたる屋内保管などによって、劣化を抑えることができますが、タイヤのゴムには新鮮度があり、製造後から日にちが経つことで、ゴム質が硬くなったりしていきタイヤの性能がダウンしていきます。このように、古いタイヤがもたらす影響をわかりやすくご紹介します。

タイヤにも新鮮度がある

タイヤは劣化「老化」していきます。製造年月日から日時が経てば経つほど、タイヤに使用されているゴムは硬化して、グリップ力や乗り心地までにも影響していき、他にもバーストの要因になったりする可能性が高まっていきます。

なので、中古タイヤを購入する場合は、できる限り製造年月日が新しいタイヤを選ぶことが重要であり「製造年月日」は、タイヤの価格にも直結するタイヤの刻印であるので、少しでも新しいタイヤを購入しておくことをおすすめします。

もし売りに出したいというシュチュエーションがあった場合に、より高く売れるので、できる限り安い価格の製造年月日や新しいタイヤを購入することをおすすめします。

ウェット路面で滑りやすくなる

そして、製造年月日の古いタイヤは、ゴム質が硬くなることによってタイヤの溝の柔軟性も無くなっていき、雨の日の路面などでグリップ力が低下していきます。なので、高速道路などの路面の場合は、スリップしやすくなることが挙げられるので、もし雨の日の走行で少し滑ったりした経験がある方は、溝があったとしてもタイヤを新品に交換することをおすすめします。

タイヤは、溝があれば使用できると感じている方が多い傾向にありますが、溝よりも製造年月日を参考にした方が、安全に走行することができるので、家族のためにも新品タイヤを購入することをおすすめします。

強いひび割れは注意したい

他にも、中古タイヤを購入する際に注意したいのが、タイヤのサイドウォールなどにできたひび割れです。

これには理由があり、ひび割れによって開いた隙間から水分が侵入し、タイヤ内部のタイヤの形を形成しているビートワイヤーの部分をサビさせて、強度が落ちることが多く、日々の走行では問題なくても、高速道路を走行したりした時にスピードが高いと、タイヤにかかる負担も増えてしまうので、バーストしたりする危険性もあります。

乗り心地が低下する

古いタイヤは、乗り心地が悪くなると言うことができます。なぜなら、タイヤのゴム質が硬くなり柔軟性がダウンし、路面の凹凸の衝撃を吸収する能力が落ち、乗り心地が自然と悪く感じるようになってしまいます。

タイヤの製造年月日のアルファベットの見方とは

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

次に、タイヤの製造年月日のアルファベットについてですが、これはわかりやすく言えば、タイヤメーカーの生産せれた工場名やタイヤメーカーを名前がわかるように刻印されています。前半に3文字ほどのアルファベットがありますが、最初の「2文字は生産工場」を示しており、「もう一つの1文字はタイヤメーカー」を表しております。

例えば、最後のアルファベットが「Bならブリジストン」「Yならヨコハマタイヤ」だと読み取ることができ、最初の2文字のアルファベットを、例えば「ブリジストンのタイヤ」で見た場合は「ELが彦根工場」「EMが東京工場」などのように、どこの工場で生産されたかを読み取ることができます。

韓国のタイヤの製造年月日の見方とは

韓国のタイヤであれば、国内メーカーと違って「製造年月日」の位置が異なっていたりします。例えば、サイドウォールのホイールの近い部分ではなく、少し中央に刻印されていたりするタイヤメーカーもあります。

しかし「製造年月日」の見方は共通しており、韓国メーカーだから見方が違うと言うことはないので、安心して読みとりましょう。

タイヤの刻印は意外とわかりやすい!

【種類別】タイヤの製造年月日の見方|ヨコハマ/ブリジストン

今回は、タイヤの製造年月日の見方についてご紹介してきましたが、見方を一度覚えておけば簡単にそのタイヤが製造された年月が確認できてしまいますので、一度覚えておけば簡単に読み取ることが可能です。ぜひ、中古タイヤを購入する際や安全な走行をするためにも、製造年月日の見方を覚えておきましょう。

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